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ヨン様主演『太王四神記』、6月25日から韓日で同時スタートへ

2007-05-04 12:38:37 | Weblog
ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、オ・クァンロク、パク・サンウォンなど豪華出演陣で話題を集めている全24話ドラマMBC『太王四神記』(ソン・ジナ脚本、キム・ジョンハク演出)が6月25日から放送される。


 事前制作されている同ドラマは、当初5月21日から放送される予定だったが、オーディオやCGなど後半の編集作業に時間がかかるという理由で、放送開始の時期を延期した。


 制作会社側は「日本では既に6月末の放送が確定しているため、今回の放送延期によって韓国と日本で同時にスタートすることになる」と伝えた。同ドラマは高句麗の広開土王の愛と人生を描いたファンタジー歴史ドラマだ。

「心が温かくなるドラマを『ありがとうございます』!」

2007-05-04 12:36:36 | Weblog
水木ドラマ『ありがとうございます』(MBC)は最初、「ビリにだけはならないようにしよう」という目標を掲げてスタートしたドラマだった。


 放送前から豪華スターを勢ぞろいさせ強烈なストーリーで話題を集めた『魔女ユヒ』(SBS)と『魔王』(KBS2)には勝てないだろうという大方の予想のためだった。しかしそんな予想とは裏腹に、同ドラマは水木ドラマのトップの座を固守している。


 同ドラマはエイズにかかった子ども(ポム)と痴呆症にかかった祖父、そんな2人を支えながら生きるシングルマザー(ヨンシン)など、不安定な家庭を中心に繰り広げられる物語。ここに人生に苦しむ男(ギソ)と精神を患う男(ソクヒョン)がからみ、恋物語が始まる。


 同ドラマの魅力はストーリーではない。心の中に隠されている思いやりを引っぱり出すようなキャラクターたちの魅力に尽きる。


 何よりもエイズという恐ろしい病気にかかった子ども(ポム)を傷つけまいとする大人たちの配慮が美しい。エイズにかかっているため人に近付くことができないと思っている子どもに「あなたは天使よ。ほかの子よりも特別なだけ」「この魔法のコート(雨合羽)が悪魔の群れから守ってくれるよ」などおとぎ話のような言葉が印象的だ。


 視聴者の掲示板には「このドラマのために温かい気持ちになることができた。“ありがとうございます”」などの書き込みが相次いでいる。


 痴呆症の祖父(シン・グ)と彼を愛するプンステク(チョン・ウォンジュ)との恋物語や、欲張りばあさん(カン・プジャ)のユニークな外見がドラマにコミカルな味付けをしている。


 不倫に溢れかえる韓国ドラマに暖かい風を吹き込んだドラマ『ありがとうございます』。間もなく最終回を迎えてしまうのが残念だ。

‘ありがとうございます’ チャン・ヒョクの特別なプロポーズ,キスシーンで代わりをする

2007-05-04 12:12:13 | Weblog
たまには直接的な表現より間接的な方法がもっと胸を打つ時がある.‘ありがとうございます’でチャン・ヒョクがいよいよコン・ヒョジンに特別なプロポーズをした.

3日放送された MBC 水木ドラマ ‘ありがとうございます’(シナリオ:イ・キョンヒ/ 演出異才洞) 14回でギソ(チャン・ヒョク)は死生の間にいるヨンシン(コン・ヒョジン)を面倒を見ながら真正な愛を感じるようになる内容が放送された.

手術のためにヨンシンがプルンドを去る時長くては堂堂と保護者を自任してヨンシンとお供した.また手術を終えたヨンシンに “おばさんが女ではなくても,無生物でも構わない.おばさんに私男してはいけないか”と愛を告白した.

長くては “私よりもっと偉くて立派な女に会いなさい.私はあなたに似合わない人だ”と言うヨンシンにキスで返事の代わりをした.ヨンシンの境遇や状況がいずれにせよありのままの姿で愛するという話の代わりをすると思っても無関係そうだ.

それにボム(ソ・シネ) 母女の幸せな姿を見ながら長くてはその席に自分も一緒にするのを願った.長くてはヨンシンに “家族になりたい”は特別な告白をして視聴者たちに胸を打った.

チャン・ヒョクの告白には“愛する” “好きだ”と言う彼有り勝ちな一言ないがコン・ヒョジンを愛してためな心は誰より切実に表現した.

こんなチャン・ヒョクの愛表現に視聴者たちは “やっぱりイ・キョンヒ作家は特別だ”と感歎と支持を送っている.