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独立中文ペンセンター:孫文広教授襲撃事件に対する抗議声明

2009-04-06 10:33:02 | Weblog

「チベット問題に関する12点の意見」や「08憲章」の呼びかけ人になるなど、中国の民主化に向けて積極的に発言してきた孫文広教授(75歳)が、4月4日の清明節に趙紫陽元首相の墓に参拝して警備員や警官に妨害された後、身分不詳の暴漢数人に崖から突き落とされ、殴るけるの暴行を加えられ、重傷を負って病院で入院治療を受けている。下記は独立中文ペンセンターの襲撃事件に対する非難声明。



独立中文笔会谴责对孙文广教授的暴力袭击事件
[日期:2009-04-05] 来源:独立中文笔会

 

昨天,清明节上午,本会会员,山东大学退休教授孙文广先生前往济南英雄山悼念前总理、总书记赵紫阳先生,先是被学校保卫处阻拦,后被警方跟踪,九辆警车尾随。当孙教授下山时,突然被五名彪形大汉拥上来驾住,从两米高的山崖下径直摔下,然后这五个暴徒对孙教授拳打脚踢达十余分钟之久。后孙教授被送往济南齐鲁医院救治,经初步的诊断,虽暂无生命危险,但肋骨被摔断三根,脊髓振荡,头部不能转动。

孙先生今年七十五岁高龄,一直致力于维护言论自由和人权,争取民主,为弱势群体,宗教信仰人士的人权呼吁,并因此先后坐牢长达七年,屡次被抄家,传唤。这次再次因为表达思想,悼念逝者而在警方的眼皮底下遭受暴力。

独立中文笔会对如此暴行深感震惊和愤慨,予以强烈的谴责,并要求当局立即立案调查这一事件,惩办凶手。

独立中文笔会为国际笔会在全世界的145个分会之一。国际笔会致力推进世界各地作家间的友谊和理性合作,为言论自由奋斗,代表世界文学的良知。本会将一如既往,争取中国作家的言论和表达自由。


2009年4月5日