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光復節(韓国独立記念日)が大切な、日本の国会議員

2014年08月19日 | 日記

  言葉が無い・・・ 

  幾ら、自らの《糧》を得ようと云うことでも・・・  
許されることではない! 時代が違えば 《 問答無用 、言語道断 、天誅 》と云う結末を迎えるのは、間違いなかろう・・・ 。
    

  くしくも、8月15日はわが国の『敗戦記念日』でもある。 この、国中が悲しみの中で、亡くなった方々の『御霊・みたま』に、哀悼の意を捧げ手を合わせている『こ・の・日』に、韓国の《祝日》である『光復節』に、足が向かうというのは、彼らは、本質的には日本人ではないのであろう・・・・ 。

  国が行う、或いは自治体が行う戦争中の犠牲者の御霊を弔う『敗戦記念日』に、出席しても票に成らないとか、或いは、目立つ為には・・・・とでも思っているのだろうか・・・?
姑息な、真に《姑息》としか言いようの無い、思慮分別の無い『行動』と言うべきである。


  国のまつりごとを司る『エライ』と、思われている人にしても、この『ザマ』である。
忘れる前に、その先生方の名前を、申し述べて置こう・・。

《 赤松広隆 、白眞勲、 中川正春、 猪口邦子、 吉良佳子、 笠井亮、 福島瑞穂  》
自分の選挙区から出ている人は思い当たることでしょう・・・・。


  話題にするのも、ヘドが出そうだが日本の戦時中の犠牲者の御霊に哀悼の意を捧げようと云う気持ちより、韓国の独立をお祝いしようと言う、所謂、極端な言い方をすれば、メンタリティーが、日本人より《韓国人に近い人》と云うことなのだろう。
『ハクセソキン』はよく分かる・・・  何しろ、自分の韓国名を売りにして、国会議員となり、七千万円何がしかの国民の税金を、使い続けて言うことは、「私の父の国(韓国)の為に、私はがんばります・・。」と云うのだから、開いた口が塞がらない。


  もう一回、韓国のお祝いの日である《光復節》に出席した《日本》の国会議員の名前 『 赤松広隆、白眞勲、中川正春、猪口邦子、吉良佳子、笠井亮、福島瑞穂 』



  あるツイッターに、こんな書き込みが有った。

  《 「家族を持って歴史に繋がる」
     「住まいを持って地域に繋がる」
       「仕事を持って社会に繋がる」
  …これが高望みになってしまう政策を進めながら「国を愛する
    心を育む」とか言い出す輩のいう国って何なの?
        ・・・・・・・・・・・・    》


  最低許容線で言えば、韓国に私費で『出掛けて行って、目立たぬように行動』し、二度と、日本に帰ってこない・・・・・これなら、筆者に文句は無い !!!!!!


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