「THE BCD」こと「The Baker Street Chronicle」が7月26日に届きました。
日本語では「ザ・ベイカーストリート新聞」と呼んでいいのかな?ベイカー街?
こちらとまったく同じ表紙です。
写真はJOE RIGGSさんのHPから拝借しました。
これはドイツで発行されている、タブロイド版ホームズ新聞の
BBC「シャーロック」特集・特別英語版です。ドイツから来たのです~~
なのに、イギリスで受け取っている上記のJoe Riggsさんとか、この新聞でも紹介されているファン・サイトのSHERLOCKOLOGYさんが受け取った25日となんと1日違い。
優秀!すごいぞ、ドイツ郵便局!
値段は送料込みで11.5ユーロだったと思います。実は衝動的にポチっとしたとき、なぜか
支払い画面に切り替わらず、何回も何回もトライしてしまい、結局あきらめました。
その数日後にいきなりPAYPALからメールで請求書が来た時に、嬉しい反面10部くらい
注文してたらどうしようと思いましたが、1部の値段でほっとしたのでした。
中身はこんな感じです。かわいいので裏表紙から。
冷蔵庫にペタペタっと。右の真ん中へん、TESCO(スーパー)のレシートには、
ビスケット、牛乳、パン、チュリオスとの印刷が。ビーンズはなしww
同封されていたお手紙とチラシ。カラーコピーかプリントアウトの手作りっぽさがいい感じ。
お手紙の宛名は「Dear SHERLOCKian, SHERLOCK-Fan and SHERLOCK-Addict!」
的確な表現!
表紙をめくると、社会現象の今昔が。
現代のファンって日本人に見えますけど・・・?ww
順当なロケ地や所縁の地ガイド。この他にも全4p。
私このニュー・スコットランドヤードのすぐ前で夜中の12時頃、お巡りさんに職務質問されたことがある・・・
ベイカー街221Bの間取り図。この次の見開き2pには、
パイロット版や、グラナダ・シリーズの見取り図や写真が解説とともに。
ジョンのブログ「16th March」付けが、4pに渡りシャーロックの
コメントと交互に掲載されてて、男2人がこんなに文のやり取りするわけないと
途中で目次を見たら、やはり編集さんの創作でした。絵はかわいいけど
フェルトのお人形の作り方!ジョンのセーターは編まないといけないのか?!
裏表紙の冷蔵庫に貼られた写真には、モリーやモリアーティのお人形もありますねww
数々の考察:「マイクロフトの指輪の謎事件」「暗号/ヴァチカン・カメオ」「ムズ・ハリエット・ワトソン事件」「シャーロックの贅沢なライフスタイルに関する興味深い事件」
些細なことが気になって仕方がないのはどこの国でも同じなんだとほっとした(←していいの?)。
最終エピソード「ライヘンバッハ・ヒーロー/The Reichenbach Fall」の解説が長々と6p。
新聞は全48p:
シャーロックのウェブ「The Science of Deduction」や
ジョンやモリーのブログの作者さんのインタヴュー
シリーズ2エピソードのドイルの原作や他のホームズ映画との関連比較
ドイツ語版のメイキングオブ&声優さん紹介
Joe RiggsさんによるThe Memory Palace
Sherlockologyメンバーのインタヴュー&他のファン・サイトの紹介
10月発売予定の公式ガイドブック「SHERLOCK:THE CASEBOOK」著者の紹介とインタヴュー
・・・・などなどなど、盛りだくさん!私もまだ読み終わってません・・・!
The Baker Street Chronicle
ドイルが住んでた家「アンダーショウ」が実はまだ開発業者の上告と闘い中なので
フェイスブックで「いいね」して欲しいそうです。
オーダーもこちらのリンクからできます。なにかに現在売り切れと書いてあるのを見ましたが
新聞なのに1st Editionとあるから、増刷予定ありと推測します。
日本語では「ザ・ベイカーストリート新聞」と呼んでいいのかな?ベイカー街?
こちらとまったく同じ表紙です。
写真はJOE RIGGSさんのHPから拝借しました。
これはドイツで発行されている、タブロイド版ホームズ新聞の
BBC「シャーロック」特集・特別英語版です。ドイツから来たのです~~
なのに、イギリスで受け取っている上記のJoe Riggsさんとか、この新聞でも紹介されているファン・サイトのSHERLOCKOLOGYさんが受け取った25日となんと1日違い。
優秀!すごいぞ、ドイツ郵便局!
値段は送料込みで11.5ユーロだったと思います。実は衝動的にポチっとしたとき、なぜか
支払い画面に切り替わらず、何回も何回もトライしてしまい、結局あきらめました。
その数日後にいきなりPAYPALからメールで請求書が来た時に、嬉しい反面10部くらい
注文してたらどうしようと思いましたが、1部の値段でほっとしたのでした。
中身はこんな感じです。かわいいので裏表紙から。
冷蔵庫にペタペタっと。右の真ん中へん、TESCO(スーパー)のレシートには、
ビスケット、牛乳、パン、チュリオスとの印刷が。ビーンズはなしww
同封されていたお手紙とチラシ。カラーコピーかプリントアウトの手作りっぽさがいい感じ。
お手紙の宛名は「Dear SHERLOCKian, SHERLOCK-Fan and SHERLOCK-Addict!」
的確な表現!
表紙をめくると、社会現象の今昔が。
現代のファンって日本人に見えますけど・・・?ww
順当なロケ地や所縁の地ガイド。この他にも全4p。
私このニュー・スコットランドヤードのすぐ前で夜中の12時頃、お巡りさんに職務質問されたことがある・・・
ベイカー街221Bの間取り図。この次の見開き2pには、
パイロット版や、グラナダ・シリーズの見取り図や写真が解説とともに。
ジョンのブログ「16th March」付けが、4pに渡りシャーロックの
コメントと交互に掲載されてて、男2人がこんなに文のやり取りするわけないと
途中で目次を見たら、やはり編集さんの創作でした。絵はかわいいけど
フェルトのお人形の作り方!ジョンのセーターは編まないといけないのか?!
裏表紙の冷蔵庫に貼られた写真には、モリーやモリアーティのお人形もありますねww
数々の考察:「マイクロフトの指輪の謎事件」「暗号/ヴァチカン・カメオ」「ムズ・ハリエット・ワトソン事件」「シャーロックの贅沢なライフスタイルに関する興味深い事件」
些細なことが気になって仕方がないのはどこの国でも同じなんだとほっとした(←していいの?)。
最終エピソード「ライヘンバッハ・ヒーロー/The Reichenbach Fall」の解説が長々と6p。
新聞は全48p:
シャーロックのウェブ「The Science of Deduction」や
ジョンやモリーのブログの作者さんのインタヴュー
シリーズ2エピソードのドイルの原作や他のホームズ映画との関連比較
ドイツ語版のメイキングオブ&声優さん紹介
Joe RiggsさんによるThe Memory Palace
Sherlockologyメンバーのインタヴュー&他のファン・サイトの紹介
10月発売予定の公式ガイドブック「SHERLOCK:THE CASEBOOK」著者の紹介とインタヴュー
・・・・などなどなど、盛りだくさん!私もまだ読み終わってません・・・!
The Baker Street Chronicle
ドイルが住んでた家「アンダーショウ」が実はまだ開発業者の上告と闘い中なので
フェイスブックで「いいね」して欲しいそうです。
オーダーもこちらのリンクからできます。なにかに現在売り切れと書いてあるのを見ましたが
新聞なのに1st Editionとあるから、増刷予定ありと推測します。