Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

ウイイレしすぎて、ジョン・カビラの実況「有り得るのか!?」の声が耳から離れない

2011-10-30 00:24:35 | Weblog


しばらく放置していました。

ウイニングイレブン2012のせいで。


このゲーム、あんまり面白くないんですw

俺がまだこのゲームの本当の良さを理解してないからなのか。性に合わないのか。

わからないけど、そんなに面白くないんだけど、負けると腹が立ってまたもう1ゲーム、やってしまうんですよね。


要するにハマるんですw

だめだわ;

上手くならねーしw

矢野貴章は居ないしな。


っていうか、どんな選手なんだよ、ヤノキショーってw

響き優先で覚えてるだけ、みたいなw
そんなサッカー音痴です。


そんな「ハマり方」もひと段落ついたので、久しぶりにパソコン開いたよ。



さて、東京モーターショーも近づいて。




コレ、出展予定のモデル。

カッケーんだけどw

マツダはただのスタディモデルと言い張るけど、カタチからして次期アテンザと読むのが、
順当でしょ。


どうしよう。
まずいな、欲しいw


これで、スカイアクティブエンジンは当然組み合わされるでしょうからね。

スカイアクティブのディーゼルというのも、すごく良いらしいですよ。

いくつかの雑誌やインターネットサイトによれば、CX-5に搭載予定の2200ccディーゼルターボは、420NmだかのMAXトルクをごく低回転で発生。

ディーゼルで「ごく低回転」だから、2000回転とかそのあたりが相場だろうけど、
さらに、ディーゼルとは思えない高回転までガソリンエンジンのように回るんだそうだ。
5000回転以上回ると書かれている記事も見た。

それでいて燃費が18km/Lとかいうんだから、すげーわ
そしてディーゼルだから、耐久性も高いとなれば、
すぐに距離走ってしまう俺には最適だわなw



いや、買いませんよw



あと、そんなどさくさに紛れて、




デミオにターボw

SEMAショーだから、ただのチューニングコンセプトで終わる可能性大だけど、
にしても、いまさらターボってw

デミオにターボ、つまりマツダスピードデミオの噂は、現行型の登場以来ずっと言われていたことだけど、
スカイアクティブの話題で持ちきりになった今、このタイミングで出してくるあたりが、謎w

いいんだけどね。

140馬力かぁ。
なぜか妙にマイルドでリアルなスペックw


しばらく

2011-10-23 01:18:15 | Weblog
最は、ウイニングイレブンばかりの日々です。

あまりやり慣れないからなのか、グランツーリスモやパワプロのように、のめり込む面白さは薄いように思います。

でもついつい、やっちゃうんですよね



ニュースでは、カダフィ大佐の死亡のニュースが盛んに伝えられてますね

「大佐」というのは、特に階級とは関係なく、勝手にそう名乗っているらしいのです。
そんな通称の肩書きなのに、新聞でも使われてるのとか、なんか変ですよね;

「デーモン小暮閣下」みたいなものかw


あんな風に、勢いだけで殺してしまうのは、なんだか違うと思うけど、実際の現地の雰囲気からしたら、仕方ないことだったのかも知れない。

理想は、ちゃんと拘束して裁判にかけて裁くことだけど、無理だったかな
抑止力
勢いで殺されちゃうより、ちゃんとした法の手続きによって裁かれる方が、他の独裁者たちにも影響を与えられるように思う。


げんこつする先生よりも、冷静に静かに怒る先生の方が怖いし 堪えるものだし

それは関係ないか

1週間を総括。

2011-10-16 23:17:51 | Weblog
先日は、元同期入社のhagaeru氏が、盛岡から札幌に遊びに来ましたので、仲間を呼んで集まりました。

2年ぶりくらいに会ったんだけど、そういえば 2年ぶりらしい会話をちゃんとすることもなく、いつものような下らない話をして飲んで、
カラオケいって、別れてしまったw

もうちょっと、近況とか今の仕事のこととか、いろいろ話せばよかったかもしれない。

いや、でも普通どおりな感じで、よかったのかもしれない。


その翌日は、仕事の所要があって室蘭へ。

久しぶりにいきました。








午前中会議の後、昼に出て景色を楽しみながら、向かいました。(もともと休みの日なので;

まぁ、休みの日に仕事するなって話なのですがw
要領悪いから休みに仕事入っちゃうので自分が悪いのに、休みの日に仕事したことで、やった気になってしまうのは、良くない事です。


のんびり向かってると、夕方になってきて。
室蘭の役所に5時までにいかなきゃならないので、だんだん危なくなってきた。

























室蘭の旧市街地というのか、室蘭駅のあたり。
ここに室蘭市役所があるわけですが、着いたら、目的の部署だけ、別の離れた建物(新しく出来た合同庁舎のようなビル)に入っているとか。

その時点で16:40くらいだったから、焦ったわ。


ま、間に合ったんだけどw

で、その後は気が抜けて、写真撮りながら帰りました。




そしてその日、生まれて初めてウイニングイレブンを買いました。
ウイニングイレブン2011。

すっかりサッカー好きになってしまったw
不覚だ・・・

上手くなれるように練習しよう、って思ったけど

最近のウイイレには驚いた;

蹴り方やフェイントの種類によって、めちゃくちゃ操作複雑で、種類もいっぱい。

操作は、波動拳みたいに複雑で、種類はマージャンの役みたいにたくさんありすぎて、

すぐには覚えれんぞ;

しばらくは、普通のパスだけで戦うしかなさそうだ。



また、ちょうどタイミングがかぶる形で、グランツーリスモ5のアップデートも行われた。
今回のはちょっと大掛かりなものらしく、すこし楽しみにしていたのだけど、

いかんせん重たくてダウンロードに時間がかかる。

開始した瞬間の「残り時間」の表示に、平気で130分とか出て、途方にくれる。

とりあえずダウンロードさせて、自分は違うことして、また寝るとき見たら終わってるだろ、

くらいに考えてたら、


ここで我が家特有(というか地域性か)の問題が起きて、

インターネット接続が不安定で、数時間に1回切断される、というもの。

数時間に1回(ランダムに)一瞬だけ切断されるのだ。
切断は一瞬なので、インターネットを楽しむ分には、ほとんど弊害はないのだけど、
ゲームのときはちょっと困ったもので、ダウンロード中にこれになると、ダウンロード自体が無効に終わる。

これには参った。


結局、3回くらいこのトラップにハマった。

なんとかならないかな・・・まじで。


そして発見したのだけど、ダウンロード開始のタイミングによって(時間帯もあるんだけど、その瞬間ごとのタイミングによっても)、
ダウンロード時間が様々に違うらしいことがわかった。

一番短い表示が出たとき、開始数分後の表示が50分台だったので、ふだんの半分くらいの時間。

この速さならいける、ということで、ようやく50分後ダウンロード終了。


っていう、

ただダウンロード完了だけで、ちょっと感動みたいなw

で、どらどら何がアップデートされたかな?って、やってみて、

逆に感動も半減、みたいなw


NASCARとか、もう増やさなくていいからw
そんなの増やして、車種増やしたみたく言われても、ねぇ


さ、寝る。



RX-8生産終了

2011-10-08 23:36:36 | Weblog
来るべきときが来てしまったようです。

生産終了。


来年の8月、ということなので、2012年8月。


FD3SのRX-7の生産終了が2002年8月だったから、まる10年。


そのことのほうが、衝撃的です。


10年て。



思えばあの時も、マツダはロータリーの生産を一時的であれ、終了したことがあるんですね。


でも、あの時は、排ガス規制が厳しくなるっていう、表向きの言い訳があって、シルビアやGT-Rやスープラとかと一緒に生産を終えたから、
さほどネガティブな受け取られ方は無かったかもしれない。

あの時、既にFDは発売開始から10年を超えていたから、それで十分だと思われたのかもしれない。


その意味でいえば、RX-8の生産終了は、特に外的な要因があるわけじゃない中での発表となったので、
ネガティブに受け取られているようだ。


マツダがついに、ロータリーから撤退する、というようなニュアンスの記事で伝えるニュースも多かった。
ネット上の人々も、それを真に受けたり、「日本メーカーにはがっかりだ」とか言い出す人まで。


まぁ、冷静に考えて、マツダがロータリーをやめることは、まず有り得ない。
半分は、意地になってる面もあるかも知れないけど、残り半分はクールなマーケティングの上で、ロータリーエンジンの存在は必要。

それこそがマツダのブランドを保持し続けさせているわけで、ロータリーを無くすのであれば、
フォードでもトヨタにでも吸収されたほうがマシ。
そのほうが開発費得られて良い車作れるんじゃね?くらいの話でしょ


マツダを、独自路線のブランド「MAZDA」として生き残らせようと思うとき、ロータリーの存在は完全に必要不可欠。
そうだな、ロータリーとロードスターとボンゴは、マツダの絶対に捨てられない財産ではるはずだね。
たぶん。


前回の東京モーターショーでも、新世代ロータリーエンジンのプロトタイプを出展しているわけだし、
次世代ロータリーエンジンは、既にかなり完成しているものと予想します。

あとは、車両の開発に時間がかかるでしょう。
どんな車にするか、とかっていうコンセプトの段階から含めて。


今回の生産終了は、たしかにFDのときとは違って、次に何かが出るという約束がないけれど、

それもきっと今年秋の東京モーターショーでマツダから何らかの回答があるもの、と、

ファンとしては信じるしかないでしょう。

たぶん、何かあるでしょう。



よりビジネス的見地で想像すると、生産ラインの整理が大掛かりに行われることが予想される。
たぶん、そのはず。

RX-8は、マツダの工場で、アクセラやアテンザと同じラインの上で生産されるわけだけど(そのことも大変画期的なことだけど)、

今度のマツダのSKYACTIVは、ディーゼルエンジンも同じライン上で生産できるとのこと。
こうなれば、抜本的に生産ラインの見直しが行われる、というのも当然のことかも知れない。

その上で、RX-8を月に細々と100台とか200台生産させるのは、効率が悪すぎるのだろう。

専用エンジン積んで300万円以下のRX-8は、その時点でほとんど採算度外視のはずだから、
惰性で生産を続けることは、大きな理由がないか限り、可能だったんじゃないかと思うのだ。

だから、それなりの大きな理由。生産ラインの大掛かりな変更をもたらす、
なんらかのモデルの登場を疑わずにはいられませんね。

ただし、当然すぐにRX-8後継モデルが出るわけではなく、

むしろ何かSKYACTIVの基幹車種が生産開始されると予想したり、あるいは2013年登場と発表されているハイブリッド車。
これらの影響によるものと、考えるのが妥当ではないでしょうか。




そんな感じで、ロータリー搭載車は、じきにかならず登場すると思います。
SKYACTIVロータリー、そんなもの出来るのかな?
ロータリーはそこまで圧縮比上げられないだろうしなぁ。



で、RX-8。最後の限定車SPIRIT Rが登場するそうですが。

AT版もあるとか;

時代の違いというか・・・。

ATもいいけど、少なくともそれはスピリットRとか名乗るわけにはいかないだろ・・・。
とか思った。


専用装備のひとつ。
キャリパー赤塗装。

いまどき古いトレンドじゃね?w

FDのスピリットRでも同じことやったけど、

あっちは曲がりなりにも対向4ポッドのモノブロックキャリパーだったでしょ。
そりゃ赤く塗ってあったらサマになると思うよ

けど、8のそれは、普通の片押しのやつでしょ。
それを赤くして主張するとか;

いやべつに、このクラスの重量で、べつに対向じゃなくたっていいと思いますよ。
実際に、8でブレーキが弱点だとか、あまり聞かないし。
たぶんそこそこブレーキ性能は足りてるんだろうから。

でも、だからって、そんなただのブレーキを赤く塗って主張するのは、なんか変じゃねえ?;


RX-7のスピリットRは、他にドリルドローターも奢られていて、
まじであれは今みても萌えますね。


そんなわけで、RX-8のスピリットR、ちょっとがっかりな面もあるんですが、

そうはいっても、自動車史に残ることになる車を、新車で買えるのは来年夏までの最後のチャンス。


だれかが俺の背中を押して誘惑する・・・www

車3台集まっての

2011-10-06 23:47:50 | Weblog
火曜日は、TAKITTさんと久しぶりに休みが合う、ということで、事前に集まる約束になっていました。

せっかくなら他にも誰か・・・と思ったものの、平日の昼からノンキに遊んでくれる人なんて、
そう簡単に居るはずもなく・・・


のはずが、居ましたw



赤幌車yさんが、来てくださいました。
ちょうど休みだったらしく、ぴったりのタイミングで連絡をくれたわけです。

と、いうわけで。















撮影会。


っていうか、今回はじめて、このモアイ群のところ入りました。
道路からはいつも見ていましたが。

これ、墓地・霊園なんですよ。
なんてこんなもの造ったんでしょうかね。

でもま、夜見ると不気味なので、夜の墓地で遊んだり悪戯する輩を寄せ付けない効果とか、ありそうですねw



こうして、3台ならべるとロードスター小さいなw
なんか間違ってるんじゃね?ってくらい、小さく見えるんだけど;




TAKITTさんの、インプレッサ STiのタイプCのやつ。

リアのウィング、純正かと思うほど自然ですが、
冷静になってみれば、かなり大型。

でも、オーバーフェンダーもフロントのエアインテークも、普通の車から比べたら豪快ですから、
このくらいのリアウィングのほうがかえって良いバランスになってるかも。


たぶんね、かなり高価だと思いますよ。

すぐカネの話w


というか、このクラスの車になると、タイヤもデカくて太いので、それもかなりの出費となりそう。。。
俺にはこのクラスの車は30年くらい早いだろうなぁ;
経済的にもスキル的にもw


15インチタイヤでさえフェデラル履いてますから、タイヤ価格でいえばピンとキリの差ですね。

またすぐカネの話ですw


どうしても、高性能な車を見るときは、その維持費がどういうものになるか
現実的な面を考えてしまうのですw





赤幌さんのロードスター。
シックなSRリミテッドですが、これまた豪快さを持った仕様です。
タン色内装で、落ち着いたイメージのSRリミテッドの性格とのギャップがいいですね。
たしか、ガレージベリー?のリアバンパー(ディフューザー)とENKEIのRP-F1が、豪快さを決定的に演出しています。

フロントはM2-1028的なバンパー。
内装はタン色、革シート。メーターはクラシカルなものに変わっています。

んー、贅沢仕様ですね^^


そう考えると、水色のNBは純正然とした仕様ですね。
「仕様」と言えば聞こえが良すぎるけど、何もしてないだけ、っていうかw
バネとマフラー変えてるだけですもんね。


とりあえず撮りおえると、この不気味なモアイを後にして、定山渓から朝里峠経由、小樽市朝里にでてからカフェハリウスへ向かいました。





さて、明日はRX-8生産終了について、書きます。
書くかわからないけどw


GLAYのHISASHIもtwitterでつぶやいてましたよ、RX-8生産終了まじかー!?って。


ファンタイム

2011-10-04 00:51:54 | Weblog


1997年の東京モーターショーで出展された、
トヨタのファンタイム。


今みても斬新なデザインだと思うんだけど、当時の目にはかなり未来的に見えたというものです。

当時というと、まだ初代のデミオが出て1年くらいで、トヨタならEPスターレットも人気だったし、
雑誌を見ても市販予定は無いって書いてあるし、

で、この車が1年半後(99年)に、ヴィッツとして出たときには、ちょっと驚いたのを覚えています。

(ま、そこまで驚いたわけじゃないけどw当時はそんなに車に興味なかった時期だし;




ちなみに、ファンタイムと一緒に、3兄弟で展示されていて、

ワゴンタイプのファンカーゴと
クーペタイプのファンクーペ。

ファンクーペだけが市販には至らなかった;


とはいえ、

このトヨタとしてはかなり先鋭的で斬新なデザインのファンタイム。

このデザインだけで、車のコンセプトがビシビシと伝わってきますよね。
作り手の想い、みたいなものが。


事実、ヴィッツは発売後、爆発的に売れて(トヨタのエントリーカーだからある程度ヒットすることは当たり前なんだけど)

国産のコンパクトカーのクオリティを急激に上げましたよね。


ヴィッツが出るまでは、カローラⅡとかターセルだったってんだから、その急激な変化は結構すごい。

それに、「初代ヴィッツの衝撃で国民の目が慣れた」っていう土壌が出来ていたからこそ、
先代のマーチとか、キューブとか、

すこし奇抜なデザインのコンパクトカーが、登場することができた、と考えることもできるかもしれない。




で、何がいいたいかというと、


このファンタイムのコンセプトというのは、

初代ヴィッツから2代目(先代)ヴィッツにまで貫かれていると思う。
そして、そのコンセプトは見事に国産コンパクトカーを変えるに至った。

その功績を受けてから登場した現行3代目は、逆にそれにビビったためか、あまりにも保守的なデザインだ。


フロントグリルの大きさ、リアのナンバープレートの位置は、
かなり落ち着きを持たせたセダン的な造り。

ユーザー層の高齢化とか、中国での販売を意識したこととか、
いろいろな理由もあるのかもしれないけど、

だとしたら、それはもはやヴィッツではなくて他の名前にしてほしい。

保守的なその姿勢は、むしろヴィッツの本来のコンセプトから逆行する。
現代版ターセル。コルサ。カローラⅡ。

3つあわせてタコⅡとか言われましたよねw


そんな、現行ヴィッツ批判w

だって、もうちょっとカッコイイかたちして出てきてほしかったから。

かえって初代の良さが引き立つばかり。だ。

昨日の

2011-10-02 22:40:37 | Weblog
車のこと何か書こうかと思ったんだけど、

その前にパソコン開いてネットみてたら、

昨日のTBSのオールスター感謝祭での、カートレースでの南アッキーナが速過ぎて、ビリビリきてしまった件。





もう、速過ぎるとかそういう簡単な言葉ではすまされないっしょw


俺も、体験してみた程度にカートに何度か乗ったことあるけど、
結構難しいじゃないですか。

こんな狭くて、ブラインドコーナーの連続で、この突っ込み方、ハンパねえと思った。



完全に、「ユッキーナ<アッキーナ」の構図が確定したわ。




さて、書くこと無いんだけど、


明日はロードスターを半年点検に出してきます。


未完の大器、浜中治が引退を表明

2011-10-01 00:05:46 | Weblog
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初代アウディTTが、自動車デザイン全体に与えた影響力はすごい。
今も尚、影響力を持っている。

つまらないといえばつまらないデザイン。

アウディは最近、よりエモーショナルな味付けを加えていってるけど、
クールで説得力ある、この初代の形が今になって余計にカッコイイと思うのですよね





それにしても、ユッケ食べたいなぁ。
ユッケとレバ刺ね。


仕事で知り合った人が働いてる店で、ススキノで、レバ刺とか生肉が美味い店があったんだけど、
そこもいつの間にか閉店してしまっていた。
働いてた人たちは系列店に行ったらしいので、その点は安心したけど、

それにしたって残念な話だ。

レバ刺って、それが美味いかどうかで、
その焼肉店(やきとり店)のレベルが測れると思いませんか。

無くなるのは残念です。

火の通ったレバーは、モソモソして不味くて食えませんw



ヤクルト浜中が引退。

残念です。

阪神で、入団直後から大変期待された選手です。
5年目の2001年にプロ初ホームランを放つと、その後は試合に出るごとに成長していって、
2003年には四番に座るほどになりました。

ところが、2003年はシーズン前半でケガで離脱。
結局、チームは優勝したけれど、浜中は居ませんでした。

それから3年ほど肩のケガで棒にふります。
復帰してもすぐまたケガ。

選手として一番イイ時期をケガに泣かされました。

阪神では、2006年に20本塁打(うち10本が4月)したのが、スラッガーとしてそれっぽい成績を残した唯一のシーズン。

結局、2008年にオリックス、2011年からヤクルトでプレーしたものの、
引退となってしまった。

2003年は阪神は優勝しましたが、浜中の離脱によって、大好きな桧山が四番に座り続けました。
浜中は当初、シーズン中に復帰するか等と言われましたが、結局もどってきませんでした。
複雑な心境でしたが、桧山が四番としてそれなりの活躍をして、優勝。
そんなことを懐かしく思い出します。


ちなみに、ヤクルトでは、石井弘寿投手も引退を発表。
速球のキレが素晴らしい中継ぎエースでしたね。
チームは優勝を目前にしながら、2人の選手が引退していくのは、寂しい。