こんなの付けちゃいました。
リアのスポイラー。
や、嘘です;
これは、DUCKS-GARDENというところから出ている、スポイラーらしいのです。
ちょっとハデだけど、ボディのラインに沿ってて、カッコイイですねw
結構ハデなエアロパーツを開発する会社みたいですが、これはなかなか良いと思います。
シビックのタイプRユーロもこんなの付いてますよね
これだったら、そいつはどうかな?さんもカッコイイと言ってくれそうだw
後ろから見ると、やっぱちょっとハデだわなw
写真のデモカーは、同社の大型エアロバンパーも同時に装着されてるから、まとまってるけど、純正の状態でスポイラーだけ付けたら、アンバランスなのかな。
どうだろ。
や、着けませんよ!(汗
2003年の暮れから2004年の初頭にかけて、大学3年生の我々をもっぱら悩ませ、たびたび議論の渦へ引き込んだのは、「大塚愛は可愛いかどうか」ということであった。
曲が大ヒットしていたものの、テレビでの露出がまだ少なくて、判断基準が無く難しかったのだ。
我々は次第に、大塚愛本人は、PVやジャケ写ほど洗練されていないことに後になって気づいていくのだが、そこには彼女の「かざらない」とか「普通っぽい」良さがあって、それによって我々は納得させられた。
2010年の今、我々はまたも、同じような悩みをマスコミから投げかけられている。
「西野カナは可愛いかどうか」。
大塚愛と同じように、西野もまた実物はPVやジャケ写ほど洗練されていないことが既に判明しているのだが、ここには大塚のときのような「かざらない」という免罪符がない。
個人的な感覚としては、ブリっ子な感じがして、声も可愛い感じで通しているから、これはどうしたものかと思うのだ。
より踏み込んで勝手を言わしてもらうと。
テレビでよく、「応募総数1万人のなかから選ばれた奇跡の歌声」とか、聞く。
そう、歌手を目指す人なんて、五万といる。
オーディション番組なんかを見ていても、可愛くて歌もめちゃくちゃ上手い子が、毎週「ごめんね札」を上げられている。
そうとうイイせん行っても「井出方式」で追試でしょw
そういうなかで、なんでこんなのがデビューできて、売れてるのかなー、とか思ってしまう。
何か、うちに秘めたメッセージ性みたいなものがあるのだと信じるしかない;
少しヒドく言いすぎだろうかw
加減して書くということが出来ない。
実際には、西野カナさんを嫌っているわけじゃない。当たり前だけど。
さて、レカロを付けました。
こんな風に、純正シートを取ります。
4箇所にボルトで留まってるので、それを取れば当然外れて、買ったシートレールと、譲りうけたレカロとを取り付けたら、再び車に取り付け。
付くようにしかつかないし、外れるままにしか外れないので、簡単でした。
ただ、デミオは5ドアで後席があるから、やりやすかったってのもあるだろう。
シートレールの後ろ側の固定を後席から作業できた。
もし、2ドアの車だったら大変だろう。
取り付け説明書には、「仮止めして、位置を決めたらまた外して」と、もったいぶらす作業が何度もあったが、あれは2ドアの狭い車で後ろから作業できないことを前提とした説明だろう。
とにかく付いたので、ちょっと試乗。
高さは4段階調節可能で、一番低くした。
4cm下がる。
高さとしては、いつも高すぎると感じていたので、4cmも下がると満足。
ところが、ステアリングの傾斜や、各ペダルの傾きというのは、高い位置で座って操作されることを前提としてるので、合わないw
つまり、低い位置から、水平に手や足を伸ばして操作するのに、ハンドルもペダルを上を向いて傾いてる。
もっと下までチルトしてくれたらいいのに。
もう1段階だけ上げようかな、シート。
まだ長い時間乗ってないけど、シートが格段によくなって、とくに長距離で疲れ方がぜんぜん違うでしょう。
純正は結構ヒドかったので。
このレカロシート、取り付けるとき底の面のラベルにかかれてたモデル名は、「SR-VF」とのことだった。
SR-3にしか見えないのだけど。見分けられんw
あんま詳しくないので知らない。
まいっか。
けっこう大きいみたい。
SR-6のほうがカッコイイし、座るとキュっと包まれる感じがあっていいかも。
これで少しだけ通勤が楽しみになりました。
シートが整いました。
寝る。
曲が大ヒットしていたものの、テレビでの露出がまだ少なくて、判断基準が無く難しかったのだ。
我々は次第に、大塚愛本人は、PVやジャケ写ほど洗練されていないことに後になって気づいていくのだが、そこには彼女の「かざらない」とか「普通っぽい」良さがあって、それによって我々は納得させられた。
2010年の今、我々はまたも、同じような悩みをマスコミから投げかけられている。
「西野カナは可愛いかどうか」。
大塚愛と同じように、西野もまた実物はPVやジャケ写ほど洗練されていないことが既に判明しているのだが、ここには大塚のときのような「かざらない」という免罪符がない。
個人的な感覚としては、ブリっ子な感じがして、声も可愛い感じで通しているから、これはどうしたものかと思うのだ。
より踏み込んで勝手を言わしてもらうと。
テレビでよく、「応募総数1万人のなかから選ばれた奇跡の歌声」とか、聞く。
そう、歌手を目指す人なんて、五万といる。
オーディション番組なんかを見ていても、可愛くて歌もめちゃくちゃ上手い子が、毎週「ごめんね札」を上げられている。
そうとうイイせん行っても「井出方式」で追試でしょw
そういうなかで、なんでこんなのがデビューできて、売れてるのかなー、とか思ってしまう。
何か、うちに秘めたメッセージ性みたいなものがあるのだと信じるしかない;
少しヒドく言いすぎだろうかw
加減して書くということが出来ない。
実際には、西野カナさんを嫌っているわけじゃない。当たり前だけど。
さて、レカロを付けました。
こんな風に、純正シートを取ります。
4箇所にボルトで留まってるので、それを取れば当然外れて、買ったシートレールと、譲りうけたレカロとを取り付けたら、再び車に取り付け。
付くようにしかつかないし、外れるままにしか外れないので、簡単でした。
ただ、デミオは5ドアで後席があるから、やりやすかったってのもあるだろう。
シートレールの後ろ側の固定を後席から作業できた。
もし、2ドアの車だったら大変だろう。
取り付け説明書には、「仮止めして、位置を決めたらまた外して」と、もったいぶらす作業が何度もあったが、あれは2ドアの狭い車で後ろから作業できないことを前提とした説明だろう。
とにかく付いたので、ちょっと試乗。
高さは4段階調節可能で、一番低くした。
4cm下がる。
高さとしては、いつも高すぎると感じていたので、4cmも下がると満足。
ところが、ステアリングの傾斜や、各ペダルの傾きというのは、高い位置で座って操作されることを前提としてるので、合わないw
つまり、低い位置から、水平に手や足を伸ばして操作するのに、ハンドルもペダルを上を向いて傾いてる。
もっと下までチルトしてくれたらいいのに。
もう1段階だけ上げようかな、シート。
まだ長い時間乗ってないけど、シートが格段によくなって、とくに長距離で疲れ方がぜんぜん違うでしょう。
純正は結構ヒドかったので。
このレカロシート、取り付けるとき底の面のラベルにかかれてたモデル名は、「SR-VF」とのことだった。
SR-3にしか見えないのだけど。見分けられんw
あんま詳しくないので知らない。
まいっか。
けっこう大きいみたい。
SR-6のほうがカッコイイし、座るとキュっと包まれる感じがあっていいかも。
これで少しだけ通勤が楽しみになりました。
シートが整いました。
寝る。
今年もよろしくお願いします。
ひさしぶりにデミオの写真を撮ってみました。
正月といっても一人で暇だったので、ちょっとデミオを動かしてみました。
ロードスターはもう預けてきちゃったし。
デミオは、今季は15インチのスタッドレスです。
効きはまあまあ。インチアップで効きづらくなったことを実感することはない。
ただ、タイヤがダメになって買い換えるときは、値段を気にして14インチに戻すと思いますが・・・。
年が明けて、直後、午前1時頃、札幌の北海道神宮まで車で行って見ました。
無謀でしたw
ありえない渋滞に巻き込まれて、人も凄そうだったし、冷静に考えて、寒いなかを歩く気になれないということで、車を停めもせず引き返してきました。
年越し直後の道路は、それ以外の区間では1年で一番と思われる交通量の少なさ。
面白いのが、ところどころ人がにぎわっているところがあって、それをみて初めて
「こんなところに神社があったんだ」と、気づいた箇所がいくつかありました。
そんな感じで、今は「芸能人格付け」を見ながらこれを書いています。
餅をノドにつっかえないように注意したいですね。
っていうか、つっかえそうになったことがないから、どういった注意点があるのかさえ分からないんだけど。
昼には年賀状が届いたわけですが、挿絵が赤星選手の写真という年賀状も届きました。
寅年ですもんね。
本当に赤星選手のことを思い出すと、なんともいえない気持ちになります。
12年前の寅年というのは、阪神は中日から大豊と矢野をトレードで獲得して、中日を退団したパウエルも獲得。
そういうシーズンでした。
無論、最下位でした。
今年はどういうことがあるでしょうか。
景気は向こう1年では大きく上向いたりは無いと思いますが、個人としてはあまりそういうことに左右されないようにして、
まあ、なるべく毎日意識して、このブログでグダグダ綴っていきたいと思います。
こう見ると、丸いなぁ。デミオ。
デミオが、はれて4輪ともスタッドレスに交換されました。
しかも、去年まで夏タイヤに使っていた15インチのアルミホイール(グラムライツ)に、スタッドレスを履かせて、です。
そのときのイメージ。
会社の同僚の人で、スタッドレスタイヤを買い換えたという人がいました。
そいつはどうかな?さんも今年購入された、TOYO GARITT G5です。
なかなか評判が良いらしい。
で、古いほうのタイヤも実はそんなにダメになってたわけじゃないんだよな、
っていう話だったので、
じゃあ見せてください。と。
見てみると、07年式のダンロップ DSX。バリ山。
ぜんぜん履けるじゃないっすか!!と。
そういうわけで、譲ってもらっちゃいました。
3シーズン目になるとはいえ、あまり距離は乗ってないらしくバリ山で、ブロックの角もシャキっとしてます。
とりあえず、繋ぎで履いておこう、と。
4シーズン目、距離も乗りまくったREVO1よりは良いんじゃないだろうか。
ただ、サイズが15インチだったので、そこがちょっと問題だった。
ホイールをどうするかの点と、効きは確保されてるかの点。
サイズは185/55R15。
スタッドレスで55扁平って!!!
埋まるかもなぁw
ただ、メーカーの推奨としては、スポルトはインチダウンは15インチまでですので、これが真っ当なサイズということか。
当初、我が家のスポルトでは夏15インチ、冬14インチでしたが、ついに夏冬それぞれ1インチアップを果たしました。
コンパクトカーにおいては、タイヤのインチアップはデメリットのほうが多い、という考えは変わりませんw
ま、カッコイイけどね。
というわけで、3シーズンめの型落ちDSXのインプレッションを随時やっていきます。
誰の参考にもならないだろうけど、読んでね。
デミオのブレーキが好きじゃない。
例えば、中華料理屋にあるような、陶器の醤油入れ。
あれって、中が見えないし、陶器じたいが結構重たくて、醤油がどれくらい入ってるかが、つかみづらい。
よって、どのくらいの傾斜角で醤油が飛び出すかが想像しづらく、唐突にドパっと行く。
デミオのブレーキがまさにそれ。
ブレーキペダルに抵抗(反力)が無いまま、ストローク量に順じて制動がかかる。
クラッチペダルみたいなブレーキペダルを踏んで、突如ガッツリ止まろうとする。
俺の右足もそんなマグロじゃないので、ブレーキの利き始まるストローク位置は覚えた。
そこさえ覚えておけば、べつに抵抗がなくても綺麗にブレーキをかけれる。
ただ、カカトを浮かして、ヒール&トウでブレーキ決めてやろう、とするとどうしてもカカト浮かしてるのでストローク位置が曖昧だ。
決して、抵抗が皆無なわけではない。
実は、奥の方では割と「踏力に応じて効く」的な味付けにはなっている。
だから、絶対的な制動力がもっと大きい領域、つまり峠道で軽くスピードに乗ってるようなときは、ブレーキを全体的に奥まで使うので、その領域ではけっこう良い。このあたりは、たぶんスポルト専用なんだと思う。
ブレーキラインとか、マスターバックが専用部品になっているかも知れない。
ただ、町乗りでの、効き始めについて、効きが唐突で嫌い。
これは、2年弱乗っても全然慣れない。
そもそも、EBDなるブレーキ補助装置が付いていて、これなんて、ブレーキの踏力やストロークだけでなく、ペダルを踏み始める速度を感知して、制動の補助をしてしまうのだ。
つまり、ブレーキを踏みのがしたり、女性で踏む力が弱い場合でも、瞬発力を感じ取って危機回避能力を上げる、ってことなんだろうけど、
それだって、どの程度の踏み方で介入してくるものか曖昧。
とにかく嫌いだ。
ブレーキパッドの交換で、どれくらい改善されるのだろう。
ブレーキラインも有効?
ブレーキのディスク自体は大径で、絶対的な効きはバツグン。
だからこそ、余計トリッキーなんだろうなぁ。
あと、強いブレーキでは、ごく弱いジャダが出ている。
これは、以前にマツダで見てもらって、一時的に消えかけていたけど、再発してきている。
まるで、パッドがゼロになって、壊れる手前のブレーキを引きずっているみたいな気分になるので、それも嫌。
でも、それは治るだろうかいいけど。
とにかく効き方が嫌いだ。
足回りが硬いのも、体感的にブレーキをキツく感じさせているのだろうか。
スポーティなフォルムのデミオとはいえ、所詮はコンパクトカー。
重心がすごい低いわけでもないのに、あのブレーキの唐突な利き方は、ちょっと変だと思うんだよなぁ
もっと、昔ながらの、どこからどのくらい効くか分かりやすい、ペタペタなペダル感覚が好きだ。
初代デミオあたりの、ブレーキかけたらゴーゴー聞こえるような(べつにパッドが減ってるわけでもないのに)、ああいう安っぽいブレーキのほうが、感触は良かった気がする。
例えば、中華料理屋にあるような、陶器の醤油入れ。
あれって、中が見えないし、陶器じたいが結構重たくて、醤油がどれくらい入ってるかが、つかみづらい。
よって、どのくらいの傾斜角で醤油が飛び出すかが想像しづらく、唐突にドパっと行く。
デミオのブレーキがまさにそれ。
ブレーキペダルに抵抗(反力)が無いまま、ストローク量に順じて制動がかかる。
クラッチペダルみたいなブレーキペダルを踏んで、突如ガッツリ止まろうとする。
俺の右足もそんなマグロじゃないので、ブレーキの利き始まるストローク位置は覚えた。
そこさえ覚えておけば、べつに抵抗がなくても綺麗にブレーキをかけれる。
ただ、カカトを浮かして、ヒール&トウでブレーキ決めてやろう、とするとどうしてもカカト浮かしてるのでストローク位置が曖昧だ。
決して、抵抗が皆無なわけではない。
実は、奥の方では割と「踏力に応じて効く」的な味付けにはなっている。
だから、絶対的な制動力がもっと大きい領域、つまり峠道で軽くスピードに乗ってるようなときは、ブレーキを全体的に奥まで使うので、その領域ではけっこう良い。このあたりは、たぶんスポルト専用なんだと思う。
ブレーキラインとか、マスターバックが専用部品になっているかも知れない。
ただ、町乗りでの、効き始めについて、効きが唐突で嫌い。
これは、2年弱乗っても全然慣れない。
そもそも、EBDなるブレーキ補助装置が付いていて、これなんて、ブレーキの踏力やストロークだけでなく、ペダルを踏み始める速度を感知して、制動の補助をしてしまうのだ。
つまり、ブレーキを踏みのがしたり、女性で踏む力が弱い場合でも、瞬発力を感じ取って危機回避能力を上げる、ってことなんだろうけど、
それだって、どの程度の踏み方で介入してくるものか曖昧。
とにかく嫌いだ。
ブレーキパッドの交換で、どれくらい改善されるのだろう。
ブレーキラインも有効?
ブレーキのディスク自体は大径で、絶対的な効きはバツグン。
だからこそ、余計トリッキーなんだろうなぁ。
あと、強いブレーキでは、ごく弱いジャダが出ている。
これは、以前にマツダで見てもらって、一時的に消えかけていたけど、再発してきている。
まるで、パッドがゼロになって、壊れる手前のブレーキを引きずっているみたいな気分になるので、それも嫌。
でも、それは治るだろうかいいけど。
とにかく効き方が嫌いだ。
足回りが硬いのも、体感的にブレーキをキツく感じさせているのだろうか。
スポーティなフォルムのデミオとはいえ、所詮はコンパクトカー。
重心がすごい低いわけでもないのに、あのブレーキの唐突な利き方は、ちょっと変だと思うんだよなぁ
もっと、昔ながらの、どこからどのくらい効くか分かりやすい、ペタペタなペダル感覚が好きだ。
初代デミオあたりの、ブレーキかけたらゴーゴー聞こえるような(べつにパッドが減ってるわけでもないのに)、ああいう安っぽいブレーキのほうが、感触は良かった気がする。
思いがけず連休をもらった。
さて、構想から1年くらいかかって、ようやくデミオのナンバー灯をLED化した。
ロードスターのそれは、純正からして2灯式なので、そのまま電球を変えることでLEDとなったわけだけど、デミオの場合、1灯式。
これじゃあちょっと寂しい。
バンパーの下から覗き込むと、どうやらプレートが横長の欧州向けには2灯式であることが伺える。
そのスペースを使って、マツダからナンバー灯の部品を購入して、1灯増設するという手段も考えられた。
が、なんとなく手軽そうなので、カー用品店で「テープLED」なるものを購入して(既に数ヶ月前)、それを今回ようやく取り付けたのだ。
こんなふうにポロっと、純正の電球を外して、線をブッチして、「+」「-」だけ気をつけて繋げばいいだけ。
こうなる。
とりあえず光った。
これだけなら簡単なんだけど、問題はもっと単純なことで、取り付け位置とその方法だった。
どうしようかなー、と思いながら、
とりあえずホーマックで198円で、適当に30cmの曲板(丸い穴あいてる板)買って来て、それをステーとしてあてがって、バンパー下部に両面粘着テープでつけた。
貼り付けるバンパー側は、脱脂もせずそのまんま貼り付けた。
悪いか。
別に付くだろ、と。
そのあと走ってから確認したら、ベローンって取れかかってたw
ので、細いタイラップを2箇所に巻いて軽く固定。
これでダイジョブだろう。
完成図。
んー、なんかやだ。
直感的に嫌。
なにがダメなのか、考えてみる。
おそらく、
LEDが直接見えて、下品。
もともと、このテープLED。30cmあって、ほぼナンバープレートと同じ長さだったのだが・・・
それだとやけにギラギラ光ってうるさくなるだろう、っていう仮説のもと、
あたかも純正品のLED灯みたくしたくて、少し短くして取り付けた。
ワケだが・・・。
これではちょっと下品に思える。個人的には。
ちょっと工夫して、もう少し上側に、バンパーに潜らせるようにして取り付けよう。
そうすれば、間接照明としてナンバーをやわらく照らすだろう。
来週やろう・・・;
もうひとつ、納得いかないのは、
白色LEDということだけど、まー仕方無いわな。
安いLEDだから。
どうしても、ちょっと紫色。。。
レクサス純正のような、真っ白でクールなナンバー灯とはいかなかった。
皮肉なことに、ロードスターのほうでは、間違って高価なLED球を購入したので、これはレクサス車並の明るい白さ。
ただ、テールランプはLEDじゃないから、そこまで明るく白くなると、ちょっと不釣合い、っていう誤算まで出てきてしまった。
んー、難しいというか、面白いものだ。
こんなこと、やって初めて気付いたけど、きっと車両を開発する人達って、こういうものの明るさだとか、コストだとかも、色々な方法を日々研究しているんだろうなァ、と実感した。
さて、構想から1年くらいかかって、ようやくデミオのナンバー灯をLED化した。
ロードスターのそれは、純正からして2灯式なので、そのまま電球を変えることでLEDとなったわけだけど、デミオの場合、1灯式。
これじゃあちょっと寂しい。
バンパーの下から覗き込むと、どうやらプレートが横長の欧州向けには2灯式であることが伺える。
そのスペースを使って、マツダからナンバー灯の部品を購入して、1灯増設するという手段も考えられた。
が、なんとなく手軽そうなので、カー用品店で「テープLED」なるものを購入して(既に数ヶ月前)、それを今回ようやく取り付けたのだ。
こんなふうにポロっと、純正の電球を外して、線をブッチして、「+」「-」だけ気をつけて繋げばいいだけ。
こうなる。
とりあえず光った。
これだけなら簡単なんだけど、問題はもっと単純なことで、取り付け位置とその方法だった。
どうしようかなー、と思いながら、
とりあえずホーマックで198円で、適当に30cmの曲板(丸い穴あいてる板)買って来て、それをステーとしてあてがって、バンパー下部に両面粘着テープでつけた。
貼り付けるバンパー側は、脱脂もせずそのまんま貼り付けた。
悪いか。
別に付くだろ、と。
そのあと走ってから確認したら、ベローンって取れかかってたw
ので、細いタイラップを2箇所に巻いて軽く固定。
これでダイジョブだろう。
完成図。
んー、なんかやだ。
直感的に嫌。
なにがダメなのか、考えてみる。
おそらく、
LEDが直接見えて、下品。
もともと、このテープLED。30cmあって、ほぼナンバープレートと同じ長さだったのだが・・・
それだとやけにギラギラ光ってうるさくなるだろう、っていう仮説のもと、
あたかも純正品のLED灯みたくしたくて、少し短くして取り付けた。
ワケだが・・・。
これではちょっと下品に思える。個人的には。
ちょっと工夫して、もう少し上側に、バンパーに潜らせるようにして取り付けよう。
そうすれば、間接照明としてナンバーをやわらく照らすだろう。
来週やろう・・・;
もうひとつ、納得いかないのは、
白色LEDということだけど、まー仕方無いわな。
安いLEDだから。
どうしても、ちょっと紫色。。。
レクサス純正のような、真っ白でクールなナンバー灯とはいかなかった。
皮肉なことに、ロードスターのほうでは、間違って高価なLED球を購入したので、これはレクサス車並の明るい白さ。
ただ、テールランプはLEDじゃないから、そこまで明るく白くなると、ちょっと不釣合い、っていう誤算まで出てきてしまった。
んー、難しいというか、面白いものだ。
こんなこと、やって初めて気付いたけど、きっと車両を開発する人達って、こういうものの明るさだとか、コストだとかも、色々な方法を日々研究しているんだろうなァ、と実感した。
デミオのテールライトが、LED風で、実は普通の電球が真ん中でひとつ光っているのが、なんかヤダってのは以前にも書きました。
で、ついにこんなのを見つけました。
こんなのを待ってました。
真っ白くないのも好感。
でも、なんか安すぎね?w
これじゃボーナスを待つまでもなく買えてしまうのですが、相場からするとこういのって5万~7万くらいするのかなって思ってて。
あまり安いのも嫌ですねェ
誰か付けるのを様子見w
で、ついにこんなのを見つけました。
こんなのを待ってました。
真っ白くないのも好感。
でも、なんか安すぎね?w
これじゃボーナスを待つまでもなく買えてしまうのですが、相場からするとこういのって5万~7万くらいするのかなって思ってて。
あまり安いのも嫌ですねェ
誰か付けるのを様子見w
デミオが直されてきた。
以前にも書いた、オーディオ(CD)とエアコンの風向きの件。
直ってきた状態のデミオに乗る。
それが本来の当然の機能であるのに、とっても便利になった風にかんじる。
得した気分w
ところで、このことと丁度前後して、シートがギシギシ言うようになった。
以前からネット上や雑誌でも指摘されていた症状だと思うんだけど、ついに我がデミオにも訪れた。
やっとうちの子も、おたふく風邪やったよ。みたいな気分。
ただし、コレに関しては、荷重の変化に応じてシートレールがギシギシ鳴ってしまうという、
物理的には単純な、ただそれだけの事なので無視しようと思っています。
人それぞれだろうけど、俺はこのギシギシ音はさほど嫌ではないので。
まぁ、拓海がとうふ運ぶときに紙コップの水をこぼさないように走るのと同じ理屈で、シートをギシギシ鳴らないように荷重を丁寧に移動して走れば、ドラテクも磨けて一石二鳥ってなもんです。
あ、それよりも今日は仕事で峠を越えて倶知安に行かなくてはならなく・・・。
やむを得ず前輪だけタイヤ交換しました。
迷いに迷って、でも天気予報で雪だるまが3人くらい出てたので。
使い方よくわからん携帯カメラで撮ったケド。
おのずとハンドル握る手に力が入りました
以前にも書いた、オーディオ(CD)とエアコンの風向きの件。
直ってきた状態のデミオに乗る。
それが本来の当然の機能であるのに、とっても便利になった風にかんじる。
得した気分w
ところで、このことと丁度前後して、シートがギシギシ言うようになった。
以前からネット上や雑誌でも指摘されていた症状だと思うんだけど、ついに我がデミオにも訪れた。
やっとうちの子も、おたふく風邪やったよ。みたいな気分。
ただし、コレに関しては、荷重の変化に応じてシートレールがギシギシ鳴ってしまうという、
物理的には単純な、ただそれだけの事なので無視しようと思っています。
人それぞれだろうけど、俺はこのギシギシ音はさほど嫌ではないので。
まぁ、拓海がとうふ運ぶときに紙コップの水をこぼさないように走るのと同じ理屈で、シートをギシギシ鳴らないように荷重を丁寧に移動して走れば、ドラテクも磨けて一石二鳥ってなもんです。
あ、それよりも今日は仕事で峠を越えて倶知安に行かなくてはならなく・・・。
やむを得ず前輪だけタイヤ交換しました。
迷いに迷って、でも天気予報で雪だるまが3人くらい出てたので。
使い方よくわからん携帯カメラで撮ったケド。
おのずとハンドル握る手に力が入りました
デミオのオーディオのことばかり考えていたはずなのに、家用のコンポを買ってしまった・・・。
なんとなくハードオフを物色していたら、どう考えても新しいONKYOのコンポが、異常に安い。
ミュージックプレイヤーも接続できる端子が付いているし、新しいのだ。
見た感じ、使われた形跡すらほとんどない。
帰ってきてヤフオクで見たら、同じモデルのものでもやはり倍くらいの価格で取引されようとしている。
絶対「買い」なんだけど・・・
と思って買ってしまった。
さて、2002年式のパナソニックのMDコンポとどれくらい違いがあるかな、と思って、聞き比べ・・・。
ONKYOったら、なんだか高級なイメージw
って言ったってね、
新品時5万円以下のコンポってのは、せいぜい知れてるでしょうw
きっと。
あっまり「音」に肥えた耳を持っているわけじゃないけど。
ま、そんなに変わりませんでしたw
高音が、シャカシャカ鳴らず綺麗だな、っていう感じは、あります。
パナソニックのに比べれば。
それよりもですね、古いaiwaのスピーカーがいいんです。
10年以上前、まだMDが出始めの頃ですよ。
そのとき買ったaiwaのコンポのスピーカー。
これの音がどう考えても良い。
不思議。
たしかにちょっとデカい。
でもね・・・。
だから、ONKYOのスピーカーと共に、このaiwaのも一緒に繋いで鳴らしてやると、ずいぶん綺麗に聞こえる。
でも、そういうこと本当はしないほうがいいのかな?
詳しいことはよくわからない。
でも、これでもやはりアテンザ(っていうかマツダの?)のBOSEサウンドシステムには全然敵わない。
あれ、欲しい。
デミオは・・・
いいんだけどね。
軽さとか速さとか、すごくいいんだけどね、
やっぱ小さい車だよね。
っていうのを、ちょっとクネクネした道を走ると実感してしまう。
街中で右左折する程度には、街の遊撃手ってかんじで(それはジェミニだが)、
いいんだけど、
ひとたびクネクネしたちょっと峠道っぽいところいくと、
不安定さが露に。
なんだろ、路面の凹凸とかでは足回り結構良い感じなんだけど、加重が大きく変わる場面ではやはりロールが大きく・・・。
それを、バネだけオートエクゼに変えて、見た目にはロールを抑えた風に見せても、実際には加重がタイヤより外側にはらむ感じがありますね。
加重がオーバーにもアンダーにも出やすいのは、デミオの特性として、それはそれで一概に悪いことじゃないけど。
そのように加重が移る際のドタバタ感は、
やっぱ前ストラット、後トーションビームでは、仕方がないこと?
ちょっと疲れますw
運転が下手なのも、大いにあるでしょうw
やっぱ、ホイール大きいほうがカッコイイんだろうなぁw
なんとなくハードオフを物色していたら、どう考えても新しいONKYOのコンポが、異常に安い。
ミュージックプレイヤーも接続できる端子が付いているし、新しいのだ。
見た感じ、使われた形跡すらほとんどない。
帰ってきてヤフオクで見たら、同じモデルのものでもやはり倍くらいの価格で取引されようとしている。
絶対「買い」なんだけど・・・
と思って買ってしまった。
さて、2002年式のパナソニックのMDコンポとどれくらい違いがあるかな、と思って、聞き比べ・・・。
ONKYOったら、なんだか高級なイメージw
って言ったってね、
新品時5万円以下のコンポってのは、せいぜい知れてるでしょうw
きっと。
あっまり「音」に肥えた耳を持っているわけじゃないけど。
ま、そんなに変わりませんでしたw
高音が、シャカシャカ鳴らず綺麗だな、っていう感じは、あります。
パナソニックのに比べれば。
それよりもですね、古いaiwaのスピーカーがいいんです。
10年以上前、まだMDが出始めの頃ですよ。
そのとき買ったaiwaのコンポのスピーカー。
これの音がどう考えても良い。
不思議。
たしかにちょっとデカい。
でもね・・・。
だから、ONKYOのスピーカーと共に、このaiwaのも一緒に繋いで鳴らしてやると、ずいぶん綺麗に聞こえる。
でも、そういうこと本当はしないほうがいいのかな?
詳しいことはよくわからない。
でも、これでもやはりアテンザ(っていうかマツダの?)のBOSEサウンドシステムには全然敵わない。
あれ、欲しい。
デミオは・・・
いいんだけどね。
軽さとか速さとか、すごくいいんだけどね、
やっぱ小さい車だよね。
っていうのを、ちょっとクネクネした道を走ると実感してしまう。
街中で右左折する程度には、街の遊撃手ってかんじで(それはジェミニだが)、
いいんだけど、
ひとたびクネクネしたちょっと峠道っぽいところいくと、
不安定さが露に。
なんだろ、路面の凹凸とかでは足回り結構良い感じなんだけど、加重が大きく変わる場面ではやはりロールが大きく・・・。
それを、バネだけオートエクゼに変えて、見た目にはロールを抑えた風に見せても、実際には加重がタイヤより外側にはらむ感じがありますね。
加重がオーバーにもアンダーにも出やすいのは、デミオの特性として、それはそれで一概に悪いことじゃないけど。
そのように加重が移る際のドタバタ感は、
やっぱ前ストラット、後トーションビームでは、仕方がないこと?
ちょっと疲れますw
運転が下手なのも、大いにあるでしょうw
やっぱ、ホイール大きいほうがカッコイイんだろうなぁw