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‘ありがとうございます’ 結末一部明らかにした予告篇公開 “奇蹟を信じますか?”

2007-05-10 15:55:25 | Weblog
今日 (10日) 終映する MBC 水木ドラマ ‘ありがとうございます’が一歩遅れて 16回予告篇を公開した.

現在 ‘ありがとうございます’ホームページに上って来た予告篇によればチェ・ソクヒョンの母(カン・プジャ)は孫娘ポム(西信愛分)に自分の息子ソクヒョン(シン・ジョンロク)を向けて “お父さん”と呼ぶようにする.その間ボムが自分の親孫女であることを認めなかったしゃくしはこのような小さな変化を通じて暖かいお婆さんの姿を見せてくれそうだ.

しかしソクヒョンはボムに “私は君のお父さんではない” と念を押すうえヨンシン(コン・ヒョジン)はソクヒョンに “君を会う度にありがたいと言いたかった”と言う場面が放送されてヨンシンとソクヒョンの関係がどの位整理されるように見える.

一方学校で一人ぼっちにあったボムはママヨンシンにソウルに引越ししようと締める.しかしこの事実をギソ(チャン・ヒョク)がこれらの後を踏んで引っ越しを引き止めて 15回でよれた二人の関係のどうなるか帰趨が注目される.

また予告篇末尾でヨンシンはギソに向けて “奇蹟を信じるのか” と問う場面で延ばして ‘ありがとうございます’の結末はヘピエンディングになることと予想される.

16回を残しておいて惜しい結末を向けて駆け付ける ‘ありがとうございます’は 10日午後 9時 50分に放送する.

未婚母-エイズ患者もこの地に住んでいるという事実憶えてくれ ‘ありがとうございます’

2007-05-10 14:21:43 | Weblog
視聴者たちの胸を泣かせて仮声指数を 1℃以上乗せたありがたいドラマがある.すぐ MBC 月火ドラマ ‘ありがとうございます’(シナリオ李キョンヒ/演出今洞)だ.

このドラマは初盤 KBS 2TV ‘魔王’,SBS ‘魔女ユヒ'と同時に始めて果してこれらとの競争で成功をすることができるかと思う憂慮まじた声を聞いたことも事実だ.主演俳優たちに対する疑問とこのごろ成り行きだった才気煥発したトレンディドラマではないという点外にもその間ドラマで易しく扱わなかった未婚母問題とかエイズを素材で扱ってややもするとあまり重くないかと思う憂慮を買った.

するが ‘ありがとうございます’はこんな憂慮が杞憂に過ぎなかったということを誇らしげに証明した.このドラマは主人公チャン・ヒョク、コン・ヒョジン、ソ・シネ、シン・ジョンロクだけでなくカン・プジャ、シン・グなど俳優たちの真価を確認させた.このだけではない.このドラマがおさめた限りない成果の中で一番注目するに値する点はすぐ未婚母とエイズに対する社会的偏見が少しでも割れたらそれに助けになった点だ.

このドラマの最大の軸は未婚母ヨンシン(コン・ヒョジン)とエイズにかかった娘ボム(ソ・シネ)の世の中肉だ.ぴったり見るにも本当にやさしくなく見える人々の世の中肉だ.無欠な親下でどんな本なしに住んでも死ぬよりもっと大変なことが世の中肉だと言うのに人々は未婚母に他の病気でもなくてエイズを病んでいる.

こんな素材のため ‘ありがとうございます’に色眼鏡にかけて見る人も多かった.もうテレビ劇場で各種刺激的のような素材はすべて貼り付けるという話もあった.しかしこのドラマで未婚母とエイズという素材は ‘それにもかかわらず世の中は生きて行かなければならない’と言うあまりにも単純な命題を提示している.

その間人々の偏見の中に自分を隠さなければならなかった未婚母はこれ以上このドラマにない.ヨンシンは未婚母だがその事実がすべて分かる村人々の前にひるむとか恥ずかしくて自分が生まれてから今まで暮して来た故郷プルンドを去る事もない.ただ昨日そうだったように今日も明日も自分の子供を限りなく愛してその子供を荷ではない宝物のように抱いて生きて行く平凡な若いママであるだけだった.

エイズにかかった子供ボムはどうなのか.世の中にエイズというのが何やらも分からないこのチァックハデ−善良な天使みたいな子供を見ていていたら,その天使みたいな子供がエイズという理由で子供達に弾き出されることを見ながらエイズに対していていた冷情な視線に対する反省につながった.‘あんな天使みたいな子供もエイズにかかることができるが...’

劇中々にボムが村で弾き出されることを防御のために ‘エイズはこういう時は移らないです’という内容のハンドアウトを作って回す場面が何回放送されて ‘手を握っても話し合っても一緒にご飯を食べてもお風呂を一緒にしてもエイズは移らない’と言うその内容も詳しく放送されてエイズに対する漠然たる恐ろしさを覚めることにたっぷり一役した.

エイズはもちろん直しにくい病気ではあるが春が一緒に天使みたいな子供もかかることができるそのまま幾多の病中の一つであるだけではなかったかと言う気がするようにしたのだ.

未婚母とエイズにかかった人も何か欠乏されて大きい罪を犯した人々ではなくただうちの社会を構成している人々中の一つであるだけだという事実を思い起した点はこのドラマがおさめた輝く収獲に違いない.

またエイズにかかったといっても未婚母でも会社で ‘首になったといっても’ 恋人と別れて胸が張り裂けても死ぬことができないところにはまあまあに今日を暮さなければならないという,それがお前と私の生という時には認めにくいその事実を視聴者たちに今一度ファンギシキズである.

1回から 16回が放送される 8週の間どんなドラマより騷騷しくも騷がしくもないようにプルンドの青い波のように穏かに視聴者たちのそばに染みこんだ ‘ありがとうございます’はもうその羽を折る.するが ‘大人たちのための童話’という副題をつけて始めたこのドラマはどんなドラマより暖かい感じで ‘ありがとうございます’という言葉が重ねて言われる度に記憶されるでしょう.

‘ありがとうございます’は放映最終日まで編集中

2007-05-10 14:12:30 | Weblog
10日夜最終回放映を控えた MBC 水木ドラマ ‘ありがとうございます’ (シナリオイ・ギョンヒ/ 演出イ・ジェドン)がきちきちな撮影日程に滞って終映当日まで編集中のことで確認された.

‘ありがとうございます’の演出を引き受けたイ・ジェドン PDは 10日午前ニュース円との電話通話で “今最後の放送分を編集中だ” と明らかにした.

‘ありがとうございます’は全南新安郡ズングドと京畿道ヤンスリセット場を行き交って撮影を敢行した.特に ‘ありがとうございます’の主な撮影地である全南新安郡ズングドの場合ソウルから車で往復 8時間がかかるなど撮影にジレンマが多かった点で推して ‘ありがとうございます’の編集本も去るした過程を経って完成されるように見える.

一方ミスターリ(シン・グ)の死で ‘ありがとうございます’の結末が知りたい事を起こさせている中にボム(ソ・シネ)がエイズにかかったのがギソ(チャン・ヒョク)の死んだ彼女であるジミン(チェ・カンヒ) のためだということが分かるようになったヨンシン(コン・ヒョジン)がギソと疎くなってヨンシンとギソの関係がどんなに結びされるか帰趨が注目されている.

しかしイ・ジェドン PDは “結末はシノプシスそのままだ”と最終回放送内容に対して緘口している.

最後の 16回は 10日午後 9時50分放送される.

‘ありがとうございます’コン・ヒョジンの再発見,纎細な涙演技圧巻

2007-05-10 13:58:13 | Weblog
俳優コン・ヒョジンの纎細な涙演技が視聴者たちに形言することができない悲しみを抱かれてくれた.

9日放送された MBC 水木ドラマ ‘ありがとうございます’ 15回では海の中に跳びこんだチェ・ソクヒョンの母(カン・プジャ)をいかそうとしたが結局世を去ってしまったプルンドのミスター・リー(シン・グ)の死が盛られて視聴者たちの涙腺を刺激した.

特に “百回も越すように振って覚ましても起きない...ちょうど水も振り撤いてコジブオッヌンデも起きない”というポム(ソ・シネ)の言葉にも信じられないというように “そうもポムと学校へ行きます,ミスター・リー...そうしてごまウォブァ”と言いながら席に座りこんでしまうヨンシン(コン・ヒョジン)の姿は悲しみを最高潮に至るようにした.

ミスター・リーの死を確認したギソ(チャン・ヒョク).自分も衝撃を押えつけるあてがないことにもそのまま庭先に降りたらヨンシンを必ず抱きしめる.やっとミスター・リーの死を直感したように涙をぽつりぽつりと落とすヨンシン.これらを眺める視聴者たちものべつ幕無しに下がる涙を盗まなければならなかった.

またこの日放送のお終いになったコン・ヒョジンの纎細な涙演技は視聴者たちに深い余韻を残してくれるに十分だった.

視聴者たちは “コン・ヒョジンの演技力はよく分かっていたが今度作品を通じてもう一度落ちこむようになった”と “本であるまた今度役目を通じてもっと幅広い演技ができる足場を用意したようだ”と言う視聴所感でコン・ヒョジンの演技をほめたてた.

一方,‘ありがとうございます’(シナリオ李キョンヒ/演出異才洞)は終映までもうただ一回のみを残しておいている状況だ.ある奇蹟みたいな感動でお終いになるか視聴者たちの熱い関心が集まっている.