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「恋愛の発見」チョン・ユミ、ムン・ジョンヒョクがたがたハルジュル思ったら...反転ティーザー

2014-08-05 17:25:00 | kbsドラマ
「恋愛の発見」が甘いロマンスの後頭部を打った反転ティーザー映像が公開後、大きな反響を呼んでいる。リアル恋愛に対する共感度がむしろ上昇したという評価だ。去る4日に公開されたKBS 2TV新しい月火ドラマ「恋愛の発見」(脚本チョン・ヒョンジョン/演出キム・ソン、ユン・イウンボク)のティーザー映像には、丹念にケミの正面挑戦した「恋愛は戦争である」というテーマが盛り込まれている。穏やかな音楽と一緒に登場した3人の主人公、チョン・ユミ、ムン・ジョンヒョク、ソンジュン。それぞれ「ロマンチック」の象徴である甘いアイスクリーム、バラの花束、シャンパンを手に持っている。雰囲気は悲壮な音楽が開始され、瞬く間に変わった。アイスクリームでムン・ジョンヒョクの顔を価格し宣戦布告を飛ばしたチョン・ユミ。ムン・ジョンヒョクもこれに負けバラの花束でチョン・ユミの頭を振り下ろした。男性もついた。水の洗礼を受けたソンジュンに相次いで横っ面を上げて付けたムン・ジョンヒョク。ソンジュンもシャンパンのボトルを打ち下ろして攻撃に対抗した。続いて三人の男女は、手で捕えられることを投げて激しく戦った後、疲れた様子で並んで座っていた。そして、「恋愛の発見」というタイトルがナレーションと一緒に登場する。恋愛が決して甘くではないという事実を激しく込めた反転ティーザー映像にネチズンたちも熱く反応した。各種掲示板やSNSには"何かがたがたしてドキドキティーザーを予想していた完全反転だった」、「想像していた映像ではなく、放送がさらに期待される"、 "やはり期待以上だ。ぎくしゃくした映像よりもむしろ感じられる。ので、より共感した」という反応が暴走した。製作会社第イーエス·ピクチャーズの関係者は「恋愛感受性は、20世紀と変わった。激しくダメ恋愛がむしろ現実的だと脚光を浴びる。「恋愛の発見」は、このように率直な恋愛話をしようとするドラマだ。本物のリアルな恋愛で視聴者たちが一緒に膝を叩いて共感できる作品になるだろう」と自信を見せた。一方、「ロマンスが必要」シリーズを執筆したチョン・ヒョンジョン作家とドラマスペシャル「思春期メドレー」、「私が結婚する理由」などを演出キム・ソンユンPDが意気投合した作品である「恋愛の発見」は来る8月18日初放送されて予定だ。