Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

事故はイクナイ

2007-05-28 10:19:30 | Weblog
2年ほど前の


初代sakubun号の殉職の様子。
享年8年目(初度登録から)、14万km。

なんか、前の携帯電話いじってたら出てきた;



後ろバンパーは取れ、後左タイヤはバースト、ホイールはゆがみ、後ろガラス、左ドアのガラスもパリンパリン、
フロントガラスにもたくさんのヒビ。
エアバックぼーん!



俺、無傷という快挙。





っていうか、こういうことしたらいけませんて。
自分でも恥ずかしい。




モナコGP前に、佐藤琢磨が木村拓哉との対談で、

「こんなところで時速300kmも出すのは考えてみたら怖ろしいんだけど、走ってるときは、もっと速く走りたいという思いが勝る。先の動きが予測できて、コントロール下にあるとき、恐怖はそれほどでもない」


ということを言っていました。

なんとなく解るような気がするんですが、

事故当時の俺には、完全に後半部分が欠落していました。


あるいは、コントロール下にあるかのような勝手な感覚を持っていたのかも。



1300ccのFF,5MT、タコーメーターも着いてないsakubun号で、支笏湖線を走りに行くわけです。
そうすると、速いクルマがたくさんいる。


ところが、中にはチンタラ走ってるスポーツカーも居る。
流してるのか、それとも本当にショボいのか。


怖いもの知らず、恥知らずのsakubunは、それを追い越してみる。

追い越し返されても、スペックのせいに出来るのでヘコたれない。

ごくまれに、頑張ると追い越されないケースがある。




そうか、考えてみれば1300とはいえ、重量1000kg程度、GⅢを履いたファミリア、下りならヤリカタ次第でじゅうぶん速くなるはずだ、



と、


服部尚貴のFFドラテク教本みたいの読んで、

真に受けて、


やってみると、






意外や、







今までどれもめっちゃ速いと思ってたスポーツカー達も、
1600cc程度のものまでなら、少しだけの距離を食らいついていけるようになる。

それどころか、直線で離されるぶんをコーナーで縮められる時がある。




少しずつ技術を向上させていたのかも知れないけど、それ以上にどんどん勘違いを進めていく。

リアが流れても、どういうわけか立ちなおせていた。
たぶん、絶対的な速度が低かったんだと思うけど。

でもそんなことでタックインが出来るようになったと思っていた。
(現象としてはタックインだったんだろうけど)


そういう勘違いを進めたあげく、

とある雨上がりの夜、まだアスファルトが乾ききったかどうか、というコンディションで、某プレリュードと追いかけっこした。


どう考えたって、戦いになりようもない。
かたや200馬力、社外サスとか色々。

なのに、テンションだけで走って、



そして死亡。







愚かさに凹む。




クルマがクルンクルンってなって、途中から前が見えなくなって、
気がついたら道路左脇に綺麗に止まってた。




そして写真の状態。




無傷の意味がわからない。

死んでもおかしくないっていうか、死んだほうが(略




30分くらいして、救急車とパトカーが来て、

「ケガ人は?」


って、もっと大怪我を想定したらしい口調で言ってた。

そりゃそうだろうなー、と思う。


場所が場所だったけど、

車種が普通だったので、なんとも思われなかったらしく


むしろ警察の人すごく心配してくれた。

これがロードスターだったら、もっと冷ややかな扱いを受けたに違いない。





とはいえ、警察の人の対応に関係なく、俺がしたことはとても恥ずかしいことで、
また、同じように夜の峠を走ってた人にも迷惑をかけた。



以来、夜の支笏湖にはほとんど行かなくなった。


恐怖心さえなければ、ファミリアでも下りの直線で180km/h出せてしまう。
考えれば考えるほど、ありえない。
死と隣り合わせ。
でも、そのときは何も考えてなかった。


子供だったんだなー。


そういう、アクセルさえ踏み続ければ速度が出てしまう道なので、

もう怖い。


もっとクネクネした道で、7割程度に走るほうが楽しい。
俺の7割なので、かなりユクーリなんだけど;

速度じゃなくて、楽しいかどうか、が重要。



もっとも、支笏湖線にもクネクネする箇所はある。
風景も最高で、ここはやはり午前中に走るのが最高のようです。



というわけで、

交通安全を改めて確認し、支笏湖いってきます。


すすきので錯乱ボorz

2007-05-24 00:13:00 | すすきの
同期と、今年の新入社員さんを集めての飲み会@すすきの。

今年の新人さんは良い子ばかりだねー、って俺達もじゅうぶんペーペー。

ま、近い年代同士仲良くなるのは、微笑ましいことじゃないですか。



やっぱクルマ好きな俺としては、クルマ何に乗ってるの?と


聞いてしまうんですよね。

女の子はすぐに血液型きいてきて、それで4通りの性格に当てはめたりすっけど、


乗ってるクルマのほうが如実にその人を表すと思いませんかw



全てを物語るとまでは言わないけど。


一人の新人が「マジェスタ」って言うので、


あーん、こいつはちょっとワルガキだったのかなー、とか


そんなの偏見かも知れないけど、そういう想像が出来てしまうわけ。




すると、一人の女の子の新人が、

「エフシー」と言うわけです。


「エフシー」っって、急に何の話?と思って、
クルマの話じゃないこと言ってるのかと。





いやいや、FCなんです。
FC3S。2代目サバンナRX-7。限定車アンフィニ。



熱い新人が入ってきましたw
これはすごい。
そんなのを採った会社もすごい・・・;
クルマ選びについてだけ言えば、イイ女ですw


えー、でも例えば恋人がRX-7持ってたら、さすがにちょっと嫌だなw;
クルマには疎い子でいいなー。





って、俺は新人の女の子に付随して、何をいろいろ考えとるんだろ。

とりあえず知り合いの女性で、ホンキなスポーツカー持ってる人なんて、たぶん今まで居なかったんで・・・。




その後・・・

2次会で、ようわからん店に入りました。
もうそのときにはどこを歩いてるのか解ってなかったんだけどw

あの店、なんなんだろ。
男も女も皆一緒に入ったから、健全な店なんだけど、一応それっぽいお姉さんがテーブルに来て一緒に飲んでた。
でも値段は居酒屋と同等か、ちょっとだけ高いか、という程度。

要するに安い。


あれは何のジャンルの店なんだろ。


去年、キャバクラに初めて行ったときは、その料金の高さに驚き、なにも楽しくなく、二度と行くまいと思った。(リンク参照のこと)




なのに、今回の店はそれよりも庶民的で楽しめて、値段は4分の1か、それ以下。














って、それだけなら、大した話じゃないかもしれないけど。







そのうちの一人のお姉さん、大塚愛に激似。
皆こぞってそう言っていたから間違いない。


あれ見にいくだけでも価値あるなー、と。




本物の大塚愛を生で見たことがないから解らないけど、もし本物は生で見たらテレビで見るより可愛くない、なんて事態があるのなら、絶対あの店のお姉さんを大塚愛として出すべきだね。

そのくらい似てたね。


大塚愛なんて好きじゃなかったけど、いいかもな! と、


そんな声まで飛び出しました。

大塚愛体験版みたいな役割も果たしています。



飲み屋にいるお姉さんだから、こうやって無責任に喜んで可愛い可愛い言い合ってられっけど、

あれが同じバイト先とか、部活のマネージャーで居られたりしたら、


100年に一度の激しい恋に落ちて、辛い経験を強いられることになっただろうね。






って、どんだけオオゲサよ!?











たぶん、料金が安くて期待してなかったから、余計可愛く見えたんだろうな。


世の中全てそんなもんちゃうんかな。
吉野家の牛丼の美味さも、スイフトスポーツの楽しさも、ロードスターの楽しさも。




そういう方がぞんぶんに楽しめていいんだけど。

気張ったら楽しくない。





・・・しかし、24才の(随時25になる)男どもが、大塚愛でヨロコんで、バカみたい。情けないねぇ。
でも大塚愛も24歳なわけで、彼女のアイドル的な人気はあと1・2年ですね。
めっちゃどうでもいい話長々と書いてしまったわ~

代打 八重樫

2007-05-20 00:55:09 | Weblog
百五十万なにがし



ナニガシってなんだろう?


ふと気になった。

今日、会社で課長が、ナニガシばっかり言うてたから。




一万とびとび三百二十円。





わけがわからない。





「後納金等返戻に関する還付委任状」

これもわけがわからない。


「委任状」

って書いてあれば十分じゃね?





「KENT ウルトラメンソールライト」

これもわけがわからない。
しかも、そのショート。BOX。


わけがわからない。



桜塚やっくんが出てるボーリング場のCM。
「投げ放題1,680円!(5ゲームまで)」


わけわかんね。
「5ゲームまで一律1680円」

だろ。




「集団的自衛権」


これもわけがわからない。

久しぶりに支笏湖に行った日

2007-05-17 00:06:38 | Weblog
考えてみると、今年初、かも。

支笏湖。


あまりにもオープンにするのに丁度良い天気だったので。
暖かかった。



オープンにすると飛ばさなくても楽しいから、いい。




道道 恵庭岳公園線は、交通量すくないけどかなり素敵な道。
攻め込むほどのコーナーも無いけど、適度な上り勾配と、次第に森が深くなっていく感じが良い。


支笏湖、ポロピナイ駐車場は
結構混んでた。




バイクはたくさんいたけど、
スポーツカー的な車両にはめぐり合えず。





どなた様かのブログ上でも見たことのあるアングル。

すいててちょうど良い駐車場。



支笏湖に沿って、支笏湖温泉街越えて、樽前山のほうまで周って、

樽前山登山口経由で苫小牧西インターへ出る道、
道道181号 錦岡樽前線

だったかな?

この道がスゲーいい。


以前は、一部、数kmの区間、未舗装で、
残りの9割がたは最高に良い道なのに、未舗装区間が嫌でロドスタでは入れずにいたんだけど

去年、全線舗装されて。

これがとっても良い。

あっという間に苫小牧の西側だし。



というわけでひさびさにロドスタを回してきました。






夕方帰ってきて、


どういう風の吹き回しだろうか。
我ながら、なにを思ったんだろう。

めずらしくジョギングした。
かつて全校マラソン大会で予想外の上位に食い込んだ長距離派の さくぶんですが、

もうだめぽorz

かつての軽さがなく、

2キロ走って死亡・・・。


体中の痛みに耐えて、
いま、なんとかコレだけは書きとどめて、更新ボタンをクリックする。



旅の終わり(加筆)

2007-05-16 12:28:32 | Weblog
最終日は、15時神戸発の便に間に合うように(遅くても14時半には空港に着かなくてはならない)、

朝からひたすら神戸を目指しました。

大部分を高速道路に頼り・・・

それでも本州の高速道路は渋滞すると聞いているから不安でした。




1泊目と3泊目にお世話になったMGユースホステル。



非常に素敵な宿です。

たしかにユースホステルなのですが、

ユースホステルという概念の枠に収まるものではありません。


ユースホステルを使ったことが無い人とか、あまりそういうのが好きじゃない人も、ここは一度行ってみる価値アリ、ですね


とりあえず飯がウマイ!!!

たとえば、それひとつだけ取っても、十分に来る価値があるのです。



家からこんなに遠いのに、もうリピーターです


そして、今回はこのMGユースホステルに2年前に泊まったときに知り合った、エクシさんと再会することが出来ました。
今回ここに行くことを連絡して伝えると、わざわざ大阪から来てくれました。
同い年の彼、同じように仕事の都合があって大変な中、わざわざ来てくれて。

旅ってホント、思いがけない出会いに恵まれるものです。




あとはもう9時に出発し、ひたすら高速道路・大人乗りw


しかし、本州では高速道路は本当に重宝するですね。

福山~姫路まで、150kmほどの距離を乗り、3000円ちょっとだったと思いますが、

これはちょうど札幌~旭川間に匹敵する距離と料金。
けれど、それによって短縮できる時間の差たるや・・・


札幌~旭川間も、小さな都市が連続するので下道はタルいモノですが、でも渋滞はしないからねェ





神戸に着いて。

メリケン波止場で なぜかソワソワして




にしても、この人間の数・・・。
誰か有名人でも来てるのかと思った。

こういうの見てると、
札幌って人間どこにいるんだろう・・・。
圧倒的に数が違う。
本当に190万人も住んでるんだろうか。。。


もうちょっと神戸を見てまわりたかったけど、



時間に追われ、
ポートアイランドを渡り、

さらに橋を渡って



着。




天気いいけど、霞んでたなー。


また来年行くことを宣言して帰ってきました。

でも、来年にならずとも行ってしまいそうな勢い。

だって安かったしなー。
それも大きな要因の一つ。




そして特筆すべきは、今回のヴィッツの燃費。

上は、広島市で写した途中経過。

最終は

768km/40ℓ。


各自計算してみてください。















19km/ℓチョイですかね


高速道路も使ったけど、

ベタ踏みで酷使したし(パワーは無かったなー)、
狭い街や坂の町を徘徊しまくったのに。

この燃費。

実燃費だからね。


たまげた。





ただし、走りに関しては犠牲にしている感じが多いにした。
エクステリアデザインから連想するほど軽快でキビキビした走りではなかったけれど、

それもこれも、ガソリン入れる度に許せちゃいそう。



あべこうじ若干うざい

2007-05-13 22:57:37 | Weblog
疲れた日は、あべこうじを見て癒されよう。


2006年 R-1の あべこうじ

絶対笑う


とりあえず、こいつ嫌いな人、知らない人、

4分12秒だけ我慢してみてくださいw





最近気がかりなのは、

阪神・浜中の今後の立場について。

浜中はさ、ずーっと、将来の四番として育てられてきたのに、
一番重要な3年間を棒にふって、

さあ今年からってときに開幕からコケて絶不調で、林が台頭して、
いたたまれない気持ちでいっぱいです。


厳しい世の中だよなァ



俺は最近、どんどん操作が複雑化するパワプロには着いていけないから、野球には疎くなっていくばかり。
プロ野球が好きなんだか、パワプロが好きなんだか・・・w

でも、発端は後者ですね、確実に。

パワプロ3で、ミートカーソル強振で初めてホームラン打ったときの感動は忘れません




最近は、お風呂のあとにスポーツニュース見ながら、ネットも見ながら、アイス食べてるのが、寝る前の至福のひと時です。
テレビでエビちゃんが、
「寝る2時間前には絶対に何も食べない」

って言っていたから、
たぶん、俺のしてることは身体によくないんだと思う。




かといって、今から2時間起きておくほうが睡眠不足になって良くないから、
食べてしまったもんは仕方ない。
寝るか。



時間に余裕があるひとは、
奈良県立歴史民俗博物館もどうぞ。





はじめようか天体観測

2007-05-12 23:20:31 | 
タイトルに意味はありません。

なんとなく久々に有線でこの曲聴いて、


あー、これいいやつ!

ってなって、思わず。




旅の3日目は呉市にある大和ミュージアムにいってきました。




有名な戦艦 大和は、ここ広島県呉市を母港としたらしいですね
呉と広島が、いかに重要な軍事都市だったかがうかがいしれます。


すごく新しいミュージアムで、
奥にみえる潜水艦は、あれは潜水艦博物館か何かで、

それよりもなによりも、
「海猿」効果ですごい人でした。




大和が沈没するとき、
アメリカの戦闘機との50分にも及ぶ対空戦の末、
沈没したそうです。




「50分にも及ぶ」と、確かにそう説明されてました。





一般的にどのくらいの時間がかかるものかわかりませんが、



この模型の10倍もの大きさの軍艦が沈没するのに、50分は・・・短すぎるだろうという気がしました。




そもそも、大和が戦線に出るという時点で、日本の戦力は最末期だったんだろうけど。

魚雷を受けて、船が傾いて、水平を保つために逆側に海水を給水して、速度が上がらず、魚雷回避できなくなり・・・

の繰り返しで、ついに沈没したんだとか。




すごい時代だよなァ・・・。

大和にまつわる人物の説明もあったけど、
すごいよなー、当時の人達は。

戦争をしてたのは間違いだけど、
そのストイックな精神は、カッコイイと言えると思います。
昔読んだ、村上龍の「五分後の世界」を思い出した。


大和とともに戦死した ある立派な将校の、生~没年を見たら・・・23歳で死んだのかよ・・・と。
超エリートだったんだろうけど、それにしても23歳で兵士達の先頭にたって・・・

すげーよな。




まったく関心してしまいます。









綺麗な港。

重工業都市として発展を続ける呉。
平和産業に転換したけど、当時の繁栄を今に伝えます。







戦中・戦後の暗黒の時代にも、海はずっと同じ色だったのだろうか。








自分では気に入ってる一枚。
特に意識して撮ったんじゃないけど、後からみると、なんかいい。







You Meタウン(ゆめタウン)の看板、イヤらしいなーw

中国地方にいくと、たくさんある大型スーパーです。

1番 緒方、2番 木村拓、3番 金本、四番 江藤、五番 ロペス、6番 野村、7番 西山

2007-05-10 23:21:58 | 
あれ、そしたらあと一人、外野は誰だ?
8番。




浅井?

音?

苫篠?











町田!!!






か?




というわけで広島市に到着です。







原爆ドーム。


たくさん人が居た。

正直いって、原爆ドームってこの姿を先に知ってしまっているから、
これを見て原爆のすさまじさを感じることは・・・

それほどない・・・俺は。


それくらい平和ボケしてしまっているからだろうか。





外国の人もたくさん居て、写真とってたから、
やっぱり外国でも有名な建物なんだろうな。。。





リアル廃墟。







この建物は、当時広島随一のモダンで近代的な建築物で、なのに出来てすぐに原爆によって破壊されて、以来60年もの間、そのままの姿で残っている。


少し時間をかけて、そのことについて考えてみると、

だんだんと原爆の恐ろしさを感じ取れてくる。



すぐ道を挟んで向こう側には、広島市民球場があって、広島そごうがあって、デオデオがあって、活気に溢れた町並みは大阪あたりと変わらなくて、


同じ広島だって、頭では理解しても、
やっぱりテレビや写真で見る被爆地・広島とは、時間を隔てた同じ土地だとはなんだか信じられない。



もし自分が広島や長崎に生まれ育って、なにも知らなくて、小学校中学年か高学年になってそれを理解し始めたとき、どういう気持ちなんだろう。

北海道では、戦争の被害の話を聞くこともほとんど無い。







ところで、広島球場はとりあえずフェンスを2mくらい高くすべきだ。
栗原や森笠あたりのホームラン数と、菊地原や寛英の防御率みてたら、なんだかわけがわからなくなるよ。
木村拓也も二桁ホームランしたんだからなー。


そんなんでパワプロでの評価上げられても、違和感あるよなー。









パルコ裏の公園。
夜はIWGP(池袋ウエストなんちゃら)みたいな抗争あるんかなー
こんな公園、札幌には無いので。











アーケード街がたくさんある。



っていうか、仙台も大阪も、神戸もどこもかしこも、
本州の街はアーケードがたくさんある。
もっと言えば、街の大小に関係なく、どこにでもある。
北海道から比べたら。



でも、広島は特にアーケードアーケード。
地下鉄が無いから、地下街があまり発達してない。









広島の街を一望できるポイントに偶然、遭遇。

夜は綺麗そうやなー=近隣住民は夜、大変やろうねェ











そして、高倍率を誇るTZ3の威力!




それぞれ、何倍で撮ったのか忘れたけどw
空気が霞んでて、あまり綺麗じゃないなー。


ところで、最後の写真の一番下に、キリンビール跡地にドデカいジャスコ、の様子が見えますが、


札幌にも、都心に近いサッポロビール跡地に巨大ショッピングセンター・・・ってのが2箇所。

なんでビール会社って、都心近くにデカい土地持ってんだろー。
そしてそれが、いまショッピングセンターになるというタイミング。

どういうことなんだろう。




最後は広島と全然関係ねーなー。


尾道

2007-05-10 00:21:13 | 
残念なことに、ここのブログでは

一定サイズ以上の画像はアップできないんですね。


というわけで、3M以上で撮った写真全て、ここでアップできません・・・。
手直しすりゃアゲれるんだろうけど、面倒くさいからそういうことはしない。


なので、尾道の絶景写真の大半が現状ではアップできません。
アップップ。




大した写真ではないのですが、
いかんせん絶景なもので。


島の向こうに島が見えるのが、
イイです。

前回のほうが天候には恵まれてたけど。












坂の町。


小樽の比じゃない。






猫の町。


絵になるなー







緑も多い。

とっても癒される。
坂が多いのに、疲れない。






橋を渡れば対岸の島。
フェリーもひんぱんに出てる。
フェリーって行っても、5分程度で着く。自転車やバイクで乗る人も多い。



対岸の島といっても、ほとんど一つの経済圏。
2年くらい前に合併して一つの町になってるし。
瀬戸内ならではだべなー



こちらが前回。2005年2月。


天気イイのと、2月だから湿気がなくて空気が澄んでて、遠くまでよく見える。
でも、このときはホント寒くて、広島のくせに雪降ってました
懐かしい。。。