美唄へ

美唄市に行ってきました

友達の用事に付き合って。


デミオのキャンバストップ車です。
レア車（たぶん、特に北海道では）


美唄っていう街は、他の空知の都市と同じように、炭鉱で栄え、そして廃れた街。
でも、それらの中ではまだ町は大きい方かな。

とは言っても3万人ちょっとの小さな町ですが。

友達と行くと、不用意に炭鉱跡を見て帰れない。
つまらん。





寂しいメインストリート。
札幌から旭川を結ぶ国道12号。

日本最長の２９KM直線の区間内です。



帰りは三笠の道の駅によって


岐路。



じゃなくて帰路。



でもいまは人生の岐路。

今年もミーティングを勝手に平日にやりますよ？

あれよあれよという間にもう七月になってしまう

やばいやばい。


平日のやつ、やりましょう




俺発信なので、基本火曜です。休みの週だったら水曜にしてもいいよ。
です。

偉そうだけど、でも事実そうなので。


すいません。



七月の3週か4週の火曜にどうですか？



反響が無かったらやらないどきますｗ

ずっと二人で・・・

友達の結婚式に出た


新郎新婦ともに高校のときの同級生です。

彼らの場合、高校のときからずーっと付き合ってたから、特に何も言われなくても彼らはいずれ結婚するだろうって、なんとなく感じていたから、

今回の結婚のことを言われたとき、最初は驚いたけど、考えてみれば当然だな、と思った。


結婚ってのは、いろいろな意味を持つものなんだと思うけど、
彼らの場合は、結婚なんてのは一つの通過点というか区切りでしかなく、別に今回しなかったとしても来年か再来年かどっかで　したことだろうと思う。

二人のことはずっと知っているし、二人と知り合ってすぐ二人は付き合い始めたんだから、もう彼らが良いカップルなのかそうじゃないのか、ってこともよく分からない。

ただ、かなり仲が良いほうじゃないかなー。俺は。


というわけでスピーチを頼まれて、やった。


こんなに緊張するものもないですね。
緊張と、ちょびっとのお酒が入っていたのとで（あまりの緊張で酒がすごく回った）、もう何を話したか覚えてません；


懐かしい先生も来ていた。



まだ24歳だから自分は若いと思ってるけど、

もう高校を出て6年も経ってて、


皆もう大人なんだなー。



って俺はガキだから、そういうことを結婚式に出てようやく少し自覚しはじめる・・・




ただ一つ、気に入らなかったのは、

彼らが6月に式をあげて、なんとかブライドを気取ったという点だ

（そんなの本人達の自由だべな、失礼）

トッカリショ

休みのたびにオープンドライブ。

もうやめられません。

現実逃避。





またまた室蘭へ。


やっぱ好きだわ。
函館に劣らない魅力があるね。


工業都市で、地形的に曇りが多い気候で、決してロードスターで行くには向いてない街なんだけど。










白鳥大橋をくぐるフェリー。
あれで直江津まで行けるんだなァ、たしか。
行きたい。




固定できる場所がなくて、ボンネットにカメラを置いて撮影。
だからちょっとナナメ；
NCだったら水平に固定できるかなぁｗ
（いや、出来ないだろう）

新車アクセラ

知人アクセラ。


去年だからもう新車じゃないのかｗ；

アクセラいいよなー。

本当に欲しいと思わせる一台です。
乗せてもらうたびに感激します。

走りもデザインも。

ツボです。



短所をあげるとしたら、せいぜい、ロードノイズが少しうるさいというのと（ロードスターに比べたら皆無に等しいんだけど；）、フロントのストラットサスがマンホールなんかを越えるとき、少しポコンポコン跳ねる感じがするかなー、という程度。

そんなのは、もっと上のクラスのクルマと比べたらそういう気がするだけ。


とにかくこのデザインは素晴らしいと思います。
好き嫌いが別れるデザインだとも思うけど。



リアテールまわりの処理




前後のフェンダー、そして前後統一されたデザインのライト。





いいわぁ


ちなみに、これは2000ccにエアロ外装、スポーティ内装の２０S。
中の上のグレード。

これで十分速い。

この上に2300cc、さらにそのターボもあるんだから、どんだけ速えのよ！？



2000で十分だと思いました

携帯なしに生きられない若者

たぶん
俺はもう携帯なしには生きていけないだろうね。。。


そんな人間にはなりたくねーけど、たぶんもうそうなりかかってるべね。



携帯メールなしに、新しく知り合った女の子と連絡を取り合う手段をほとんど知らない。




ここ3日ほどの札幌の暑さといったら尋常じゃなくて本州ばり。

それを言うと、本州の（関西の）夏の暑さを知る母親は、

「こんなもんで文句言うんじゃない。大阪はもっと・・・」


と、決まって言う。



たしかに大阪の夏は一度だけ経験があるけど
あれはこの世のものとは思えないくらい空気が濡れて、モワモワしている。

でもそうはいっても、札幌だって30℃になればそれはそれで暑いし、
なによりクーラーが無い・・・。

オフィスやお店にはあるけど、一般住宅にはクーラーがない。

その点を母は考慮しない。
そりゃ母が若かった頃は大阪でも今よりクーラーは少なかったのかも知れないけど。


そうはいったって、母がまだぜんぜん若かった頃、たぶん１０代の頃には、
「カー、クーラー、カラーテレビ」の３Cという言葉は生まれていたはずだ。




そのくせ母は冬になると


「本州はストーブが小さくて、家はすきま風が入るから、北海道にいるより冷える。違う寒さがある。北海道は建物にさえ入っていれば暑いくらい暖かい」



っていう。






言いたいこと、わからなくもないけど、





冬はマイナス10度、夏は30度を越える札幌は、


やっぱ本州より大変だと思うｗ



春秋は過ごしやすいけど。




というわけでスッゲー疲れた

6月にして夏バテ。

私はスポーツカーに乗っています

たしか、そんなCMコピー。

だったような・・・？


いや、いいんだわ。





このFCのテール、後期になるとよりスモークがかかって、光ると４灯。
これ、確信犯ですよね

だって、SAの後期型のテールからの連続性で考えると、FC後期型のほうが近いイメージ。

さらに言えば、FDも4型？（３型？）で4灯テールが復活。
これ、わざと狙って、デビュー時はすこし平凡にしてあるんじゃないでしょうか？？

だとすると、BX-8も後期モデルでは４灯化されるんでしょうか・・・





かっけーわあ

この角度がいっちばん好きだなァ
FCもFDも。

このいかにも80年代って感じが、特にブラックのボディではそのイメージが際立って、見とれてしまう


けれどもよく見ると、角ばったなかにも、絞り込む曲線ラインが存在して、これが今見ても色あせない魅力だと思うね。。。

起床

漏れ画像のアップに努めたいと思います




赤幌車さんに教えてもらって以来、絶対通る白岱牧場の道。

めっちゃいいんよなァ







オープンで満喫しようか、

閉めてちょっと飛ばしてみようか、


迷うところですね










三笠にあった、閉店したパチンコ屋。
なんか、あまりにも切なくて、撮ってみてしまった。

異国情緒がどうのこうの

旅行者らしくおとなしく、

こんな、函館の絵葉書の1枚になりそうな西洋建築物にも入ってみた。






こんなとこ入ったって、自分には興味ねえべ、とナメてました；








あなどれんｗ





結構いいんですよね、雰囲気が。


面白いです。







床が異常にピカピカｗ


そのベランダからの風景




ごくごく一部の富裕層が、とはいえ、100年以上も昔にここでパーティとかダンスとかしてたのかと思うと、

スゲーなーと思う。







歩きつかれて、退散。
偶然後ろに停められた、知らん人のデミオ。

このオレンジ嫌いじゃない。
ただし、自分には買う勇気は無いかも知れない。


2台前にはR32　GT-R。

たぶんこのGT-R、いつもここに停まってる。地元人のものだろう。
もうガンメタの32GT-Rとか、旧車の名車の風格タップリ。

1台欲しい。





そしてラッキーピエロで、チャイニーズバーガーがお勧めだと、強く言われ、それを食い、
割と美味く、満腹になり、

またしてもヤキトリ弁当は食えんんあー、と思い、

「東横イン函館朝一」で格安に泊まって、



おわり。


充実した休みを送りました

とりあえず函館

ちょい出し



函館の夜景は素晴らしいのですが、展望台へ行くと、その人の多さにヘコみます。



でも、夜10時以降はロープウェイも止まり、通行止めとなっていた一般道が開放され、観光客はほとんど居なくなります。

というわけで、夜景を見るなら10時以降がお勧め。


でも、本当に綺麗なのは夕暮れから薄暮れの時間帯。

難しいところだ。





有名な坂。
「ポッキー坂」とも言うらしい。
ポッキーのCMで使われたから。

吉川ひなの と鳥羽潤？だっけか。
曲はスピッツの「渚」。後期はウルフルズの「かわいいひと」。


懐かしいなーｗ

実際にこのすぐ後ろに（坂のてっぺんに）、高校がある。