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『生活の党』の闇の部分

2014年08月22日 | 日記

  筆者のブログに、どなたか名前は知らないが『生活の党』の、活動家が大分前から住み着いたようである。


  その事については、代表の『森ユーコ』氏は一見誠実そうに見えるし、その政党の政策に関しても、大きく筆者の趣旨に反したところが無い様なので、ほっぽって置いたのであるが・・。
しかし、この度またおかしな行動を『生活の党』で行うことが、決まったと『時事ドットコム』が、報じていた。


  ***  以下引用  Jiji,com 8/19付  ***

   ― 生活(の党)、韓国で研修会開催へ ―
  生活の党の鈴木克昌幹事長は19日の記者会見で、9月3~5日にソウルで研修会を開くと発表した。 小沢一郎代表ら党所属国会議員が参加し、韓国の与野党議員との交流も行う。

  ***  以上 引用  終  ***


  これは、何を意味するということに成るのか・・・・  。
前に、400人くらいの同胞を引き連れて、中国を訪問した時の、『小沢代表』の『卑屈』とも云えるほどの、『胡錦濤』に対して遜った『笑い顔』を見たとき、筆者は本能的にこれはダメだと思った。  田中角栄と周恩来の笑顔の握手の写真と見比べれば、世襲政治家のキ〇タマの小ささが想像を超える事であることが、伺われた。

  『 ウィキ』に拠れば『生活の党』の政策の一つに、《 中国、韓国をはじめとするアジア諸国との信頼関係の構築、連携を強化する。》とあるので、これにも特に異論があるわけでもない。
ただ、これは言葉をいじくるだけで面白くないような感じもするが、言葉の順序としてまず始に、《 アジア諸国との信頼関係を築き・・・とあって、中国、韓国と順序だてて行く必要があるのだろう。


  韓国においては、『頭脳明晰』ゆえ貧困層から日本軍部に拾い上げられた『今の朴大統領の父』、どうして日本に対して、『歴史認識と反省』と成るのか、筆者には理解出来ない。
日本の国の政策で、国家予算とほぼ同じ条件で、或いは日本国内よりも《予算を投じて》韓国のインフラを整備したこと等、《オヤジ》から耳にタコができるほど、聞かせられていたのではないか・・・・?

  現代の『ウム』を云わせぬ、韓国内での義務教育の反日教育。 前にも、韓国の《反日教育》は、ユーチューブを引用して取り上げたことがあるので御記憶の方もあろうが、全くひどい内容である。
  
今また、《歴史認識や慰安婦問題》 を声高に叫び続けるのは、所謂『ほいど根性』と云う以外ない。 具体的に云えば、冬季五輪への資金せびりと、通貨危機の補償である通貨スワップへの再要請であろう。  サンフランシスコ条約を反故にして奪い取った『竹島』も、彼らには全く悪びれたところが無い。  そういう姿、それが問題なのである。




  日本国民に直接影響する事を、対外的に言い訳にするならば、少なくてもその党に対し、悪意を持ってない日本国籍の人々に、理解できるまで説明し、同意を得る心配りくらいは、最低必用なことであろう。
 
  『国民の生活が第一』という党名も、ツルの一声で決まったと有るが、どうして、同じ志を持つ者同士で、意見のぶつかりあいが無いのか・・・。
どうして、民団や朝鮮総連、統一教会、或いはソー力学会、甚だしきは『893』組織の半分以上を占めると云われている、材日の日本国籍でない人々に、気を使わなければいけないのか・・・。


  外国人労働者や移民問題についても、現代のヨーロッパ事情、オランダ、ドイツ、スウェーデン、イギリス他、殆どの国が、問題を抱えていることは政治家でなくても、ネット上であふれているので、多くの≪ネット人≫は認識している。
韓国、中国に関しては、日本人の≪人の好さ≫を承知した上で、その人の好さに付け込んで来ていることは、ウスウスと感じられるが、やはりここは目を合わせないようにして、知らんフリをすることがベストではないのか・・・。


  国内で、土砂災害にあわれた方の、ご冥福をお祈りいたします。
一瞬の判断が、生死の境目になりますので、正しい判断で『御身』をお守りください。


  人の不幸を、≪お祝いします≫ などと云う国は、自ら変わらなければ、世界から総スカンと云う事は、云うまでもありません。
≪生活の党≫は、外国人参政権でもそうですが、どうして、そこまで韓国に肩入れするのか、国民に説明が無ければ、人心はほとんど離れていく事でしょう・・・・。



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