が未だありました。
なかなかの、男ぶりの姿が映っていて、ビックリしました。
期待するところの姿は、ドラえもんの『のび太』か、赤塚不二夫の『これでいいのだ・・!』のバカボンのパパだったのですが、まともだったのには二度『ビックリ』しました。
倒壊アマさんの、Twitterの予備アカウント、下に挙げておきます。
*** URL: https://twitter.com/tokaiamada?original_referer=http%3A%2F%2Fsaigaijyouhou.com%2Fblog-entry-5643.html&tw_i=569372387843506176&tw_p=tweetembed ***
どうも、情報開示を規制したいという観点から見れば、戦前回帰の臭いがプンプンですが、国会の指導者層、官僚の指導者層が世襲に偏った現状を見れば、止むを得ないことなのかも知れません。 町衆がその危険性を認識しない限りは・・・・今の状態が益々先鋭化することに成るでしょう。
返す返すも残念なのは、ここ山形県の『オエライサン』が、自分の娘を国会に出してきたことです。
歴史上では、自分の親族の対抗馬と目される人を、亡き者にすることは良くある事です。
しかし、本当にこの国の行く末を考えれば、『吉田松陰』のように自分の遺志を継いでくれる、次世代の人物を育てることでは、なかったのではないでしょうか・・。 二束三文の腐れおなごを出して来て、どうなる物でもなかろうと思うのは、筆者の僻みということなのか・・・。