ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

更紗木綿とキャンプご飯

2021-01-23 10:04:37 | おしゃれのルール

本日の東京は雨模様で寒い。
わが家は外が寒い時のほうが
暖房付けないのになぜか暖かい。

コロナのために自分で死を選ぶ人が~~。
人にうつして申し訳ないと、
ご本人だって誰かからなのに。
厳しい時代になったものです。

おうち着物着ました。
更紗の木綿です。


自作格子帯と。
帯揚げはなしです。
気軽に着ます。

ご飯を炊こうとしたら、
お米が少ししか残っていません。

買いに行くと
いろいろ買ってしまうので、
少ないお米で炊きます。

そんなときには、
はい、
ダイソーのメスティンです。


メスティンは一人暮らしには
便利というより、
楽しい~~。
少ないお米でも美味しくできます。

このまま、
キャンプご飯といきたい~~、
ところですが。

娘用に作ったいつもの
じゃこピーマンと
野菜とお肉を焼くだけ。
メスティン使うだけで、
わが家のキャンプご飯?



暖かくなったら、もっとワイルドに
庭で食べたい==

焚火!
NHKの番組より。
村上春樹さんの小説
「アイロンのある風景」の
焚火の素晴らしいシーンを思い出します。
彼の作品では一番好きかも。
「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫)
阪神淡路大震災などで傷ついた人たちの
再生の物語。

再読しよう~。



憧れは頭に浮かぶことから
始まる。
庭でキャンプ~~。


このままご飯を作ります。
木綿は汚れても洗える。
でも帯用のエプロンが欲しい。
作ろうっと。


というわけで、
いろんなこと、簡易、シンプルに
でも、楽しくやっていきたい。

前帯とお太鼓は格子が違うところが
小さな楽しみ。

最後までありがとうございます。

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