‘ゴムプ’ キム・ソヨン、ハン・ジョンス愛の糸口,娘ユンビンの手によったか

マ・ヘリ(キム・ソヨン)とユン・セジュン(ハン・ジョンス)の愛が糸口を見せ始めた.しかしその終りをユン・セジュンの娘ユンビン(金支援の方)がトルオズィであった.

4月 21日放送された SBS 水木ドラマ '検事プリンセス'(シナリオ小県頃 / 演出ジンヒョック / ゴムプ) 7回でマ・ヘリはユン・セジュンにデートを申し込んだ.しかしユンビン(金支援の方)はこの消息を伝えなかった.デートが不発された.


この日放送でユン・セジュンは自分に積極的ダッシュするマ・ヘリを取り残そうと思った.3年前死別した妻話を取り出した.ユン・セジュンが仕事にぶら下げられて東奔西走したうちマヒェリに似ているという彼の妻は胃癌で死亡した.ユン・セジュンは妻の臨終も守ることができなかった.彼は "私が現われなければ妻が去らないと思った.ところで去ってしまった.私はまだ妻を出て見出すことができなかった"と言って妻に対する未練を告白した.

しかしマ・ヘリの反応はユン・セジュンの期待と違った.彼の言葉に涙を見せたマ・ヘリだったがその涙の意味は "どうしてとてもすてきなの"だった.死別した妻を 3年も待ったユン・セジュンの魅力に今一度落ちこんでしまったこと.マ・ヘリは "過去を乗り越えることができなければ未来もない"と言ったユン・セジュンの忠告を憶えた.その言葉はユン・セジュン自分にも当たる言葉.マ・ヘリはこの点に注目してユン・セジュンにデートを申し込んだのだ.

視聴者掲示板は彼らのデートが不発で終わったのに対した惜しさがあふれている.特にネチズンたちはユン・セジュンの妻とマ・ヘリが似ているという部分に注目している.もしユンビンがマ・ヘリと自分のママが似ているという事実が分かるようになったら反応は変わることができる.彼らのデートを阻んだユンビンであるだけにあれこれとユン・セジュン、マ・ヘリの愛はユンビンの手に左右される公算が大きく見える.