Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

アクセラが出るらしいが

2008-11-28 00:16:34 | クルマ
新型アクセラの、セダンのほうは先に、いくつか公式画像が出てましたが。


ついに5ドア。ハッチバック。本命のほう、です↓
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20081125_38171.html




さて、どうよ!?


キープコンセプト+デミオやアテンザでおなじみのフェンダー。そしてライト。



となれば、必然的にこんなカタチにもなるか。



いまいち、斜め上からの顔しか見てないので、どうも表情をつかめないけど

楽しみですね。

たぶん、1500、2000、2500というエンジンが載るでしょうね
マツダスピードバージョンは、確実に存在すると見ています。
ヨーロッパで主に売れるということを考えれば、ゴルフやA3、メガーヌ、フォーカスにあるハイパワーバージョンは必須でしょう。

で、それが発売となれば、俺が欲しがるのも当然でしょう


買えねえってw





こういう話を、ここに書くと、だんだん本当に欲しくなるからダメだ。



犬<謎の生き物<鹿

2008-11-27 00:47:31 | Weblog
会社のパソコン立ち上げようと思ってパスワード入力して、2回ミスって焦って気が付いた。

ここのブログのパスワード入れてた。

sakubunは日常的に、こういう馬鹿をする人間です。



今日は、インパネシフトのワゴン車を運転していたら、思いのほかキツいブレーキを強いられる場面があった。
前の車が急ブレーキだったのもあるし、ワゴン慣れしないのもあったと思う。

で、助手席に置いてある書類が床に滑り落ちると感じて、
ハンドル握ってた左手で咄嗟に助手席座面を抑えようと、鋭い反射神経を見せたが、

手の甲がインパネシフトの握る所を直撃した。
裏拳によって、シフトがDレンジからSレンジに下がった。

結果的に3速に落ちてエンジンブレーキを追加できたかもしれない。

そんなことより、痛え。

ワゴン車って、慣れないんだよなァ





先週降った大雪。だいぶ解けたけどまだ溶け切らない。
次に大雪が降ったら、根雪になると考えたほうがよさそうだ。
そろそろリアのタイヤも冬にして、4本ともREVO1にしなければ・・・。
冬はブリジストン信者ですが、なにか。


いま履いてるのは、前が古いグッドイヤー(アイスナビ Neo)。後ろが夏(Playz).


全体で言えばグッドイヤーでも十分のような気もするけど、
ツルツル路面に水が乗ったような壊滅的な道路状況(って、シーズンに2回か3回くらいしか出くわさないんだけど)では、やっぱブリジストンは強いと思う。

たった3回のために、高いタイヤを買うのか。

でも、事故るときってたぶんその3回のうちのいつかだから、

安全を買うのか。



という話だろうね。



でも、得てして、大して滑らないときに事故が起きるかもな、という気もする。

北海道では夏にこそ、死亡事故が多いんだそうです。






今日、帰り。

2車線の広い国道で、前方で左車線をパトカーが塞いでいた。
事故か、違反か、。

で、2車線が一時的に1車線になるから、当然スピード落とす。

上手く合流すればいいのに、皆ブレーキ踏むから結局、小さな渋滞になった。


「なんで停まるんだよ!」とイラついた。
なにも停まってしまうこと無いじゃないか、と。このヘタクソめ。


したら、パトカーを追い越すとき、1台1台皆一時停止していく。


なるほど、事故か。


このような、事故だからっていちいち興味本位で見たいがために起こる渋滞ほどムダなものはないと、いつも思う。


くだらねえ。

俺の番に来ても、絶対見ないで通過してやるからな!って、馬鹿なイジを張って、




で、通り過ぎるとき。



思わずアクセルを緩めてしまったけど、

ブレーキ踏まなかっただけ許せ。



なんか、「犬以上、鹿未満」の獣が横たわってて。

デカいの。

デカさから言えば、「小さい鹿」と考えるのが普通かも知れないけど、色が肌色。
ラブラドールの色。
しかも、身体は牛のような形。



あれ、誰だったんだろう



血もなくて綺麗だったし、激突したエスティマもライトとバンパーがポロってなってただけだから、

気絶してただけと思いたい。


っていうか、たぶんそうだろう。
人間も、よくわからない顔してた。

ぶつけた人も、警察の人も。




あんなのきっと避けれないよな。
で、「災難でしたね」くらいの言葉をかけられるだろうな、普通は。


でも、同じ状況で、狂ったように人間が飛び出してきても、激突したのが人間で、徒歩かチャリなら、その時点で逮捕、だよな。
避けようがなかったとしても。言い訳にはならない。



そう考えると運転って、怖い。


とすると、辻褄を合わせるためには、たとえ激突した相手が、犬だろうが鹿だろうが、責められるべきなのだろうか。

「気をつけて運転すれ!」と。





難しいところだな。




沖縄の余韻にも浸れない寒さ

2008-11-22 23:52:24 | Weblog
沖縄の画像をもっとアップしたいです

でも、眠い日が続きます。
沖縄なんて行ったもんだから、気持ちは休まったけど身体は結構辛いw


そういえば、GT-Rで驚いたことといえば、

駐車場なんかで少し大きめにハンドルを切って動くと、リアのデフが効いてタイヤがズリ、ズリっとなります。
さすがにデフがバキバキとまでは鳴らなかったけど。

あとは、ナビの画面を切り替えると、あらゆるメーターが表示されて、
ブースト計や油温・水温計とかが見れるのは当然として、さらには燃費、前後のトルク配分、その他、使い切れない機能がありすぎ。。。
ストップウォッチの機能もあったし。


2ペダルMTの出来についても、もちろん素晴らしい技術だと思うけど、やはり人間の操るMTにはまだまだ負けると感じた。

普通のトルコンATの感覚で発進すると、1速への繋がりが急激で焦るし、かといって神経質にアクセルに足を乗せていっても、さほど違いはない。
1→2速や2→1速なんかは明らかに苦手分野で、自走式の立体駐車場を、らせん状に登っていくときなんかは、ただのヘタクソがショックの抜けたボンゴ車でも運転してるのか、っていう程のギクシャク。

っていうのは、3速以降で速度に乗れば結構滑らかだから、余計ギャップでそう感じるのかもしれない。

MTモードにして、シフトダウンをすればブリッピングもするし、素晴らしいけれど、

なんというかこのブリッピングも、瞬時に計算されて導き出された回転数に合わせられるだけの印象で、回転数とクラッチの繋がりの「あうん」の呼吸があるとはいえない。

つま先でブレーキ、カカトでアクセルあおって、それっぽい回転数に乗る直前でクラッチを離して、衝撃皆無でリニアにシフトダウンされる、っていう自分でやる快感がない。


これって、ただそれだけの事のようでいて、実はすごく重要な要素のように思う。

でも、こんなこと言ってMTに拘る人って少数派で、そんな人間達はいつまでもロードスターやプジョー106にでも乗っていればいいのだろう。


プジョー106が、右ハンドルだったら本当に考えていただろうと思う。
中古なら安いし。
106ラリーやS16に、白いラリー用ホイール(鉄ちん風アルミ?)を履かせれば、カナリカッコイイと思うんですよね
ボディは青で。

でも、MTを左ハンドルでっていうのは抵抗あるなァ
難しそうw
あんな小さいクルマで左ハンドルだと、右折とか絶対あぶねーしょw


さて、オヤシラズが痛すぎるので、寝る。


世代交代。

2008-11-22 00:37:53 | Weblog
沖縄から復帰して、昨日出社して最初の仕事、



雪かき。。。(今年初



札幌大雪なんですが・・・



すごいですよね


風邪が完治するはずもなく・・・。



タイヤは後輪夏タイヤのままだけど、気をつければ十分走る。
ってか、デミオって滑りずらいと思う。
あんなツルテカ路面でも、4WD並の発進加速。
軽いからかぁ?
車重とサスのバランス?
わからないけど、経験上、FF屈指の雪上性能w


昨日は、最高気温も氷点下という真冬日。
寒いっていうか、痛い。
この寒さ、絶対慣れない。

たぶんね、俺らが夏の暑い沖縄行っても「おー、暑いなー」ってなって、
札幌で何度か体験済みの暑さ+αだと思うんだけど、

沖縄の人が冬の札幌きたら、言葉失うね
想像を絶すると思う。

沖縄旅行から戻った道産子でさえ、空港の自動ドア開いた瞬間、あまりの寒さに驚いたもんorz




先程、スポーツニュースを見ていたら、鈴木尚典の引退の場面が写っていた。
ホーム最終戦終了後(まだ進退が決まってなかった)、ファンの鈴木コールに応えて登場したシーンに、震えた。

マシンガン打線の象徴だった彼には、まだ引退は早すぎると思うけど・・・。
打者としてはほとんど完璧な選手だったと思う。

今季、石井琢朗、三浦、相川が去れば、横浜に残るV戦士は、、、佐伯だけ?だろうか。
ほとんどそうだろうな。


淋しいものだ。


沖縄でニッサンGT-Rを運転した

2008-11-21 01:31:39 | クルマ


めちゃカッケーw

コレが発売された頃、「新しいGT-R、実際どーよ?」みたいなことを色々言ってはみたものの、乗ったらそりゃー素晴らしい罠w






実は沖縄で、レンタカーを借りたのですが、その車種を、マーチじゃなくて、ティーダじゃなくて、セレナでもなくて、GT-Rにしたっていう、言ってしまえばただそれだけのことですw

沖縄というのは全般的にレンタカーが安いのです。
今回、GT-Rは1泊2日で48000円とのことだったので、一緒に行った同僚と割り勘ということで、安いと判断し借りることが出来ました。

48000円を高いと思うか、得と思うかは、車好きのなかでも意見は分かれるところかも知れません。
でも、普通はこんなのを借りれるレンタカー屋は、沖縄以外にはまず無いだろうというのは事実です。これほどのスペックのクルマを、5万円で貸切で乗れるというのは、どうしても魅力的にしか思えませんでした。




とまァ、こんな「車好きクソ野郎」のsakubunが、いきなりGT-R運転しますた、って言ったってにわかには信じてもらえないだろうし、どこかへ通報されても困るので、ちょっと堅苦しい言い訳をしました。


で、そういうナンヤカンヤがあって、GT-Rに乗ったわけです。



冒頭でも書いたとおり、もともと素晴らしく惚れこんでいるわけじゃなかったGT-Rも、乗ったらそりゃすばらしいわな、っていうのは、


そうだなァ、たぶん「鈴木あみも、実際に会って見たらスゲー可愛いし、歌も全然上手えわ」

みたいなことだと思う。



しかも、今回我々は単にショールームでGT-Rを見たのではなくて、実際に2日間借り出して自由に運転したのだから、

つまり鈴木あみに「街で偶然会った」のではなく、「1日デートした」くらいのレベルに達している。


それを踏まえて、素晴らしかったと言えるのだ。

よって、鈴木あみと何をしたか、GT-Rでなにをしたか、は各自想像にお任せしたいと思う。


もちろん、他人に迷惑をかけない範疇で、けれども おりこうさんにしていては、鈴木あみをお持ち帰りは出来ないはずだ。


 ※注:鈴木あみの評価があまりに低い方は、「鈴木えみ」に置き換えて各自読んでください。






まず、速い。

あるいは、このクルマを語る上で、最高出力というのがスゴイわけじゃないのかもしれない。
480馬力を出せるクルマなら他にもたくさんあるし、改造すればそこらのスポーツカーもすぐこのくらい出るのだろう。
それを、いとも簡単に、平然と、出せてしまうこと。
それ以外の走行中は、羊の皮を被って、まったくの普通のクルマで、新型の良く出来たレガシィかと思うほど、おだやかで静かな乗り心地で、しかしひとたびアクセルを踏み込むと、どのギア、どの回転数からも、怒涛のトルクが湧出してくる、このことが最もすごいことかも知れない。


なにしろAT。(2ペダルMT)


多少足を固めたレガシィだと言われれば信じてしまうほど、普通の乗り心地でありながら、強いコーナーでも断じて安っぽいロールをしない。

従来のクルマが高速道路で、「ここはちょっと飛ばしたくなるストレートだな」という程度のストレートは、ほとんどの場合、GT-Rにとっては全く足りない直線距離だ。

もっとも、距離がいくら足りなかろうと、すぐにリミッターの効く188km/hに到達する(のだろう)けれど。

しかもそれは、どのギアを選んでいても同じ。
ギアチェンジも必要ないかもしれない。
もしかしたら、日本の公道でのあらゆるシーンは、このクルマの3速固定か4速固定で済まされるかも知れない。
それくらいのトルク。

でも、だれもそんなつまらないことはしないだろうし、その前に、いくらMTモードに入れていても、許容を超える回転数を超えれば(下回れば)、すぐにクルマが勝手にギアを下げてしまう。







まァ、走りに関しては、もっと上手なジャーナリストが各雑誌でいろいろ書いているだろう。




デザインも、リアからの眺めはイイかも知れない。
わざとらしくポリゴングラフィックのように折れ目をつけたデザインは、どこか箱スカやケンメリを思わせられるのは、俺だけだろうか

もちろん、R34の雰囲気も強く受け継いでると思う。


「赤が目立ちすぎて嫌だね」って、乗った3人で話したけれど、ボディ下部のダークグレーとのツートーンカラーと捉えて見れば このカラーリングも、R30のシルエットフォーミュラのイメージと通ずると感じた。



いまだに、このクルマのサイズが捉えられない。
すごくデカくも見えるし(実際デカい)、でもスポーツカーらしく妙にコンパクトに見えるときもある。
ただ、着座位置はもっと低く取りたいな。これもレガシィを思わせる点だった。
アテンザのほうがもっとアイポイントは低いんじゃないかな。

後部座席は、かつてのスカイラインの感覚でいると、とても狭い。
とは言っても、スープラやRX-7の後部座席の倍くらいはあるから、座れなくはない。
でも、RX-8には遥かに負ける。

そんな広さ。

重大な欠点をここで挙げるとすれば、助手席までもが電動シートを奢られていること。
後部座席の乗り降りにものすごい時間が掛かる。
これは大きなストレスになるばかりか、事故の脱出の際、命に関わるのではないかとも思った。
もし、車両が大きく変形するような事故で、電動シートも故障してしまったら・・・。
あるいは、電動の解除方法があったのに見つけられなかったのかも知れないけど、とにかくそこは気になった。



グローブボックスの内側の素材や、トランクリッド裏面の溶接面の処理を、調子こいて嘗め回して見たら、この車がいかに厳しいコストで作られているかを改めて知る。
そりゃ、これだけのエンジンにデバイスをモリモリ奢られたマシンが、700万円代で抑えられたのだから、仕方のないことだし。
34までもGT-Rであれば、そんな細かいところ、だれも期待しなかったと思う。

いまや、GT-Rはこのあたりがユーザーによって微妙に違った期待を持たれているのではないかなあ?と思った。
ある人は、今までのGT-Rの延長。
ある人は、インプレッサやランエボのライバル。
ある人は、ポルシェ911のライバル。
ある人は、M3のライバル。ボクスターのライバル。

どれも微妙に違ったキャラを期待されているのだろうな。


でも、このクルマは、長く日本車の象徴として君臨するのだろう。
よくも悪くも。





沖縄では、米軍と思しき外人が、中古のレガシィやBMWで走り回っていた。
彼らは一様に、GT-Rの横につけ、写メを取ったり、話しかけてきてはグッジョブの挨拶をしていった。
(最初はちょっとビビったがw 皆いい人そうだった)


このクルマが背負わされてるのって、そういうものなんだなー、と。

何馬力、ニュル何分何秒、ゼロヒャク何秒、とか、もちろんそういう数字がスゴイことも重要なんだけど、
それがあった上で、何人(なんぴと)にも憧れられる対象であり続ける、という、なんか広大なスケールの使命を負わされてるんだなァ、と。


そんなことを何度も考えながら、最後は泣く泣くレンタカーに返しにいった。


燃費は6.6km/L。
良いとも言えるし悪いとも言える、ニクい数字。




青空 海 どう?このロケーション

2008-11-19 23:55:40 | 
オレンジレンジはあまり好かんがw

とりあえず、帰ってきました。

虚無感。虚脱感。脱力感。次のオリンピック目指せない的な、そんな気持ち。


明日から仕事。


なんくるないことないさーorz




やー、沖縄ってスゲーいいですね

なんか、もっとリゾート化されてて、言うなれば北海道の南国版みたいな、あるいはハワイやグアムの国内版みたいな、そんなところかと思ってたんだけど、


那覇にいても、北部の田舎にいっても、すっごい文化的で歴史に根付いた感じがあって、活気にあふれていて、とても良かった。
そういう意味では、(行ったことは無いけど)台湾や香港なんかを思わせる、アジアっぽいエネルギーを感じたし、

一方で、食べ物を食べれば何を食べても、薄味でダシを効かせた丁寧な味付けで、「ここは西日本なんだな」っていう不思議な気持ちにもなった。

何を食べても美味しかった。




海の青さは、不自然なほど青くて、もしかしたら舐めても塩っぱくは無いのでは?と本気で思った。そして舐めた。

もちろん、塩っぱい。





わずか2泊では、あまりにもハードスケジュールだったけど、それでも載せきれないほど写真を撮った。




よく見る有名な写真を真似して。。。

美ら海水族館。




また かならず沖縄に来ることを誓い合い、「沖縄貯金」を始めることを決めた男達がいた (写真の人は筆者ではありません)



沖縄ではレンタカーが欠かせない。
そして、沖縄はレンタカーが安い。

今回は こんなレンタカーを借りた


この車両については、あまりにも言いたいことがありすぎるので、また今度。。。
とりあえず、シフトノブがヘンテコなことだけは分かっていただけますか

シタゴコロとモラル

2008-11-16 23:50:09 | Weblog
明日から沖縄いってきます

会社のやつで、運良く行かせてもらえることに。

率直に、うれしいw


沖縄なんて初めて。

暖かいんだろうな。

国際通り攻めてくる。

フォルダ5の残りの4人を探してくる。

その他、いろいろ。

でも2泊3日なので、かなり過密スケジュール。

こうやって、行けるとなるとスケジュールがキツいとか、どんどんわがままになるもの。
人間って、こういうところが嫌ですねw






風邪→パブロンの犬

2008-11-15 00:52:07 | Weblog
風邪をひきました。
わりとしっかりひきました。
早めのパブロン+C1000タケダ。

風邪初日は、頭がいたくてセキが出て、セキするたびに頭がいたく、ヒドかったです

2日目以降は頭痛は癒えて、しかしセキは止まず。結局、今までおさまらないままにいます。


皆さん、気をつけてください。

ま、風邪ってのは気をつけててもひくときはひくでしょう





昨日みた夢の話。

他人の夢の話ほど下らないものもないと言うので、ぜひ流し読みしてください。

現行のGTーRに乗れるっていうおいしい話に、ほいほい付いていったのです。
友達が、レンタカーで借りたから乗らしてやる、っていう話。

夢ですから。

まず、クルマが停まる。みると友達が乗っている。
「GT-Rだぞ、乗れ」となる。
言われて初めて、そのクルマがGT-Rだと気づく(そんなはずない)。
で、乗る。

せっかくGT-Rなのにずっと渋滞で、イライラする。
ついには渋滞が、完全に進まなくなって、イライラして、クルマから降りる。
「はぁ?これ現行じゃねーじゃん」ってなる。
「わ。R34じゃんか、これ」
「は?しかもGT-Rじゃなくね?」
フェンダーがショボいし、ATなのだ。
「現行だからGT-RでもATでいいのかと思ってたら、ただの34のオートマじゃねーか」と。
とりあえずレンタ屋に文句いいに引き返す。道がすいていて、踏んでみる。
クソ遅い。

34のNAモデルだとしたって遅すぎだ。
降りてみる。
「これほんとにスカイラインなのか?」

でも、クルマから降りて、車を見ても、ドアが真っ白いだけで、全容がつかめない。
もっとクルマから離れないと、何かわからない。
いや、真っ白だ。
まぶしくて見えない。

うう・・・


まぶしい。

ちくしょう

なんにしろ、騙された、くそ・・・・



というところで、セキでムセて夢から醒めた。
7時14分。

目覚まし時計が轟く2分前。

GT-Rには乗れないわ、二度寝は出来ないわ、で、がっかり・・・。

駐車場と外車。

2008-11-13 00:48:49 | Weblog


ロードスターの冬の置き場に今年も苦戦しています;

どっかいいとこ、ありませんか。
もちろん、有料で探しています。


屋根付きの駐車場。

札幌では屋根付きの月極駐車場というのが結構たくさんありますが、どれもアパート居住者向けばかりで、敷金・礼金を取られます。

相場は1万から1.5万に安定していて、長く借りるならそれでもいいんだけど、
冬の3~4ヶ月だけ狩りようとするものにとっては、ちょっとムダが多いように思えます。

完全にひと月ごと、マンスリーで借りれる駐車場はないものか、と探してみても、そういうのは札幌中心街ばかりで。
要するに時間貸しの有料駐車場を月極でも借りれますよ的なモノで、そうなりゃ月3万や4万もする;

困ったなァ





さて、中古車が安いことで最近の脳内活動の33.3%くらいが、このことで占められているのですが、

近年、どんどん人気が上がっていたはずの外車中古車でさえ、プレミアムブランドでは値崩れの予兆を感じています。
(もちろん、それほど崩れることは今後もないと思うけれど)


アルファ156GTAの、あの赤。
3.2L V6で、当時500万超えの、憧れのGTAも、
既に200万円台。距離も少ない。MTなら更に安い。

アウディも、TTの普通のなら、一番古くたって2001年あたりか。
これだって安いわな。
スペックは1800のターボとか。驚くようなパワーじゃないだろうけど、90年代後半からの自動車デザインに多大な影響を与えた、このモデルに乗れる意義は大きいはずだ。

BMWのZ3やZ4までも、かなりお手ごろ。
Z4はなんてったってカッコイイ。


そんな感じで、色々妄想だけは毎日欠かさない。

こんなの

2008-11-10 23:55:42 | デミオ・スポルト
デミオのテールライトが、LED風で、実は普通の電球が真ん中でひとつ光っているのが、なんかヤダってのは以前にも書きました。


で、ついにこんなのを見つけました。

こんなのを待ってました。
真っ白くないのも好感。

でも、なんか安すぎね?w

これじゃボーナスを待つまでもなく買えてしまうのですが、相場からするとこういのって5万~7万くらいするのかなって思ってて。

あまり安いのも嫌ですねェ
誰か付けるのを様子見w