今日は、とても偶然なことが２つ。
ひとつは、銀行から出て信号を渡ろうとしたら…。道の向こう側に２人の男性がばったり会った様子で話しをしていた。
その二人のうちの一人は、ご近所の人力車の富三郎さん（早崎君）。
彼は幼稚園から高校まで一緒で、今もご近所という縁深い方。
先日は時代絵巻で九州中の人力車２０基（台）を見事に指揮されました。お疲れ様でした。
もう一人の男性は、高校のクラスメートのT君。
つまり、高校の同級生が３人偶然に出会ったのだった。
とっても不思議！
そして、もう一つは、フェイスブックにある人のことを載せようとしていたその瞬間にその人から電話。
たった今、記事をＵＰしたばかりだったのよ！！！びっくりした。
不思議な事が２つもあった。
寝るまでにもう１つびっくりがあるかも？？？
４２．１９５キロ完走。
おめでとう。
高田君は中学校のクラスメートで、今も仕事場が家の近くで、食堂のカンカンさんでよく会うことは多いが、
初めてフルマラソンに出るって聞いてびっくりした。
彼は、こつこつトレーニングをしていたが、２週間ほど前に膝を痛めた。って言うことだった。
４０キロ地点でカンカン（食堂）の前でずっと待っていたら、高田君は余裕な走りで・・・・
。
あと２キロちょっと頑張ってね！！！
走り終わって、高田君とカンカンパパママと久美ちゃんとみんなで祝杯を！！！
熊本城マラソンには本当に楽しめた。
出場者の皆さん、関係者の方々、ボランティアさん、応援者の皆さん本当にお疲れさまでした。
中国の旧正月春節のお祭り。
いろんな会場にはきれいな飾り物がたくさんあった。
長崎出身の人のお勧め料理。
「吉宗」の
蒸しずしと茶わん蒸し
とってもタイミングよく１０人一緒に食事ができた。
ずっと前から行きたかったお祭り、仲良しの友達もバラバラになるが、年に一回ぐらいこういったバスツアーにみんなで参加できたらいいなと話した。
若いお二人の松川ちゃんと信岡先生幹事と誘導係りごくろうさまでした。
今回の幹事のまつかわちゃんは
皆さんに一人ひとりマスクとカイロとのど飴のセットを用意して配って、みんな感動！！！
誘導係りの信岡先生のおかげで時間を有効に使え欲張っていろいろ楽しめました。
小さなハプニングもあり大笑いの楽しい旅でした。
全体写真は数枚信岡先生にもらいます。
今年４月より熊本は政令指定都市になる。
私の職場もお引越し、
私は嘱託なので３月まで、その他の仲間たちもそれぞれバラバラになる。
ということで、職場の友達９人で長崎ランタン祭りのバスツアーに参加した。
ポーセリングパーク（有田焼の美術館？）で蒸牡蠣食べ放題付きランチバイキングでお腹を満たし、
長崎中心部へ・・・。
長崎の市内中心部はいろんなイベント会場で催し物があっていた。
私たちは、最初「長崎蛇おどり」を見に
女子高生の蛇おどりと一般の蛇おどりをしっかり目の前で見た。
「迫力！！！」
通りは縦横にランタンが飾られていた。
お昼から人は多かったが観光バスの台数は土曜日の半分だということだった。
臨床検査技師の先輩であり、同級生のお姉さんであり、更にはモノづくりのお友達である上妻ルミさん。
今年もかわいいお雛様などを作って手作りフェアーに出店された。
お雛様や五月の節句の飾り物、冬にはクリスマスの飾りなどもつくられている。
私は昨年この飾り物
を
購入させていただいたのだが、ひとりでも多くの方に見て、飾ってもらいたいな。
ギンナンの実に両面顔を描いてあるお雛様は私の名札ケースに下げている。とってもかわいい。
気なる方、お求めくださる方はご一報を・・・。
お葉書の表にはこのような文が書いてあった。
「・・・・４月より病の神さまに可愛がられていましたが、何か月ぶりかで病院以外の外出で、
あの見事な大作の個展に出会え感動感激寝てなどおられません。
１１月５日より、頂き物の柿を書き、字を書くことができ、今歩くことをケイコしています。・・・・・」
展覧会に息子さんと一緒に来てくださった告坂さん
。
本当にありがたいお葉書だった。
私の年齢の倍ぐらい生きて来られた（１００歳までもう少し）素敵なお友達です。
自分のことのようにうれしい。
自分のお店のようにうれしい。
久美子さんの夢がかたちになった。
本当にうれしい。
本日開店。
おめでとうございます。
場所：西唐人町出田眼科前
器季家カフェ
メニューは
さくら丼（馬肉のどんぶり）にお吸い物付きで６００円
コーヒーもあります。
新商品の「五福団子」やサツマイモチップやイモ飴、さつまいものアイスクリームあり。
中には名前の通り、器あり、季節感あり、古い家の魅力ありの三拍子。
このロゴは２００６年に器季家がシャワー通りにオープンしたときに久美子さんとデザイナーさんと作ったもの（古代文字「金文」をもとに作ったロゴ）
久美子さんのイメージカラーの「赤」で今回垂れ幕に。
母屋は素晴らしい日本家屋
昨日のプレオープンにお着物でお邪魔しましたので写真を一枚撮っていただきました。
町の人たちや観光客のほっとステーションになればいいな。
いや、きっとなるはず。
７月に熊本にこられた歴史倶楽部（大阪と東京）の方々の旅行記を井上筑前さん（色字をクリック）がまとめられたのでご紹介します。
私は熊本市内（古町界隈と総社神社・熊本城）と阿蘇神社、水其廻りのご案内をさせていただいた。
暑かった夏の日の思い出。
