NY特派員・・・ではなく、ご在住のまゆみさんのご好意により、新聞The New York Timesのベン・ウィショーさん掲載号;March 6 2016をお送りいただきました。どうもありがとうございます(土下座)!
4日付ウェブ版にも掲載されほぼ同じ写真も出ているのですが、ほぼに当てはまらない若干の差も素敵ですので、新聞を撮影した写真ですがみなさまもぜひご覧下さい!
表紙(約31×56cm;アメリカの新聞って縦長なんですね~)
この写真はウェブ版と同じですが、紙質のせいかソフトフォーカスに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b9/0bd57b31535250924946222ac8169555.jpg)
表紙裏(p2)の中央に表紙のクレジット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/82/96ea12143fda5cd1830b6483e9d43c92.jpg)
そのUP;ウェブと若干違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/52/2fdac5c2343154e8faa7d713c8e455d8.jpg)
こちらはウェブでは真横で手もないんです。キメショットに比べ、こちらは抜けショットで温もりが感じられるような?・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/02/70cfcf081cb789648ded586ddf1671e8.jpg)
ウェブ版は視線が落ちていますが、紙版ウィショさんは私たちを見つめてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/2d35512070479be210c74779c172c051.jpg)
これは手元が狂ってスマホに9人のミニ・ウィショーが現れ慌ててシャッター切りましたので、オマケです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cb/c86d28487aaacf9dc19138fc2b1eaa9f.png)
文章は同じものがウェブで読めます。リンクからどうぞ。
まゆみさんによると、NYTimesにはいくつものバージョンがあるそうです。ウィショーさん出演中のThe Crucibleを見に行った友人は現地で探したのに見つからなかったそうです。私も職場にアメリカ系図書館があるのでそこでも探しましたが、2種類のNYTimesがあるというのに見つかりませんでした。本誌と別冊で旅行とかカルチャー特集がはさまっているので、私はたぶん「演劇&ダンス」版あたりかと探したのですが、もしかして見落としたかな~とも自分を疑ってみましたが、「メンズファッション」版だったとは!しかも表紙にアップ!これなら、あったら絶対見落としはしません~
ファッション版に掲載されたのはとてもよかったです。
NYはオシャレな男性が多くて、彼らはセンスのいいもの、新しいものアンテナを持ってるのでアメリカで放送されたLondon Spyを見てる人もいるでしょうから。
ウィショーさんは本当にファッション写真映えするし、演劇欄に舞台ショットで紹介するよりも写真が大きくて数も多くていいことづくめです~~~
フォトグラファーのJody Rogacさん、シンプルで空気感があって、素敵な写真をとる方ですね。
4日付ウェブ版にも掲載されほぼ同じ写真も出ているのですが、ほぼに当てはまらない若干の差も素敵ですので、新聞を撮影した写真ですがみなさまもぜひご覧下さい!
表紙(約31×56cm;アメリカの新聞って縦長なんですね~)
この写真はウェブ版と同じですが、紙質のせいかソフトフォーカスに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b9/0bd57b31535250924946222ac8169555.jpg)
表紙裏(p2)の中央に表紙のクレジット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/82/96ea12143fda5cd1830b6483e9d43c92.jpg)
そのUP;ウェブと若干違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/52/2fdac5c2343154e8faa7d713c8e455d8.jpg)
こちらはウェブでは真横で手もないんです。キメショットに比べ、こちらは抜けショットで温もりが感じられるような?・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/02/70cfcf081cb789648ded586ddf1671e8.jpg)
ウェブ版は視線が落ちていますが、紙版ウィショさんは私たちを見つめてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/2d35512070479be210c74779c172c051.jpg)
これは手元が狂ってスマホに9人のミニ・ウィショーが現れ慌ててシャッター切りましたので、オマケです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cb/c86d28487aaacf9dc19138fc2b1eaa9f.png)
文章は同じものがウェブで読めます。リンクからどうぞ。
まゆみさんによると、NYTimesにはいくつものバージョンがあるそうです。ウィショーさん出演中のThe Crucibleを見に行った友人は現地で探したのに見つからなかったそうです。私も職場にアメリカ系図書館があるのでそこでも探しましたが、2種類のNYTimesがあるというのに見つかりませんでした。本誌と別冊で旅行とかカルチャー特集がはさまっているので、私はたぶん「演劇&ダンス」版あたりかと探したのですが、もしかして見落としたかな~とも自分を疑ってみましたが、「メンズファッション」版だったとは!しかも表紙にアップ!これなら、あったら絶対見落としはしません~
ファッション版に掲載されたのはとてもよかったです。
NYはオシャレな男性が多くて、彼らはセンスのいいもの、新しいものアンテナを持ってるのでアメリカで放送されたLondon Spyを見てる人もいるでしょうから。
ウィショーさんは本当にファッション写真映えするし、演劇欄に舞台ショットで紹介するよりも写真が大きくて数も多くていいことづくめです~~~
フォトグラファーのJody Rogacさん、シンプルで空気感があって、素敵な写真をとる方ですね。