今日も、夕方の空が綺麗でした。
1日一回お散歩するのが習慣になっています。
自然の多い環境なので、その日の気分で場所や時間を変えるだけで結構楽しめるのが良いところ。
minneに焦げ茶色のマグカップアップしました。
(上記リンク先をクリックすると、ミンネのまちゃぷ専用ページに行きます。)

オリジナルの天目系釉薬を使っています。
十数年前、自分で窯を購入した初期は、全部の釉薬を自作していた私。
ポットミルがないまま、乳鉢で作っていたので手間がかかっていました。
釉薬も、どんどん好みの色が市販されるようになり、自分で作るより購入するほうにシフトしました。
個人で釉薬の研究をすると、制作する暇がなくなってしまいます。
それでも、これだけは代わりがなく、好きな色なのでずっと作り続けています。
松の灰をたっぷりと使った贅沢なレシピです。
そのため、灰の成分に左右される面もありますが・・・
なんとなく、キラキラとした色が見えることも多くて、焼成条件により色合いも変化するのでとても魅力を感じています。
電気の窯で焼いても風情のある風合いを見せてくれます。
見る角度によっても、色味が変わって見えるのも楽しいです。

ちょっと斜めにすると、茶系がしっかりみえます。

上からの光。

横からの光。
ちなみに、下のほう画像2枚の作品は結構大きめのマグです。
それにしても、こういうものは写真で色が伝わるか難しい部分を強く感じます。

今日の作業。
ひたすら上絵付けしていました。
6面全部にこの市松模様を入れるので時間かかります。
これを10個ほど!
がんばります。
1日一回お散歩するのが習慣になっています。
自然の多い環境なので、その日の気分で場所や時間を変えるだけで結構楽しめるのが良いところ。
minneに焦げ茶色のマグカップアップしました。
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オリジナルの天目系釉薬を使っています。
十数年前、自分で窯を購入した初期は、全部の釉薬を自作していた私。
ポットミルがないまま、乳鉢で作っていたので手間がかかっていました。
釉薬も、どんどん好みの色が市販されるようになり、自分で作るより購入するほうにシフトしました。
個人で釉薬の研究をすると、制作する暇がなくなってしまいます。
それでも、これだけは代わりがなく、好きな色なのでずっと作り続けています。
松の灰をたっぷりと使った贅沢なレシピです。
そのため、灰の成分に左右される面もありますが・・・
なんとなく、キラキラとした色が見えることも多くて、焼成条件により色合いも変化するのでとても魅力を感じています。
電気の窯で焼いても風情のある風合いを見せてくれます。
見る角度によっても、色味が変わって見えるのも楽しいです。

ちょっと斜めにすると、茶系がしっかりみえます。

上からの光。

横からの光。
ちなみに、下のほう画像2枚の作品は結構大きめのマグです。
それにしても、こういうものは写真で色が伝わるか難しい部分を強く感じます。

今日の作業。
ひたすら上絵付けしていました。
6面全部にこの市松模様を入れるので時間かかります。
これを10個ほど!
がんばります。
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