Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

S2000もいいんだよなぁ

2006-07-31 13:12:43 | Weblog
実を言うと、オープンカーにまず惚れたのは、最初はS2000でした。


なによりもまず、そのデザインに惚れました。

デザインっていうか、シルエット?

キャビンが小さくて、本気度高く見えますよね

正直、屋根が空くこと自体には、それほど興味を持ってませんでした。



まだ10代の頃に、頭文字Dに陶酔した頃は、S2000のスペックに感動したりしました。その頃は、スペックだけでクルマを比べていたんですね


でも、もうちょっと経って、自動車デザインに興味を持つようになると、S2000はやはり良いクルマだな、と。思うようになったんです。


S2000にハマったからこそ、オープンカーは不便で使えないという概念が無くなったとも言えます。




S2000のデザインは、非常にシンプルで明確。
ボディの4隅を削いだ形状は、真上から見るとサーフボードのカタチをしてます。

それを印象付けるのは、フロントライト内側からボンネットを走り、リアのテールランプ内側まで走るショルダーライン。
前後を細く見せてる。
ボディを長く見せる効果もありそうです。

95年のモーターショーに出展された、S2000のプロトタイプを見れば、
その特長はより明確に見て取れます。





で、このライン。
ドアの上部を走り、ライトの内側へ。
ライトはボンネットより高い。。。

じつはこの方程式は、ホンダスポーツ、いやホンダ4輪の元祖、S600と共通なんですよね


それを知ると、
ますますS2000のデザインが奥深く感じられます。

しかも、古さを全く感じさせずにしてるのがニクい。
あえて懐かしさを過剰に演出するクルマはありますが、S2000はさりげなくて秀逸。



S2000は
最近、中古だと200万円前後で良さそうなのがありますので、
実はかなり興味あります。


いや、買えませんよ
買いませんよ


でも、頑張ったら買えそうだな、っっていう感じが、より興味をそそるんです

過走行

2006-07-29 00:19:00 | Weblog
走行距離について、少しちゃんと考えなくてはなりません。

この一年で、ロードスターとファミリアあわせて4万キロ走りました。

ハンパねェ・・・



走るのを控えるのなんて、無理です


でも、控えたほうがいいと思います。

問題は、いずれロードスターが十何万キロになって、ガタが来たとき、どうするか、です。

ロードスターの次に買うクルマはもう決まっています。









ロードスターです。


ただ、北海道で乗っているからでしょうか。
距離が示すほどヘタっている感じは全くしません。
だから、基本的に長持ちするだろうと、思うのですが、

もし寿命が見えてきたとき、


やはり買い換えるべきでしょうか。




たとえば、エンジン載せ換えやその他の消耗パーツをしっかり交換するのと、

買い換えるのでは、

どうなのでしょうか。




いま、5年後を見据えて、そのことで頭がいっぱいです。

ロードスターは不思議なくらい、乗ってしまいますからね。


買うとしても、NB中古を買うのか、NC(新車or中古)買うのか。
そして、そのお金があるのかどうか。


5年後、何してるでしょうねw

平日ミーティング

2006-07-28 00:25:43 | Weblog
そういうわけで、遅刻して支笏湖入りしたわけです。


ありがたい事に、今回もロードスターオーナーの方がいらっしゃっていて下さいました。
赤幌車yさんが、呼びかけてくれて、それで来て下さったそうです。
お二人に感謝です。


それと、もう1台、偶然来ていたというNAロードスターにも遭遇。
お話させていただき、一緒に写真に収めさせてもらいました。

なんだか、それっぽい写真になりました^^


話ばかりで写真をちゃんと撮れなかったですが、
上の写真手前の黒NAは、ちゃきさんのクルマ。

これが俺のツボです。
たびたび、ブログで「ロードスターは濃いボディカラーが好き」と書いてきましたが、
このクルマが、その全てを物語っています。

ソウ、コレ。

ホイールは8スポーク。
Vスペ。
ヴィンテージコンソール。
AWDメーターパネル等。
そしてグローブボックス上部に三連で埋め込まれた、大森メーター。

泣かせます。


イイわぁ。
こういう方向性については、NAに敵うクルマありませんね。
そして、リアテールは、黒ユーロテールでしたが、これがまた似合うんですね。
意外ですが、あれはイイ。

ツボです。

もう一つの、奥の黒NAは、ロールバーが付いていて、それをおおう様なカタチでプラスチックのパネルが被さっていました。
初めて見るパーツでしたが、当時のマツダスピード純正だそうです。
良いものを見せてもらいました。

偶然会っただけでしたが、参加いただきありがとうございました。


さて、プレリュードは やっすん氏のマシンです。
なんかスゴいことになってます。


我が家の炊飯ジャーは、炊けると♪ピロリロ~って音楽が鳴って知らせてくれるのですが、
このプレリュードは、キーをセットすると、追加メーター達が目を覚まして、同じような音楽を鳴らせます。
そして、ステアリングが、Xトレイルみたく上にポップアップします。







このクルマは冬は除雪もします。




というのは嘘ですが、このくらい低くなると、逆に冬は雪に突き刺さって行けるので埋まらなくて済みます。
(当然これも嘘ですw)

写真に収めてませんが、プレリュードは5人乗りのクルマですが、後ろの椅子はとっくの昔に退化して鉄板むき出しになり、この後、車内でテントを張る計画なのでしょうか
テントの骨格のようなものが室内を張り巡らせていました。
そもそも、デートカーというキャラを持つモデルですので、シートを排除する選択は、コンセプトに忠実とも言えます;

その後、プレリュードを運転させてもらいました。





さっき、テントの骨組みかに見えたモノですが、乗ってから見るとロールバーでしたw

運転してみて。。。




ご自慢のVTECを体感できました。
こんな俺でも。
分かりやすい

現代のクルマには、ホンダじゃなくても、ファミリーカーでも、「可変バルブタイミング機構」は付いていますが、このVTEC特有の、ある回転数から明確に切り替わる感じは、さすが。
わざとこうしてあるんでしょうねェ



そういう感じで、今回の平日ミーティングは楽しく終えることが出来ましたww



参加台数が少ないので、成功も失敗もあったもんじゃありませんが、
それでも、計6台の参加となり、間違いなく今後に繋がるミーティングとなりました。



我々は日ごろ、平日が休みです。
でも、なんとかして土日に休みを取って、土日の既存のミーティングや各種イベントに参加しようとします。そうする人は多いと思います。
だとすれば、もし平日に魅力的な集まりがあったとしたら、逆に土日休みの人達は、平日に休みを取って参加しようとするでしょう。

そんなミーティングを作れたら、と思っているわけです。
それだけの器なんてのは、俺には今はないので、なんの目論見もなく言っているわけですが、まぁ、大きな目標はそういうところにあって、
あとは今回や前回のように、1回1回楽しんでいければ、と思います。
目標達成できずにフェードアウトするオチになるかも知れませんが、とりあえず今のところは、「またやりましょうね」と皆さん言ってくれますので、良いんじゃないでしょうか。。。


というわけで、次回は8月15日。いかがでしょうか。
いくつかの意見から、こうなりました。

世間はお盆ですが、カレンダーでは「平日」です。




タイミングが・・・

2006-07-26 15:58:05 | Weblog
そんなめちゃくちゃ忙しいってわけじゃないんですが、
なんか、タイミングを逃して更新する時間が取れませんでした。。。

たぶん、明日もそうなりそう

今は、ちょっと会社から、スキをみて更新w
これくらいエエやろ


昨日は平日ミーティングでした。
ご協力ありがとうございました。

明日以降、写真と合わせてアップしたいと思います


で、


昨日は仕事休みだったわけですが、非常に過密スケジュールでした

まず、6時起床。
6時半から札幌某大きな公園にて朝野球の試合です。
メンバーが足りないとのことで、呼ばれました。
皆、野球経験者。
コワス。

一番ショボいポジションでお願いします。
というわけで、ライパチならぬライキューですw




成績。
4打席で、3打数1安打、1死球。
エラー0(守備機会0)w

上々です(笑

なんか知らないけど振ったらヒットになりました


あー、楽しかった

で、終わったら9時。
支笏湖に行かなくちゃ。。。
と、なんとなく支笏湖へ向かうと、職場の前を通ることになる。

(人間って、無意識のうちに、自分がよく使う道を選びがちじゃないですか?)

と・・・

職場の前にて軽く渋滞。
嫌な予感を覚えつつ、見てみると・・・


会社休みなのに・・・仕事シテイル人ガイマス

ソノカタ、コチラヲ見テイマス


無意識のうちに携帯に目をやりました
携帯の画面をみて1秒もたたない間に、電話がきました

逃げ切れないですね

やむを得ず、会社に寄りました

なんか俺ミスったかなー






・・・










・・・











結局、なにもありませんでした

一人でさびしいから呼んだみたいな空気でした

だから、なおさら早めに切り上げて先に失礼しますって言えませんでした。








と、いうわけで、







以上が支笏湖到着が遅れた言い訳ですが何か










急いで向かいましたが、札幌から入って支笏湖線を昼間に飛ばすのは無謀だし、なによりも前をユクーリ走るパサートがそれを、完全に不可能にしました

抜かしてやろうかとも考えましたが(焦ってました


でも、もしこのパサートが平日ミーティングの参加者だとしたら・・・


などと要らぬ心配をして、結局最後までゆっくり行くことにしました

仕方ありません





結局、パサートはポロピナイに入ることなく直進していきました




平日ミーティングを終えると、
今度は、早めの夏休みをとって横浜から帰省している地元の友達等と集まる。
横浜とちがってここは田舎だから、飯食うところとしてピックアップできる選択肢が少ない。

ビクトリアとガストとびっくりドンキーで迷った挙句、ガスト。
この3択には、永久に迷わされることだろう。

例のわっきんの自慢のヴィッツRSも拝見。
ヴィッツRSで平日ミーティング来ればよかったのに。

ヴィッツの、小さなグリルに、小さく赤いRSのエンブレムがとってもアツいはずなのに、それをぜんぜん目立たなくさせてしまう、萌え系ステッカーがボンネットをコーディネート。。。
愕然。

まあ、自由ですけどねw



そんなわけで帰宅は午前1時。

過密スケジュールは、今日この後も続く。。。。




エリーゼはじめます

2006-07-24 23:21:41 | Weblog
エリーゼにはつくづく憧れるわけです


こんな時代。


つまり、環境性能とか、衝突安全性とか、各種電子制御がどんなクルマにも求められるる時代で、

高級スポーツカーはどんどん排気量と馬力とボディサイズを肥大化して、安定して速く走れることに主眼が置かれるという時代。


600万円もするのに、「わずか」200馬力前後で、900kg足らずの車重。


どうかんがえたって時代にそぐわない。


そんなところにそそられて、人気は高い。




もっとも、エリーゼだってマツダロードスターの影響を受けてないわけではないはずだけど、それを言ったらロードスターだって、ロータスエランの影響を「受けてないわけではない」わけで。

そういう意味で、ロータスは、

BMWやそのあたりの作った小型スポーツカーとは一線を画しているわけです。






よね?













エリーゼも、初代だと車両300万円台で出ていますね
後期でも400万円そこそこで、あります。


そりゃあ、高いです。



そりゃあ高い。






でも、町中を走ってるエスティマやオデッセイやMPV・・・あれらの、上級グレードで、エアロやサンルーフでも着いていたら、軽く総額400万円超えてるわけじゃないですか


そう考えると、どこに魅力を感じるか
なにを求めるか

次第。




決して、オオゲサな高さではないと思うのです





とうぜん買えませんが。

オハハコ

2006-07-24 00:10:13 | Weblog
今日はオハハコでした。

当然、俺は行ってません。


札幌で待機ですw

あー今頃オハハコだなーと思いながら、出勤。

辛いところですね



今回も、きっと多くのクルマが集まったことでしょう

今年中にもう一度行きたいなと考えています

函館っていうのは、ホント絵になる町なんですよね
日本中ちょこちょこ行ってきましたが、函館を超える町は、そうありません。


函館は、本州ではなく、北海道でもない、独特の土地です。

旅の思い出

2006-07-22 23:51:40 | Weblog
5月の道東(釧路方面)の旅を回想。

とにかく、あの海沿いの展望が脳裏から離れません。
あの景色、まじでもう見れないかも。



こっちのブログでは初公開でしょうか。


このとってもメルヘンチックな牧草地の写真ですが、これがすぐ後ろは
断崖絶壁の海なんですね。
これ、ものすごく高いところにいます。
そして何も建物がなく、360度大パノラマで、誰も居ません。
自分が一番高い位置にいるのです。









とりあえず死なないようにガードレールだけはあるらしい。
あとは何もない






ひたすら、生活感を感じることが出来ない風景なのです。
自然も、もはや滅び去った土地のような山肌です。

核戦争でほろびた「火の鳥 未来編」のような世界を連想します。




下はこういう風景。

日本とは思えません。


とってもゾクゾクする景色でしたね
夢中で写真とってましたが、なんとも落ち着かない所でした。

空はスコーンと抜けていて、はるか遠くの西は日高山脈から東は摩周湖方面の山まで見渡せて、そんなに見渡せるのに、誰も居ない。

でももういけないかも知れない。

まず物理的に遠い。

そして、ここにたどり着くためにジャリ道を走るわけですが、ジャリの粒子がデカい!ジャリっていうか石っていうか、岩。

フロントのエアロ下部が割れる被害を負ったほどです

つくづくエアロ要らないです

ロードスター始動

2006-07-21 23:25:21 | Weblog
サブタイトルみたいなものを付けてみました

タイトルなんてどうでもいいといえばどうでもいいんですが、
「skb」だけじゃ、なんの事かわけわからん、という声が何人かからありました

そういえば、以前のブログのタイトルは「○○○○RS」でしたが、
このタイトルを付けた頃は、まだロードスターオーナーではなく、そうなることも不確定でした。

正直言うと、ロードスターを意味した「RS」ではありませんでした。
ヴィッツ「RS」とかシビック「RS」とか、ロードスター「RS」とか・・・・

ま、RSっていうのは、よくスポーツグレードに付けられる名前で、そのイメージでつけました。
だから、べつにRSの部分は、タイプRでもGTでも、SSSでも、なんでも良かったわけです。

あるいは、すでに頭のどこかで無意識のうちにロードスターからRSを連想していたのかも知れません。
それはわかりません、今となっては。

「sakubun」というネーミングをつけたのは、やっすん氏の発祥です。
せっかくなじみやすいHNなので、これは使い続けたいと思うのですが、
サイト名に使うと、検索してヒットされるのがちょっと嫌なので、伏せざるを得ません。
名残だけでも、とskbとしたわけですが、何のことかわからん、との声。

や、たしかに、型式か何かみたいですね

そういうわけで、
ロードスターはじめました。

ちょうど購入1年ですが、とにかく、ロードスターはじめました、です。

もう、ここは暫定じゃなくなった。

らしいです。

ロードスターRHT

2006-07-21 00:25:44 | Weblog
ロードスター・パワーリトラクタブルハードトップ。
出るらしいです。



舌が回らんとです



出る「らしい」というのは、雑誌で情報を得ているだけだからです。


色々な意見があります。
ロードスターを愛好する人々の中には、軽さを大切に考える人が多いので、このような重量の増えるモデルを受け入れない向きもあるようです






それも一理あるな、と思います。
重量が、ボディの高い位置に乗っかるというのは、あまり良さそうなことではない点は、エンジニアの端くれとして理解できます(←だれがエンジニアだ・・・)



しかし、これはロードスターのパターンの一つです。
ロードスターってのは元来、とってもシンプルなクルマで、これを自分流にアレンジできる点で、とっても楽しいクルマです。

でも、それをクーペにするだとか、ターボにするだとか、電動ハードトップにするとかいう領域は、個人でチューンするにはお金がかかるし、不安も残る。

そういう部分を、メーカーがやってくれるのです。

プラス20万とか30万を、高いととるか安いととるかはそれぞれですが、
もし個人でやろうものなら、ケタが一つ違ってきます。



それから、ハードトップを付けたロードスターをよく見かけますが、
これはこれでカッコいいのですが、ハードトップは結構重たくて脱着が面倒で、着けたら着けっぱなしにしがち、というのをよく聞きます


そういうときにも、電動ハードトップは有効です。



それから、なによりこの電動ハードトップ、屋根を開けてもトランクルームを犠牲にしないとのこと。
ロードスター(マツダロードスター)からの派生なので、当然のように思えてしまうのですが、これは本当に画期的なことだと思います。

プジョー307ccも(当然206ccも)、ベンツSLKも、コペンもソアラも、ああいうのは皆、トランク部に収納します。
それですら、ハードトップが電動で格納できることが便利だとされたのです

さらに、トランクを犠牲にしないマツダロードスターRHTの場合、すなわちトランクより前にハードトップが収納される=リアタイヤより前に収納されるわけで、

これは前後重量比50:50(に限りなく近い比率)を死守しようとする、執念を感じます。



いわゆるCC(クーペカブリオレ)と呼ばれるクルマ達と違い、このクルマは完全2人乗り。
でも、少なくとも俺は、206CCのリアシートに人が座っているのを見たことがない。


ロードスターRHTは、非常に興味深いモデルです。
このモデルは、それほどヒットするタイプのモデルではないでしょうけど、世界のオープンカー事情に、一石を投じたことは、間違いないですね






ちょっとカッコツケテ語ってみました



ふん、ニセコ富良野はミーハーが行くところだ

2006-07-19 23:32:44 | Weblog
というわけで、ニセコに言って参りましたw



ニセコ周辺の道の複雑さは侮れませんね




1時半に中山峠に集合ということにしました。
中山なんてのは、定山渓を越えてすぐのところにあるというイメージがあります

尚且つ、定山渓なんていうのは、藤野を超えたらすぐっていうイメージも。


調子をこいて、予定の45分前に自宅を出発しました

すると藤野にて地球滅亡前夜のような雲行きになりました

定山渓を越えると、大雨+中山の遠いこと遠いこと。
言い訳させてもらいますと、
俺の家からだと、美笛峠を使うので、中山峠なんて知らん!



そういうわけで、非常に時間が押して+大雨でしたので、中山峠での集合は、
非常にビジネスライクなそれとなってしまいました



先を急げ。







ようするに、このような道路状況の続く北海道において、急ぐということは
いかに運転をガンバルかではなく







いかに警○に○○らないか






というのは冗談(ということにして)ですが、
ま、安全運転、安全運転。


向かった先は、ニセコのスキー場近くにある、レストランです。
赤幌車yさんに教えていただいたお店で、ここのオーナーさんがNAロードスター海苔、ということなのです。


到着したら15時5分前。
すでにお昼の営業を終了していました

そこを無理を聞いていただき、カレーをご馳走になりました。
出掛ける用事があるとのことで、大変迷惑をかけました。
あまりロードスタートークが出来ませんでしたが、またお邪魔したいです。

またひとつ良い場所を見つけてしまいました。



非常に不安定な天気で、ニセコは晴れてましたが、ルスツは・・・





濃霧。ジェットコースターのレールの頂上が見えませんでした。