
コロナ今ごろになって緊急宣言。
テレビではその件ばかりだけど、
いま一つ心に届いてないような。
ワタクシはもう前からお籠もり生活変わらず。
子どもたちの仕事はまた
テレワークになったとのこと。
図書館が開いているのは
嬉しい。
このところ図書館に行って山のように
借りているのは
おうち系の本。
60歳で家を建てる、だって。

毎日出版・湯山重行
☆60歳は身の丈に合った住まいの考えどき
☆これからどんな暮らしをするか、
それが問題だ
→確かに、私の課題でもあります。
子どもが巣立ち、
人生百年、とはいわないまでも
80歳までとしても、
残りの人生、
これまでと同じ家に住み続けるのは
不便ではないの?
~~という問題提議。

一緒に借りてきた著書の本。
わが家は
私が60歳超えしてからの家だから
狭いけれど、独り身にはまだいい。
それでも、これから一階と二階と
行き来できるか、などと最近考える。
近所では、
二階の雨戸閉め切った家もある~~。
一人二人になって、
そのままの家に住むのは
衛生面や管理の面でも大変だと。
締め切った家は魔法瓶のなかの
ようなモノだって。

お正月に娘にもらったイチゴ
ジャムを作りました。

光のよって色が違う。
どちらが美味しそうかな。

こんなのも借りてきました。
わが家は、私がいなくなったら
どうするのか?
それもあまり遠いことではない。

あっというまになくなる
じゃこピーマン作りました。
その前に直したくもあり~~。
「不思議なもので、
60歳で家を建てることを考えるだけで、
元気になる」と著書。
そうか、60歳か。
ワタクシ、もう70歳だった。
それでも考える、眺めるだけでも
確かに楽しくなる~~。

最近ぐっと増えた暮らし系の本。
これもまとめて借りてきました。
ぱらぱら眺める~~。
皆さん、本当にきれいにしている。
台所にリビングにモノがない。
撮影用ではないと皆さま。
こういう中で
子どもを育てているのね。
パートナーは、子どもは
手伝ってくれるのかしら?(笑)
「対岸の家事」や「かがみの孤城」を
読んだばかりのせいか、
こういう暮らしの向こうの
リアルな生活が気になります。
最後までありがとうございます。
ついでに
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励みになります。
読んでみたくなりました、
ある年齢に到達すると、守りに入っちゃったり諦めたりしてしまう💧
年齢を気にせずに、前向きに人生を考えると元気になるのでしょうね😝
あと何年‥
と、つい人生をカウントダウンしてしまいますが‥
前を向いて、これまで通り積み上げて行く人生をおくれたらいいなぁと思います🙂
コメントありがとうございます。どんなおうちに住んでいらっしゃるんでしょう。5kgzo-ryo-さんはまだ50代。守りに入るのは早すぎ!あとで、あのときこれもあれもやっておけばよかったと思いますよ。私もいつまでなのかはわからないけど、まあ、最後までいろいろやるつもりです。これからもよろしくね。