ヘルシオで焼き鳥

焼き鳥を買ってきた。

炭火で焼いてある焼き鳥。
たまに買ってきていた。
家で温めなおして食べているが、オーブントースターで温めるとなんか乾いちゃうし、電子レンジで温めるのは好きではないし・・・

今回、初めてヘルシオのウォーターオーブン機能を用いて温めてみた。

温度はよくわからないが、２００℃にして１５分。
取り出してみると、熱々でみずみずしく、ジューシー。
表面がぱさぱさに乾いているということはもちろんない。
十分に味わえる。
加熱条件をうまく見極められれば、もっと美味くできたかもしれない。

炭火で焼いた直後よりは劣るだろう！という突っ込みはあるかもしれないが、そもそも温め直しという観点で考えれば、このウォーターオーブン機能は素晴らしい。
使いこなせたら、食卓が豊かになることは間違いない。

紳士協定の抜け穴

12/4の上原ひろみの公演の席がヤマンコ君と近い。

ヤマンコ君が誰と一緒に行くつもりなのかはわからないが、プライベートを大切にしたいヤマンコ君から紳士協定（お互いその日は干渉しないで知らん振り）を結ぶ提案が来た。
大人の対応として、私もそれを受け入れた。
私は、ヤマンコ君がその日に誰と一緒にいようと、ヤマンコ君が視界に入ろうと、特に声もかけるつもりはない。

しかし、この協定には抜け穴がある。

もし私がその日の公演に卍と一緒に行ったら・・・・
私は協定を守るが、卍が守るかどうかは私の知ったことではない。
もし卍がその日、近くの席にいるヤマンコ君を発見し、ヤマンコ君に声をかけ、公演後にヤマンコ君を無理矢理誘い酒を飲ませまくることになろうとも、それは私にはどうすることもできないことだ。

さて、上原ひろみは誰を誘って行こうか。

ヤマンコ君と親しい人

私はどうしても苦手な人がいる。

通称ウヒ。
会社から遠い高円寺－阿佐ヶ谷付近に住んでいる私は安全圏にいると思ったら、なぜか高円寺近辺に引っ越してきてしまったウヒ。
通勤すら気を抜けない状況。

しかし、ヤマンコ君はそんなウヒと仲がよろしいようだ。
私にはとても入り込めない、ヤマンコ君の交友関係というやつだ。

・先日、ウヒと仲良く談笑しながら昼食を食べていた
・常に携帯にはウヒの写真が保存されている
・ウヒの家で飲みたいとの発言

これらを総合するに、私がウヒのことを苦手と思っていようがそんなことには関係なく、ヤマンコ君はウヒと仲がよいのだと考えられる。
少なくとも、ヤマンコ君からウヒに向かう愛情は本物だ。

ヤマンコ君がウヒと仲良くなろうとも、私はヤマンコ君との友好関係を変えるつもりはない。
が、ヤマンコ君がウヒと仲良くすることでウヒの喋りがヤマンコ君に伝染してしまったら、、、
あまりにもヤマンコ君がウヒに似てきてしまったら、、、
ヤマンコ君と関わるのがつらくなってしまうかもしれない。

そのときは卍を呼び出して酒を飲み、、、というか飲ませ、ヤマンコ君にかつてのヤマンコ君を取り戻してもらうしかあるまい。

9/3の過ごし方

肉体改造をとるか、上原ひろみをとるか。

9/3の土曜日をどう過ごそうかで迷っている。
翌日の日曜日が大会なので、肉体改造に励んでおくべきだろうか。
だが、疲れを残さないため前の日は肉体改造しないという選択肢もあり。
そうなると、東京JAZZ2011の夜の部に出る上原ひろみを観に行っちゃおうか、なんて考えも浮上する。

12/4の上原ひろみのチケットを無事入手した。
それはそれで楽しみだが、9/3の東京JAZZにも出演するようなので、そちらも観れたら観たいという欲求あり。
チケットは何らかの形で入手できると思われる。
私にはよくあることなのだが、興味を持つと急速にその興味が膨れ上がり、何でもかんでも手を出せるものには出そうとしてしまう。
今回も、そんな感じで9/3の上原ひろみを観てみたくなっている。

12/4には問題もある。
ヤマンコ君からも「もし上原ひろみのチケット余分に取れたらください。SS席で。でも、できれば一緒の日じゃないほうがいいです。」といわれていた。
先行の抽選では12/4の自分の分しか当選しなかった。

一般発売は12/3, 4いずれの公演も昨日10時開始だった。
前日の肉体改造疲れでゆっくり寝てから目覚め、ちょうど暇だった昨日の午前中。
多分チケット争奪戦がひどいのだろうと思いつつ、どんな感じなのかの興味もあったので試しに参戦。
つながらないつながらない。
ようやく私がつながったときには12/3のSS席が売り切れてしまっていた。

そこで私は何を血迷ったか、私と同じ12/4のSS席を確保してしまった。

まあ、先行予約と一般発売だし、席が離れていれば同じ日でも問題ないだろうと安易に考えたのが間違いだった。
発券してみると、私の先行予約とヤマンコ君の分の一般発売分、席が非常に近い・・・

『紳士協定を結び、プライベートには干渉しない』
そんな取り決めを交わし、ヤマンコ君へのチケット譲渡決定。
しかし、それでも不安だ。
上原ひろみは非常に楽しみなのだが、ヤマンコ君が不安でたまらない。

今年は夏以降、月1回以上のペースでライブに行くことになるかもしれない。
これまでの人生でライブに行くことはあまりなかったので、私としては驚くべき頻度だ。

下痢のとき

うまい表現がみつからないのだが・・・

下痢のとき、うんこ（水っぽい）を出しても出してもまだ出したいような感覚が残る。
また、出したら出したで、妙に肛門に力が入って肛門を強く閉じようとしてしまう。
それってなんでなんだろう？と疑問に思い、ネットで調べてみることにした。

が、よい答えが見つからず。

キーワードを適当に入れて検索を繰り返してみるが、
・痔
・肛門が痛い
ばかり。
下痢のときの感覚について記載しているものが見当たらなかった。
（「肛門が痛い」については、これはこれで勉強になった）

特に、痔に結びつけるものが多い。
それだけ痔に悩む人が多いということだろう。
反面、ちょっとした感覚についていちいち気にする人は少ないということだろう。
「悩み」レベルにまでなればネット検索で見つけやすいが、「そういえばちょっと気になる」程度のことは発見しにくい。

小さい頃から下痢のときには上記の変な感覚と戦いながらうんこをしている。
下痢のときだけのことで、下痢でなくなればそんなことはなくなるのでいちいち親にも聞かずに育ったし、病院で聞くこともないし、今でもどうしてそうなるのかわかっていない。
今後もずっと、何十年もそうして生きていくのだろう。

その感覚、私だけではないと思うのだが、下痢便という異常な便を排泄するときの感覚って、人それぞれ違うものなのだろうか。
（うまく表現するのが難しいので、同じ感覚でも表現のしかたは人それぞれ違ってくるかもしれないが）

もし今年、会社で健康管理室なるところに呼び出されたら（健康診断の結果から）、そこで女医さんに聞いてみようかとちょっと考えている。

ふさわしき人

午前中は肉体改造に勤しんだ。

肉体改造後、車での帰り道。
月の猫会長の車を尾行してみた。

途中まではいい感じで追いかけていけたのだが、会長さんは細い路地などを巧みに使い、対向車とのすれ違いに時間を取られている隙に通りに出てしまい私との間に車を何台もはさむ。
車での尾行には車を一台はさむとよいというものの、何台もはさんだ上に目の前にでかいゴミ収集車のようなのがいては、追いかけるにも限界がある。
しばらく頑張ってみたのだが、信号で先を行かれてしまい無念のリタイヤ。

さすがは会長様だ。
私ごときの未熟な力では会長様についていくことすらできない。

私のずっと先を進む月の猫会長。
やはり、会長には私よりも月の猫さんがふさわしいと今日再認識。

好調維持

今日は阿波踊りの日だ。
高円寺駅周辺には行くべきでない日だ。


やはり、まらの調子がよい。
今朝のこと。
6時の目覚めでしっかり勃起。満足できる勃起具合。
二度寝した後の7時の目覚めでしっかり勃起。満足できる勃起具合。
三度寝した後の8時の目覚めでまたしてもしっかり勃起。満足できる勃起具合。
秋場所まであと2週間もあるけれども、もう明日からでも初めてほしいくらいの好調。

発情期の高校生のような勃起具合。
まら年齢が一気に若返ったようだ。
寝起きに立って当たり前というまら。

さて、そうなると不安がひとつある。
16年サイクルのアレ。
16年に1回くる、アレ。

まら年齢がどこまで若返ったのか、不安。
17歳くらいに若返っているのであればアレを通り過ぎた後でよいのだが、15歳くらいに若返ってしまっていると、近いうちまたアレがくる可能性があるということだ。

秋場所唯一の不安要素は、アレ。
ヤマンコ君も同様に経験している、アレ。

前もって予測できないのが、アレの嫌らしいところだ。

日課

寝る前のトイレでうんこをした。

気持ち良かった。
すっきりしたのは勿論のこと。
布団で横になりながら、肛門付近の余韻を楽しんでいる。

最近、うんこのサイクルが決まってきている。

朝、家でうんこ。
午前中の仕事の合間に休憩を兼ねて一回脱糞。
昼飯後にも欲求に襲われ排便。
そして夜、寝る前のトイレ。

私にとって、うんこはしたくなったらするもの。
うんこが出ない日があるなんて言う人が信じられないくらい。
○○日もうんこが出ない、なんて考えることはなく、今日も○○回うんこが出た、と考えてばかり。

今夜は肉体改造による疲労と肛門の余韻で気持ちよく眠れそう。

松茸

会社で今日の午後は松茸の話ばかりしていた。

が、ヤマンコ君が会話に参加すると、途端に話が下品な方向に進む。
「松茸は、食べるのと食べさせるのとどちらが好きか」なんていう別の松茸の話になってしまう。
今日、ヤマンコ君はそんなことをいろいろな人に聞いていた。
本当に、下品。

そんなヤマンコ君には、新しい松茸料理をご馳走したい。
まだ世に存在しない、新しい松茸料理。
ピーマンの肉詰めを参考にした、新しい松茸料理。

『テンガの松茸詰め』

テンガに松茸を突き刺し、しばらく放置しローションを松茸になじませて完成。
松茸をテンガから抜き取り、松茸の味のしみこんだローションを舐めるのもよし。
松茸の形状になじんだテンガに自分の松茸をはめ込んでもよし。

他にも、「こんにゃくの松茸詰め」など、いろいろと応用できそうだ。

マツタケ

マツタケをオークションで落札した。

安いから。
中国産だが、1kg落札。
6500円。

オークションで中国産を1kg買うなら、国産を少し買ったほうが・・・と思うかもしれないが、まだ国産には時期が早いこと、国産はちょっとでも万単位の金額になりそうなことを考え、まずは中国産を試すことに。
そもそも、マツタケの味をろくに知らないのに国産を食べても価値がわからないだろう。
どんなランクのマツタケが来るかわからないが、とりあえず今後食べるマツタケの味の比較の基準とすべく、中国産を味わってみることにした。

そもそもなぜマツタケに手を出したのか。
それは甲子園だ。

今日の昼、甲子園予想メンバーで食事。
打ち上げの店をどうするかという話になり、1位の上司が「マツタケ食いたい」と。

マツタケコースを食える店は、コースで15000円とか。
そんな店でさらに飲み物をいつものように追加したら、1人2万円になってしまう。
（調べてみると、マツタケ尽くしのコースを食うなら3万円くらい覚悟してもよいくらいだとか）
想定している額は1人8000円なのだから、2.5倍になってしまう。
それはさすがに、困る。

国産のマツタケを食いたいなんて言っているので、「そもそも味がわかるのか？」を聞いてみれば、「わからん」とのこと。
それなのに国産にこだわるのか？なんて思ったが、そういう自分もマツタケの味なんてよくわかっていない。
ならば、オークションで安く買えないかと思って調べてみた。
そもそも、マツタケの相場すら知らないのだが。
時期も知らない。
それも一緒に調べ、昼過ぎに入札。さきほど落札。

ちなみに、国産が出回るのはまだもう少し先のよう。
初夏からの早い時期のものはみな中国産。
これ以降、アメリカやトルコなども秋から冬にかけて出てくるようだ。
今はまだ中国産が主流ということか。

まだマツタケの相場は知らないが、勉強をかねて中国産をまずは味わってみることにした。
中国産の中でもどんなランクかわからないが、それも含めて勉強だ。
1kgといわれてもどのくらいの量かもわからないが、そのくらいあればあれこれ料理することも可能だろう。

マツタケ飲み会をしてもよい。
送料入れて7500円だし、4人で割れば1人2000円でマツタケ飲み会ができてしまう。

送られてくるのがいつ頃かわからないが、それなりに楽しめれば秋以降に国産やトルコ産などを探ってみてもよいだろう。

スペルマン

スペルマン、、、
デトロイトメタルシティに出てくるB級映画監督のミドルネームだ。

明らかに精液を表すスペルマから作られた名前。
だが、スペルマンという名前は実際に存在するというのだから驚きだ。
とはいえ、日本にも紅萬子（くれないまんこ）さんがいることを考えれば、そんな驚くほどのことではないのかもしれない。

何よりも驚きなのは、そのスペルマンの名前が
さわいたけし
であることだ。

さわいスペルマンたけし。

月乃猫会長様、あなたの同期の彼のミドルネームはスペルマンだ。

まらの原因

最近まらの調子がよくなったと、ひとつ前の記事に書いた。

それは今月上旬から。
ちょうどあの時期に重なる。

後輩の月乃猫会長就任の時期だ。
私や月乃猫後輩が所属する某団体の会長職をそれまで私が務めてきたが、それを今月上旬の飲み会で月乃猫後輩に譲った。

無事に引き継げたことで、あれこれすっきりしたのかもしれない。
精神的なものでまらが不調だっただけで、肩の荷が下りたことで完全復活といったところだろうか。

これからは月乃猫後輩が頑張ってくれると期待したい。

尚、月乃猫後輩は勘違いせず安心して職務に励んでもらいたい。
会長職自体がストレスで勃起しにくくなるということはないので。
あくまで、「うまく引き継げるか」という自分の中の不安にやられていただけなので。

次は15連勝できそうな予感。

まらの調子

6－7月はまらの調子が最悪だったが、最近はまらの調子がよい。

というか、良過ぎる。
ギンッギンの勃起が続く。
寝起きのまらがガッチガチ。
疲れまらというわけでもないと思うのだが、しっかりと勃起していることが多い。
あえて二度寝作戦など使わなくとも勃起していることが多い。

これは完全復活というやつだろうか。

9月になれば、またまらずもうが始まる。
横綱がちっとも優勝戦線に食い込まない、だの、横綱らしくない情けない取り組みがある、だの、いろいろ言われてきたが、今度こそは15連勝で優勝を手にしたい。

あほりが黙っていないかもしれないが。

愛の形

新しい愛を確認した。

ヤマンコ君が、携帯に私からのメールが多い、と少しうれしそうに話していた。
休み中は携帯にメールしていた。
会社が始まってからは、会社のメールを使っている。
言われてみれば、確かにヤマンコ君へのメールが多い。

今日は意図的に、ヤマンコ君へは一切メールを送らなかった。

するとどうだろう。
深層心理で私のことを求めているのだろう。
昼休みに自席でウォークマンをしながら仕事を片付けていたら、案の定寄って来たヤマンコ君。

『今、忙しいですかぁ～？？』
とのこと。

さびしくなって、相手してほしくなって近寄ってきたのだろう。
なんともわかりやすい男。
愛に飢えて、私に近寄ってきやがった。
ヤマンコ君、私の愛を欲している。

とはいえ、私はヤマンコ君の愛を受け入れるつもりはない。
ヤマンコ君は、今後ちゃんと普通の女性と愛を育むことができるか心配だ。

やってみたいバンドのパートといえば？ - gooランキング

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『バンド』って考えると、音楽（耳に聞こえるもの）を作る人たちの集まりと思ってしまう。
ダンサーとかパフォーマーって、必要なの？と思ってしまう。
『音楽』という観点では、そこには着目したくないなぁと思ってしまう。

さて、似たようなものかもしれないが、興味があるパートがひとつある。
それは、『資本主義の豚』。

デトロイトメタルシティに出てきた『パフォーマー』だ。
ステージ上でいたぶられて悦ぶ資本主義の豚。

楽器を弾くこともなく、ステージ上で趣味のSMに浸っていればよい。
趣味に浸って稼ぎになるのだから、こんなに美味しい仕事はあるまい。

ヤマンコ君のやっているバンドに、資本主義の豚としての加入を打診してみようかと思う。