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神の贈り物-14日

2014-03-03 08:16:57 | sbsドラマ
SBS『神の贈り物-14日』
初回放送:2014年3月3日
放送時間:月・火曜日、午後10時00分
演出:イ・ドンフン
脚本:チェ・ラン
登場人物:イ・ボヨン、チョ・スンウ、キム・テウ、チョン・ギョウン、キム・ユビン、キム・ジニ、チョン・ヘソン、チョン・ウンピョ、バロ、シン・グ、アン・セハ、ヨン・ジェウク、ハン・ソナ、カン・シニル、チュ・ジンモ、イェ・スジョン、ノ・ミヌ、オ・テギョン、イ・ヨンギョン、カン・ソンジン、イ・ビョンジュン





■キム・スヒョン役(イ・ボヨン)
私は一人の男の妻であり、一人の子供の母親です。優秀で穏やかな弁護士の夫と可愛くて優しい娘、放送作家という専門職。完璧なスペックを持った女性です。長い間、時事番組をしてきたためでしょうか。不平等な社会構造、不正と犯罪がはびこる社会を斜めから見る癖があります。世の中を見る視線が少し過激で正義感にあふれています。こうして社会正義を叫んでいますが…実際には家族の前では限りなく利己的な面があることも告白します。


■キ・ドンチャン役(チョ・スンウ)
人々は俺を“超絶頂のチンピラ”と呼びます。“ムッチマサポーターズ”代表理事の俺は法や正義と関係を絶ち、金さえ見ればすぐに飛びつく金の亡者です。信じるか信じないかは分かりませんが、こう見えても一時は優秀な強力係の刑事でした。しかし、過去の事情が警察庁に知れ渡り、同僚からの刺すような視線に耐えられずに警官の制服を脱ぎ捨てました。習ったものは盗みだということで、サポーターズ生活をするようになりました。儲けですか?なんとか生きています。以前は母と馬鹿な兄がいましたが、10年前の思い出したくもない事件のせいで家族とはきっぱり縁を切り、今までずっと一人で暮らしています。


■ハン・ジフン役(キム・テウ)
世の人々は僕を“最高の家長”と言います。私はセッビョルの自慢の父親です。妻スヒョンにとっては言うことなしの完璧な夫でしょう。初任検事時代、時事番組の取材作家だったスヒョンの堂々とした姿に惚れて彼女と結婚しました。妻をとても愛していますが、娘をしつこく叱る彼女の教育方針には少し不満を持っています。娘が誘拐され、僕は全ての人脈と能力を利用して狂ったように娘を探し歩きました。僕は確かに死刑制度に反対する人権派の弁護士ですが、実際に娘が殺害されると、そんなつまらない信念など崩れ去ってしまいました。犯人は必ず僕の手で殺してやりますから。


■ハン・ウジン役(チョン・ギョウン)
世の人々は僕を“次期警察庁長官候補”と呼びます。僕は警察大学を首席で卒業したソウル警察庁の財源です。昔はスヒョンと恋人関係にありました。先日の女性殺人事件現場で、意外にもスヒョンの姿を見かけました。10年の年月が過ぎた今でもスヒョンは僕の心をときめかせます。そんなスヒョンが変なことを言います。犯人は連続殺人を犯すことになると。一体、何の話をしているのか分かりません。そしてスヒョンは自分の娘を殺した犯人を捕まえてほしいと頼みます。僕はスヒョンの娘を保護したい。僕はスヒョンを守りたいのです。


■ハン・セッビョル役(キム・ユビン)
世の人々は私を“変な子”と言います。ママとパパにとって私は恥ずかしい娘のようです。勉強もできないし、変なことばかりするので、いつもママとパパを困らせます。クラスの子たちの間でもいじめられています。先生も私が特別な子供だと言います。どういう意味か分からないけど、とにかく褒め言葉ですよね。


■■ 企画意図■■
「私の子供が死にました。私のせいで死にました…どれだけ怖くて寂しかったことでしょう…だから今、娘のそばに行こうと思います」しかし携帯が鳴ります。この番号は…死んだ娘の電話番号。「ママ、今どこ?私、お腹が空いた」この声は確かに娘の声です。私の娘が生きているのです。一体どういうことでしょうか?子供が死んだ悲しみに耐えられず、湖に身を投げた女性。しかし目覚めると娘が死ぬ2週間前に戻っていた。残された時間はたったの2週間!果たして彼女は運命を元に戻して娘を助けることができるのか?“今、私の娘が生きている。でも2週間後には私の娘が誰かに殺される”再び与えられた一度限りのチャンス!娘を生かすために母は戦士となる。

http://program.sbs.co.kr/builder/programMainList.do?pgm_id=22000002062


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