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木鐸仮面、朝日の欺瞞と偽善

2014年08月28日 | 日記

  この8月5日付、朝日新聞にて『従軍慰安婦』強制連行に対する、これまでの記事が『吉田 何某』元証言による、誤りであったことが『告白』されていたが、筆者には、こんなものは『アホォー』らしくて、読む気も何も起らなかった。  全く、反省の意識が込められて無い高い位置からの、単なる『つぶやき』以外の何物でもないという、その新聞社の高慢ちきな姿勢が、問題の本質であることを全く理解して無い。
URLは以下( http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/ )

  要は、こんな事らしい・・・・  ****
 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だ
 と判断し、記事を取り消します。
 当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しま
 したが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
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  こんな根も葉もない内要を、30数年間垂れ流して置きながら、≪社会の木鐸≫と自負し続け、その情報の過誤を、理解しながら垂れ流したその神経が、≪会社全体≫がマトモで無い、狂っているとしか言いようがない。

  しかし、満州事変や第二次大戦への突入を、国民に煽りながら、過去の『朝日新聞』が戦後、平和主義を標榜して居たがごとく振る舞い、その開戦と敗北を『軍』の責任として立ち振る舞った事などを、考え合わせれば≪何を、今更・・・≫と云う言葉しか思い浮かばない。


  ***  以下引用  下記URLより  ***
   http://kkmyo.blog70.fc2.com/

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 「なりすまし日本人」が支配している朝日新聞は戦前・戦後の日本の行為を叩き続けて、ウソとでっち上げキャンペーンで中国や韓国に協力してきました。

朝日新聞が読むに耐えない嘘つき新聞であることは、パソコンが使える人たちの間ではとうに常識になっていますが、ネットに接することのない団塊の世代以上では、今なおクオリティーペーパだと信じている人達が大勢います。

しかし今回の従軍慰安婦問題の捏造を朝日が認めたことによって、彼らもやっと気がついてくれたのではないかと信じたいです。
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  それでは、なぜ知性も教養もある文化人が朝日新聞の捏造報道を信じてしまったのか、日教組が日本の歴史教育をねじ曲げて、我が国の過去と現在をひたすら攻撃してきたからです。教育の力は極めて大きいです。
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  ***  以上引用    終 ***


  そんなことも、あんなことも、教育の力、言うまでも無く隣国の『反日教育』のユーチューブ映像を、見るまでも無く、ここまで人間は教育の力で、ねじ曲がるものかと改めて、考えさせるものが有ります。 
日本に於いても、『日教組』と云う責任の所在の判らない、『ぬえ』のような組織によって、子供たちの思想が固められたという事ではないのでしょうか・・・・?




  ***  以下引用  下記URLブログ8/11付 ***
    http://homepage2.nifty.com/kamitsuki/

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  朝日新聞は5日と6日の朝刊で、慰安婦問題に関する同社の報道についての特集を掲載し、女性を強制連行したとする従来の主張の最大の根拠となった吉田清治氏の証言を虚偽であったと認めました。

 初めて吉田証言を取り上げてから既に32年も経過してからの記事取消しであり、まさに覆水盆に返らずです。 日本の国際的な評価の低下など、その間の悪影響は計り知れず、6日の読売・産経は多くのページを割いて朝日に関連した記事を載せたのは当然のことと思います。
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  記事取消しまでの年数や経過をみると、慰安婦に関する朝日の誤報は単なる過誤とはとても思えず、意図的なものである疑いが極めて濃厚です。 自らの政治姿勢に役立つものはウソでもいいから使おう、という報道機関として致命的な不誠実さが認められます。
全体の利益を図るためのウソならまだしも、国の名誉を傷つけ不信と対立を招くためのウソとなればもう救いようがありません。

 しかし今回の特集では、吉田証言の虚偽は認めたものの「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」「私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」と述べ、慰安婦問題の根幹部分が虚偽であっても影響はないと言わんばかりです。  
 虚偽報道対する謝罪はどこにもありません。今に至っても不誠実さは健在というわけであります。
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  ***  以上引用  終   ***


  上に挙げた、『噛みつき評論』と云うブログ、個人的には≪朝日≫に何ら恨みは無い、と事有るごとに言い続けて居りますので、多分その通りなのでしょう。

  それにしては、上記ブログがネット環境に於いて、10%くらいの割合でしか、全文表示ならないのは、どうしてなのでしょう・・・?
然るべき、消息筋から圧力がかかっているからに他ならないのではないでしょうか・・。
最近、特にネット環境に網がかぶせられ、制限されていると思うのは筆者だけでしょうか・・・?  想定以上に、見えざる力によりネット環境が、コントロールされていると思うのは、考えすぎでしょうか・・・・?