すごい

身近な人を「すごい！」と言えますか？／寺西 隆行(INSIGHT NOW!) - goo ニュース

クラムボンはすごい！
惚れそうなくらい、すごい。

上原ひろみはすごい！
あえて言うまでもなく、すごい！

卍はすごい！
あのわが道を突き進む生き様、アルコールへの耐性はすごいの一言に尽きる。

ヤマンコ君はすごい！
溢れんばかりの性欲のすごさにおいて、右に出るものはいまい。

あほりはすごい！
やることなすこと、すべてが規格外のすごさ！

あほりのムスコもすごい！
見た目の大きさ、隠れ蓑の術など、現実離れしたすごさがある。

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これ、あえて書くほどのことではなかったような気がする。
今更書かなくともわかっていることではないか。

新しい「すごい！」を発見するように努めたい。
まずは明日、会社でヤマンコ君のすごいところを発見してみたい。

汗のニオイ

まだまだ気になる暑さです。「汗のニオイ」vs「加齢臭」！【注目調査レポート】(ジンジュール) - goo ニュース

自分で自分の汗のニオイが不快なので、汗わきパットは必需品。

さて、ここでは汗のニオイｖｓ加齢臭としているが、「汗のニオイ」ｖｓ「ザーメン臭」ではどちらが不快なのだろうか。

汗のニオイは、嗅げばすぐに汗とわかるもの。
汗だとわかるだけに不快だと判断してしまう人も多いのではないだろうか。

それに対して、ザーメン臭はどうだろうか。
ものすごいマナー違反の臭気であると思うのだが、大半の人はザーメンの臭いを嗅いでもそれがザーメンの臭いだとすぐには判断できないのではないだろうか。
何か他の人と違う臭いがする・・・その程度にしか感じないかもしれない。

常識的に考えるとザーメン臭の方がマナー違反で不快ではないかと思ってしまうが、いざ臭いを嗅いだときの反応は汗のニオイの方が敏感に不快に感じてしまうのではないだろうか。
汗のニオイが不快なのは、汗のニオイというものが広く認識されているものだから、と考えることもできるだろう。

11年前

クラムボンのワーナー時代のベスト盤をamazonで購入。

2000年の赤坂BLITZのライブDVD付のもの。
そのDVDを早速観ている。

原田郁子、最高だ。
いろいろな意味でよい。
弾いている姿もよいし、歌っている姿もよい。
気に入ってしまっているから、あらゆるものを良く感じてしまう。
日々、惚れていってしまいそうなくらいだ。

日比谷野外音楽堂のDVDは2004年。
2004年の方が客席とのアットホーム感が増しているように思う。
ライブを重ねることで生まれてきたクラムボン独特の雰囲気なのだろう。

2000年・・・11年前。
大学院の修士2年生の頃。
この頃はクラムボンの良さをわかっていなかった。
なんという無駄な学生生活を・・・
なんというもったいないことを・・・

今はそう考えてしまう。
もし学生時代に戻れるのであれば、クラムボンのライブはすべて行ってみたいくらいだ。

人身事故

翔霍の準備に脳が限界を感じ、帰宅することにした。

北八王子の駅から電車に乗ったら、「中央線は八王子-豊田駅間で人身事故が発生し止りました」とのこと。
なんというタイミング。
しかし、八王子-豊田間ということは、豊田まで歩けば豊田折り返し運転していてくれるのではと期待し、電車を降りる。
豊田まで小雨の降る中を歩いた。

が、豊田駅に着いても電車は動いていなかった。
上下線とも、ストップしてしまっていた。
そろそろ動き出すというが、混雑しているのは間違いない。
ならばメシを食うなりして、少ししてから乗るのが得策だ。
その後、混雑していた快速をやりすごし次に来た中央特快が空いていたので、それに乗って三鷹へ行き、総武線に乗り換えた。

人身事故にて遅れたのは災難ではあるが、北八王子で電車が発車する前に気づいて行動を起こせたのは不幸中の幸いと考えることもできる。
もし一本前の電車に乗っていたら、そのまま中央線に乗ってまさに人身事故を起こした電車・・・そして駅と駅の間で立ち往生・・・なんてことになってしまったかもしれない。
それよりは、外を放浪しメシを食うこともできたし、豊田まで歩いてダイエットにもなったのだからまだよかったと言えよう。

そんなことより、問題は翔霍の資料作成。
脳は限界に達するわ、資料はちっとも完成しない（着手できる段階にならない）わ、精神的によろしくない状況。

提出は金曜日。
そこさえ乗り切れば、土曜日は肉体改造に上原ひろみだ。

9/3の夜の宴

9/3の東京JAZZの夜の部のチケットを入手した。

ちょうどSS席を1枚譲りたいという方を発見したので、その方から譲っていただくことに成功。
目当ては上原ひろみだ。

18時からで、
・quasimode
・インコグニート
・上原ひろみ　ザ・トリオ・プロジェクト
とのこと。
それぞれ1時間くらいずつだろうか。

ずばり、上原ひろみ以外は知らない。
当日のお楽しみといったところだ。

JAZZの公演なんて初めてのこと。
ちょっとドキドキしている。

下痢

今日はやたらと腹が下る。

午前中、打ち合わせを終えて自分の部署に戻る途中、休憩中のヤマンコ君を発見。
そこに合流し、アイスココアを飲む。
その少し後、腹が下ってトイレへ駆け込む。
下痢便。

午後一に打ち合わせがあり、それを終えて戻る途中、アイスミルクティーを飲む。
その少し後、腹が下ってトイレへ駆け込む。
やはり下痢便。

それぞれ、下痢ではあるがうんこを出してしまえば下痢状態を引きずる感覚はない。
一発のうんこですぐ復活といった感じ。
うんこが水っぽいだけで、下痢特有の肛門への変な感覚はまったくない。

すぐに治った感じがするので、特に気にせずにいたが、晩飯食って牛乳飲んだらまたも下痢。
そして今、ちょっとお茶を飲んだらまたも下痢。

何かを飲んだら確実にすぐ下痢をするわけではないのだが、どうも下痢しやすい状態にあるようだ。
ちょっと下りやすいだけで、しばらくおとなしくしていれば完全に治るものだと信じたい。

腸炎でないことを祈る。