ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「60歳で家を建てる」シニアの家と暮らし系の本

2021-01-09 10:59:46 | シニア

コロナ今ごろになって緊急宣言。
テレビではその件ばかりだけど、
いま一つ心に届いてないような。
ワタクシはもう前からお籠もり生活変わらず。

子どもたちの仕事はまた
テレワークになったとのこと。

図書館が開いているのは
嬉しい。

このところ図書館に行って山のように
借りているのは
おうち系の本。

60歳で家を建てる、だって。


毎日出版・湯山重行

☆60歳は身の丈に合った住まいの考えどき
☆これからどんな暮らしをするか、
  それが問題だ
→確かに、私の課題でもあります。

 子どもが巣立ち、
人生百年、とはいわないまでも
80歳までとしても、
残りの人生、
これまでと同じ家に住み続けるのは
不便ではないの?
~~という問題提議。

一緒に借りてきた著書の本。

わが家は
私が60歳超えしてからの家だから
狭いけれど、独り身にはまだいい。

それでも、これから一階と二階と
行き来できるか、などと最近考える。

近所では、
二階の雨戸閉め切った家もある~~。

一人二人になって、
そのままの家に住むのは
衛生面や管理の面でも大変だと。

締め切った家は魔法瓶のなかの
ようなモノだって。

お正月に娘にもらったイチゴ
ジャムを作りました。
光のよって色が違う。
どちらが美味しそうかな。

こんなのも借りてきました。

わが家は、私がいなくなったら
どうするのか?
それもあまり遠いことではない。

あっというまになくなる
じゃこピーマン作りました。

その前に直したくもあり~~。

「不思議なもので、
60歳で家を建てることを考えるだけで、
元気になる」と著書。

そうか、60歳か。
ワタクシ、もう70歳だった。
それでも考える、眺めるだけでも
確かに楽しくなる~~。



最近ぐっと増えた暮らし系の本。
これもまとめて借りてきました。
ぱらぱら眺める~~。
皆さん、本当にきれいにしている。

台所にリビングにモノがない。
撮影用ではないと皆さま。

こういう中で
子どもを育てているのね。
パートナーは、子どもは
手伝ってくれるのかしら?(笑)

「対岸の家事」や「かがみの孤城」を
読んだばかりのせいか、
こういう暮らしの向こうの
リアルな生活が気になります。

最後までありがとうございます。
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コメント (2)
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