Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

パワプロ

2006-11-30 23:24:19 | Weblog
買ってしまった

パワプロ13.


毎晩やってます。
ま、眠くて1試合、2試合程度でやめますけどね。

今回のパワプロ、大きく変わりました。
ショックなくらいです。

打撃のとき、相手のキャッチャーミット写りません。
それ見れないと、ミートカーソル合わせるの超難しいです。

でも、そのかわり、ミートカーソル以外の部分でもヒットするっていうか、あいまいな感じになってます。
そして、
球の変化のしはじめも早い。





すなわち、これはグリグリのスティックで操作すれと。
十字キーじゃなくて。


そういうことを意味しています。
仮に十字キーで操作すると、今までのように上手くいきません。

これは・・・
ワースタやってるかのような違和感・・・。

俺が・・・97年から積み重ねてきた、パワプロのスキルが
かなり後退してしまったw

っていうか、ここ2年ほどはパワプロやる機会も減っていたので、かなり力落ちてます

どうでもいい話ダナ

高輝度アルミホイール

2006-11-29 23:16:47 | Weblog
インタープレーX専用。


冬タイヤにしたので、このホイールが復活。

カッコイイww


14インチのほうがいいな。




なんだろ、

スタッドレスなんで、ハンドル軽くなるとか
全体的にやわらかい感じになるのは普通なんですが、

にしても、14インチのほうが加速イイんじゃねーか?

と。


だって、いつもの信号発進してから高架橋の最初の継ぎ目のところまでで、
60km/hまで加速しないのに、
タイヤ変えてから余裕でするもんw

と、
シロウト見地の感覚。

でも、マジで、そう。



あのTE37、バッタモンなんじゃねw
重いんだよw
1インチ大きいとはいえ。



新スタッドレス、
ブリザックREVO1の効きですが、


うーん、わからんw

常に路面状況は違うわけで、比べようがない。
しいて言えば、すべる直前、ちょっとネバってから滑り出す、そのネバりがちょっと強いかなー

って、気がするけど

たぶん気のせいw



ビーチボーイズ

2006-11-25 22:36:59 | Weblog
今日、

ルノー4に乗ってる、という人と話す機会があった。

ルノー4といえば、俺の中ではドラマ「ビーチボーイズ」で反町隆史が乗っていたクルマ。


「あー、あのビーチボーイズで使われてたクルマですね」
って、俺が言うと、



「はァ?」

みたいな顔された。



相手、俺と同年代かちょっと上な感じだったので、
そしてルノー4に乗ってるんなら、ビーチボーイズ絶対知ってるだろうと思った。


っていうか、ビーチボーイズに影響されてルノー4買っちゃいました、


くらいのネタ飛び出てくるんじゃないかって期待すらしたのに・・・。




「なんですか?それ」

だってさ。



あんなに面白いドラマ、あとにも先にも絶対ないね。
キャストも素晴らしいし。



と、思ってビーチボーイズをyahooで検索してみたら、

いきなり、こんなサイトが出てきました。

やっぱいるんだね、ファンがw

ま、ただの1クールの民放連ドラにここまで執着するのもどうか、とは思いつつ、
しかし見入る俺。




俺も、仕事放棄してダイヤモンドヘッドで泊り込みで働いて生活したい。


ルノーは維持がメンドそうなので、デミオのキャンバストップでw







なんてな。



MR-S生産中止へ

2006-11-25 00:28:35 | Weblog
なにが悲しいって、

「MR-S生産中止へ」のニュースに、特に驚かないということです。

ふと考えてみると、
むしろTOYOTAに今、オープンミッドシップカーがラインナップされていることのほうが、少し不思議に思えてきたりします。


スポーツカー不遇の時代というのは、よく言われるのですが、
俺は決して、その事自体おかしいことだとは思いません。

当然のことだと思います。


昔は確かに、今よりもスポーツカーが多かった。
クラウンやローレルにも2ドアハードトップクーペが存在したし、
シルビアと同じ形でガゼールなんてモデルが存在したことも、とても象徴的なことだ。



ただし、その当時はRV・ミニバン・SUVというクルマは無かった。
あったとしても、ごく少数だった。

パジェロと、ランクル。
シャリオとプレーリー。
そんなもん。
あとは商用。


そういう時代。


そういう中では、やっぱり、セダンかクーペが購入の対象になる。
あたりまえ。

べつにスポーツカーが好きじゃなくても、ちょっとカッコイイクルマが欲しいってなれば、マークⅡを買ったり、
ソアラに憧れたり、
雰囲気だけでCR-X買ったって若者も居たんじゃないのかなー、と想像してみたり。







でも、そのことがキッカケで

スポーツカーに目覚めたという層は絶対に居る。






はず。









現代の若者で
「なんとなくカッコイイから」
といって、オデッセイに乗ってる人だって、


きっと20年前を生きてたら
「なんとなくカッコイイから」
って、レパードを買ったんじゃないだろうか。


その逆も然り。




だから、


現代の若者が、本当にスポーツカーに興味をなくした、というのは
安易な考えだと思うのです。


RV車両が台頭した理由というのは、その利便性。

とはいえ、大きなワゴン車、たとえばハイエースやボンゴがレジャーに便利ってのは、20年前だって皆知っていたはず。


それが、実際に一般家庭でもワゴン車(ミニバン)を買うようになったのは、
それらの車種が、より使い勝手を向上させつつ

良い走り、良い乗り心地をも得た。

競争が激化していくなかで、
どんどん成長していって、


デザインも良くなった。


そしたら、
ワゴンを買う人がまた増える。



これって、

当たり前だと思うんです。



今、ワゴンが売れるのは、
ワゴンがすきな人が増えただけじゃなくて、
それよりも、良いワゴンが増えたから、だと思うのです。


ってことは、逆に言ったら
良いスポーツカーがたくさんあれば、
人々はまたスポーツカーに帰ってくる、
という可能性は充分あると思うんですが、


でも、便利なワゴンが熟成した今、昔みたいに全ての人がスポーツカーに憧れるという時代は来ないだろうとは思うけど。






ただ、今悲しいなと思うのは、

教習者以外でマニュアルを運転したことがない、

とか、

そういう輩が多いこと。
スポーツカーに触れる機会なんて、ゼロです。




それだと、スポーツカーの魅力に気づくはずもない。

スポーツカーなんて狭いから使えないと、一生思ってるまま。


それじゃ悲しすぎる。



だから、ホントはMR-Sが無くなるっていうニュースは

もっと衝撃的に受け止め、悲しむべきなのです。


2002年に、RX-7、GT-R、シルビア、スープラが生産を終え。
以降、NSX、セリカ、 
そしてついにMR-Sまで。



いつの日か、
「低床低重心」なだけで、スポーツカーと呼ばなくてはいけない時代がくるのでしょうか






どか雪

2006-11-23 12:14:42 | Weblog
ってほどでもないけど。

うっすら積もって、それが凍結してました。
一部の路面では、典型的なブラックアイスバーン状態。。。


そして何よりも注目なのは、後ろのホイールに輝く「VOLK RACING」の文字!!

夏タイヤのままです。




どうなるかなー、と思って恐るおそる走ってたんですが、
結果的に、FF車はいかにフロントタイヤに依存して走ってるかがわかりました。
全然ダイジョウブ。


でも、そう思って普通に運転してたら、交差点で左折するときドリドリってなって、気分はズームズーム。。。


危ない危ない。やめましょう。



無事生還。
さながらファミリアGT-Ae




・・・さて、タイヤ変えるか・・・。
めんっどくさ・・・


テレビっ子

2006-11-22 01:50:05 | Weblog
深夜、明日からまた仕事だ~と思いながら、なんとなくテレビみてた。

爆笑問題の「検索ちゃん」とかいう番組。
インターネットの「検索」にまつわるクイズが出る。



番組の随所に、
「○○の××」の検索結果は50100件

みたいなのが出る。


たまたまインターネットにも繋いでいたので、テレビ見ながらリアルタイムで一緒に検索してみた。


しかし、うーん、なかなか同じヒット数にならない。
同じじゃないまでも、近い数字出て欲しい。

検索エンジンが違うってか。

そうなのかなぁ。


番組やってる間、5回ほど試みたが、どうも合わない。

と思ったら、番組の終盤で、字幕で
「この番組はテレビ朝日で10月○○日に放送されたものです」







って、




おい!!





それ最初に言えやボゲ






って、こんなことして、文句タレてる奴なんてほとんど居ないだろうけどw



地方特有の寂しさ。
1ヶ月のタイムラグですよ。



それでも、このあたりは民放全系列の放送が見られるので、良いほうだそうです。
北海道でも、東のほういくとテレビ東京やってないから、

そこ出身の友達は皆、「ASAYAN」も知らないし、アド街ック天国も知らないw
TVチャンピオンもお宝鑑定団も、地元にいた頃は知らなかったというわけだ。



ASAYANを知らない彼らにとっては、
モーニング娘。も、鈴木あみも、ケミストリーも、

まるでまったく意味もわからず突如、ある日突然テレビに出てきたことになる。

ExilEのボーカルが、ケミストリーのオーディションの最後の4人のうちの一人であることも分からないわけだし、
モー娘が、平家みちよのオーディションの落選組の集まりであることも、当然知る由もない。w

ちょっとかわいそうだな、と思う。
それどころか、最近テレビ東京でも、日本代表のサッカーの試合や、プロ野球日本シリーズをやるので、そういう試合は見れないことになる。



そんなことを言ってたら
「テレ東だけが映らないなんて良いほう」だそうで、
取引先の人で本州をいろいろ飛び回ってる人に聞けば、大半の地域は、
「NHK以外に3つ」がいいとこだそう。

3つってことは、
フジ、日テレ、TBS、テレ朝のどれかが見れない。

たぶんフジだろうな。

フジテレビが見れないとなると、
フジテレビの番組を他系列キー局が買い取って、後日放送するとかで、
「いいとも」が夕方やってる、なんていうのはよく聞く話。

そうなれば、毎朝、「今日のわんこ」も見れないし、
それよりも大変なのは「月9」ドラマが、月9でもなんでも無くなる。



そう考えると、当たり前のように民放5局を見れてるのは、幸せなことだw
深夜番組の放送日がちょっとズレてるくらいガマンしよう。
その代わり、最新の「水曜どうでしょう」が見れたりするんだし。


食わトロ

2006-11-19 23:32:31 | Weblog
アウディR8と、アルファロメオ 8Cコンペティツォーネがついに発売。





どっちにしようかなーw












どっちも買えないけど、もしもの事態に備えて、どっちにするか決めておこうと思うのですが、




やっぱり決めれませんw




めちゃくーちゃーカッコエエ







どちらも、2003年のフランクフルトショーでコンセプトカーとしてデビュー。
R8は、コンセプト時は「ル・マン クワトロ」という名前でした。



思い出す。







2003年の東京モーターショー。






行ったんですよ。
もう3年も前か・・・。

大学3年の秋。



あのときは、アルディにハマってまして(見るだけでw
このル・マン クワトロを目の前にしたときは、

もう、これは

史学者がなにかを発掘したときの感動に近いものがありました。

「おお、これは」

みたいな。




1時間くらいグルグル見てまわってました(マジ

フロントライトのLEDの数かぞえたりして(嘘



このフロントライト、市販車のR8では普通のプロジェクター式になってますが、
来年にもオプションで、ル・マン クワトロのようなLEDライトも用意されるようです。
俺はこういうブツブツなのが苦手なので嫌。
それになんか、トンボの目みたいで不気味。



スーパーカーの風格と、アウディデザインの象徴とを上手く融合させたデザイン。
さすが。



その一般庶民ムケみたいなデザインのがフォルクスワーゲンのコレ


フォルクスワーゲンはどんどん高級志向になっていく、のは自由だけど、単にアウディなデザインになっていくだけのような気がしてならない・・・。
ちょっと残念。
カッコイイけど。




そしてこれ


泣ける。



ずーっと見てた。こればかり。
もう見れないかと思うと離れられなかった。

アルファの栄光の歴史なんて知らない俺が、なんかアルファの歴史を語ってみたくなった。
ジュニアZやジュリエッタとか?あんなんすらよく知らないですけどね。
カッコイイとは思うけど。

でも、アルファってのはフェラーリが台頭してくるまでは、こういう高級スポーツカーメーカーだったらしいです。

んなら、この8Cコンペティツォーネのようなモデルが一つあるというのは、
マーケティング的な観点から、大きな意味のある商品だと思いました。

まー、なにしろカッコいかった。
ようやく買えるようになるんですね




買えないけど。




あー、でも俺、フェラーリとかランボルギーニとかポルシェって、なんかそんなに憧れないけど(スゴすぎて、どこがイイ悪いが分からない)これは欲しいなって思う。





その他の、2003年東京モーターショーの代表作。

SLRマクラーレン。
なんか、不思議なカタチですよね、このクルマって。

街で遭遇したら、まず間違いなく恐怖を覚えるw




NSXの後継機種を予感させるモデルとして、もんすごい注目度だったHSC。
ホンダ・スポーツ・コンセプト。

こんなショットしか撮れないほど、すごい人だった。
でも、デザインは少々大味な印象。







そしてコレ。
息吹。

今になってみれば、NCロードスターのデザインスタディとして重要な意味のあるモデルだ。
あまりにNAを意識しすぎてるのと、無機質すぎるのを反省点とし、NCが生まれたらしい。







それにしても、3年て早いっすね・・・
ついこの前としか思えない



都忘れ

2006-11-17 22:50:58 | Weblog
いかにも函館な風景



来たからには、毎度のことだけど、こういう写真とってこないと気がすまない。

いかにも!って感じだけど
あえて八幡坂はハズしました。

そこコダワったわけじゃないけど。




函館はイイ街です。
雪も少ないし、最高です。


仕事と、イオンショッピングセンターがあれば移住したいんだけどなー。

現状では、どちらも無いからなーw


函館は不思議で、道内のスーパー業界では強いイオンも、地場最大手のラルズもラッキーも、無い。
なぜかダイエーが最強w

それもあってか、函館にくると、違う県に来たような感じがある。
もちろん、道の狭さや建物の雰囲気も、雪の多い地域とは違うので、そのことが与える影響のほうが大きいんだとは思うけど。



「レンガを敷いた坂道にある 海沿いの店の・・・」
って、GLAYの曲のフレーズにあったな・・・。
たぶんこのあたりの事。
秋に現地で聴くと、なんだか泣けてきます。
あの頃は俺も若かった(なんのこっちゃ





帰りは、赤幌車yさんに教えていただいた道を通って帰りました。
城岱スカイライン?
だったかな?

すげーイイ道!!
景色すごくイイ。


頂上の展望台から。

この日は霞んじゃってて、写真ではほとんど見えないけど
眼下には函館市街地、函館山、遠方には上磯や木古内のほうまで(この一体を何平野というんだ?)、一望。
しかも手が届くかっていうくらい目の前に。

綺麗でした。



その道を降りると、大沼公園に出ます。

大沼周遊コースは、落ち葉がいっぱい溜まっていて、ここを走ると、イイんですw
コーナーを越えるときに、左に寄って落ち葉を踏むと、走りぬけた後を落ち葉が舞うのです。

前を走るクルマを見てると、カッコイイのです。
これをなんとか写真に納めたい、と


ドシロウトが、旧型家庭用デジカメで撮影したのが下図















どうですか、

ヒドいですね

うん、お兄さん、あとで反省会だね(屋良 風





この写真をみて、少なくともシロウトの俺でも分かるのは、

もっと低い位置から、遠くからズーム効かせて撮るべきなんでしょうね




この直後、写真の白NBは、60キロ程度で走行中にタイヤがバーストしました
帰りはヒドい目に合いましたw




2

2006-11-17 00:53:23 | Weblog
なんといっても、これが目玉でした


グランツーリスモのやつ!!!

それのホンモノバージョン!!!


低いなァ!w


ノペーっとしすぎて、
デカいんだか小さいんだかw;





まァ、とにかくスッゲー、エロカッコイイわけ。





なんのギミックでもなく、リアルでこうされてるんだからね
なんか、スゴすぎて自然と笑ってしまいます。
笑うしかない。

しかも、こうやってあけて、鼻先とお尻が地面に当たらないようになってるのが、スゴイ。



ラッパのマーク×8。
これはエンジンルームなのか?

ルーム?


むき出しですが??w

エンジンがあって、そこにカウルをかぶせる、という表現のほうがしっくりくる。



まー、とにかく感激。
いくらするんだろw
どのくらいの希少性なのかわからんけど、たぶん北海道にいる限り、この固体以外のフォードGT40をお目にかかることは無さそう






こんなのもイイ!!

誤解を恐れずにいうと、こんなのただのカローラじゃないですか
25年くらい前のカローラ。

でも、この味!!
やっぱ旧車に限る・・・
いまから、AE100?とか、あのあたりのカローラ安く買って、20年くらい眠らせておこうか


おっと、そんなことしなくても、既に旧車になりかかってるファミリアがうちに居るじゃないかw
20年眠らせとこうかなw




いまでは考えられないボディカラーとか鉄チンホイール・・・
渋すぎて泣けてきます
こういうの大好きです



小さいオープン達もイイ。

彼らもそう遠くない将来、語り継がれる名車になることは確実。




そしてS2000.
「S2000はデザインで損してる」ってのが一般的な意見らしいけど、
ぜんぜん分かってない!
スゲーイイ。
そして、ものすごく直球勝負で「ホンダらしさ」を表現してる。
実際に、メカニズムも走りもホンダを象徴する位置づけのモデルだし、このクルマはホンダ50周年記念モデルなのだ。



現代版悪魔のZ。
オーディオがすごい。
このくらいのオーディオを着けると、広い屋外でも音を轟かすことが出来るんですね
驚きました。




上から見ると、こんなん

たくさん居るなー


楽しかった

また機会があれば、そしてそのとき手元にクルマがあればw

また行きたいです