住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

諸悪の根源

2017年10月07日 | 日記

  日本の輝きが失われ始めた2000年以降の総理や国会議員が、その原因となり、社会の空気を澱ませているとすれば、そのことが、諸悪の根源とすれば、その主たる原因は次の≪3点≫では、ないだろうか・・・。


   1、世襲候補者・・・・アべシソゾー、オブチユーコ、コイヅミシソジロー、
               アンウタロー、他多数

   2、落下傘候補者・・・・ススキノリカス、他(国民より政治家の都合)


   3、官僚候補者・・・・トEタマユコ、力タヤマサツキ 等々


  一般論として筆者の思いを、上に挙げましたが、官僚上がり国会議員の中でも、過去に、国事優先を地で行ったような、誰とは言いませんが、生き方をされた諸兄も居られますことを、お断りして置きます。

  特権意識丸出しの官僚上がりの浮世離れ国会議員の、指摘はしてはいるが、国会議員が、まるで莫迦でも困るわけです。  
一般国民と同じ環境、同じ生活の場、同じ目線で、息をしている人たち、一言でいえば、多くの国民的弱者、政治を必要としている人々の実態を目にし、理解し、政治的弱者の困り事を、自分の問題として把握しているかどうかということでしょうか・・・・?


  
  政治家に最も必要な感情は、 お母さんの『慈愛』を、身に纏っている人ということに、つきるのでは、無いでしょうか・・・・・・?



  現在の、最大の国内問題は、格差拡大(貧困者増大)と、国家予算の掠め取りだが、まず初めに、国会議員、他、公務員の給与削減ありき、ということになるのだろう。
掠め取りが、一見して合法のように見えるやり方でも、底の無いザルに幾ら税金を注ぎ込んでも、足りるということは無い。

石井紘基氏が指摘したままの、特別会計の内容把握で、ずいぶんと国家予算がシンプルになるのだろう。  だが、それに協力してくれる、官僚、公務員が居ないのが現実のこと。 それを解決するのが、国民の選択した国会議員のはずではあるが・・・・・・?