‘コッナム’ ジャンディ,グズンピョ母親に別離拒否宣言 “会長様自尊心はいくら?”

ジャンディ(ク・へソン)が生石灰場(イヒェヤング)にク・ジュピョ(イ・ミノ)と別れないという宣戦布告をした.

ジャンディは 10日放送された KBS 2TV 月火ドラマ '花より男子' 12回で私債業者に引かれて行ったパパ金一封(アンソックファン分)を求めるためにママナゴングズ(林予診分)がク・ジュンピョのお母さん生石灰場の前から膝までひざまずいて得たお金を返すために生石灰場を尋ねた.


生石灰場は貸して行ったお金をそっくりそのまま持って来たことを報告 "事情がいたわしいと聞いたが無駄な自尊心使わないのが賢明ではないか?"と言いながら "芝さんと家族を困るようにした点認める.金額が少なければもっと与える場合もある"と取り引きを要求した.難しいジャンディ集事情には夢中になるに値する提案.

しかしジャンディは "もうこれ以上私や私ども家族侮辱しないでください"と言いながら "ク・ジュンピョと私はとても違うが,うちの二人は同じ所に立って同じ所を眺めている"とジュンピョンに対する切ない愛情を用心深く現わした.ジャンディは自分を求めるために孑孑単身尋ねて来て袋叩きに合うジュンピョンを見て自分が愛をしているという事実を初めて悟ったから.

引き続きジャンディは生石灰場が "破格的な価格なのに,ただたんに自尊心のためぞんざいであるか?"と問おう "会長様自尊心はいくらですか?"と問う不適な姿も見えた.甚だしくはジャンディは "庶民自尊心はお金で暮すことができるという考え変えてください"と言いながら "会長様は人心お金で暮すことができないという事実分からないでしょう?ところでこれからク・ジュンピョは分かります"と忠告をしたりした.

一方この日放送でジャンディはジュンピョンと切ない別離をしなければならなかった.ジュンピョンお父さんが病気で倒れて後継者であるジュンピョンが慌てて外国に発たなければならなかったこと.ジャンディは "まだありがたいという話も,愛するという話もできなかった"と涙を見せた.'花より男子'13~14回から F4は大学生になって,芝は高等学校 3年生になって新しい様相に入るようになる.