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「梨泰院クラス」キム・ダミ、本格登場...スクリーン→テレビも通じた

2020-04-13 11:46:10 | Jtbc
俳優キム・ダミが本格的に登場し、息詰まる演技力で視聴者たちの目を一気にひきつけた。

7日に放送されたJTBCグムトドラマ「梨泰院クラス」でIQ162の天才ソシオパスチョ・イソ役に扮キム・ダミが登場し、誰もが期待していたしっかりした演技力と独特の目つきでキャラクターを自然に消化して劇に没入感を高めた。

この日締めては、同じクラスの学校日進伏羲の暴力シーンを撮影してSNSにアップロードし、フォロワー76万インフルオンソである彼のSNSには、映像のネチズンが爆発的に反応する場面が画面に入れられた。

この事実を知った伏羲のお母さんがその日の夕方チョ・イソを訪ねてきて、彼の頬をテリョトゴ、それを事前に予測した人では、チャン・グンスにこっそり撮影をしてください早かった。チャン・グンス(キム・ドンヒ)が撮影したことを確認したチョ・イソは、瞬く間に急変する姿を見せた。

チョ・イソは不気味な表情と一緒に「その映像伏羲が大学に行けば。その大学の掲示板に加え上げるだろう。会社に就職をすると、職場エダガド送信だろうし」と雰囲気を冷ややかにした。

続いてチョ・イソは「結婚をするとすれば、法律になる人に費やすことになる。これすだれからだ」と止められない毒舌と伏羲お母さんに予期しない平手打ちを飛ばしソシオパス面貌を遺憾なく発揮した。

このようにキム・ダミは「梨泰院クラス」チョ・イソ役を演じるために、実際にギターの練習、インスタグラムアカウントの作成、ヘアとスタイルに様々な変化を与えた。

また、劇序盤から天才少女らしく動き、勉強、芸術など多方面で上手な才能を見せながらも、悪魔のような性格を繊細に表現し出してウェプトゥン原作とはまた別の本人だけの締めでキャラクターを完成させた。

「魔女」グ・ジャユン役に続いて「梨泰院クラス」チョ・イソ役も一気に消化してスクリーンだけでなく、お茶の間でも真価を発揮したキム・ダミの成り行きに視聴者の期待と関心が増幅されている。

毎週金、土曜日の午後10時50分放送。
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