発言オヤジ:トイレットペーパーを取替えない人(女性)
うちの会社は芯のないトイレットペーパー。
中心部が歯車形状にぎゅっと形付けられており、芯がないけど形状を保持。
使い終わっても芯は残らず。
そんな感じで、残念なことにうちの会社にはトイレットペーパーの芯がない。
もし芯があったら、私ならこうする。
自分が最後に使い切ったら、芯に『まんこ』と書いておく。
もちろん、その芯はホルダーに残したまま。
使い切るたびにそのようにしておく。
いつの日か偶然にも私の次に同じ個室にヤマンコ君が入り、その『まんこ』がヤマンコ君の目に付くまで。
きっとヤマンコ君なら、「今うんこしたらペーパーが使い切ったままだったんですけど、そこに「まんこ」って書いてあったんですよ!」と興奮しながら話してくる(もしくはメール)であろう。
そんなトラップを仕掛けたいが、残念なことに芯がない。
まあ、ヤマンコ君に当たるのが先か、「トイレットペーパーの芯に「まんこ」と書き残すのはやめなさい」と上からお達しが出るのが先かという勝負になるかもしれないが。
(もちろん、筆跡鑑定でも犯人がばれないよう、利き腕ではない左手で書くなどの工夫はしておく)
そんなヤマンコ君、最近はこのブログへのコメントの際の名前が「まんこ」そのものになってしまっている。
「まんこ」そのものでは、たまたま訪れた人が「ここのブログには変態がいる」と勘違いしてしまうかもしれないから、ちょっとやめてほしいと思っている。
ちゃんと「ヤマンコ」というようにぼかした表現を用いてもらいたいものだ。
うちの会社は芯のないトイレットペーパー。
中心部が歯車形状にぎゅっと形付けられており、芯がないけど形状を保持。
使い終わっても芯は残らず。
そんな感じで、残念なことにうちの会社にはトイレットペーパーの芯がない。
もし芯があったら、私ならこうする。
自分が最後に使い切ったら、芯に『まんこ』と書いておく。
もちろん、その芯はホルダーに残したまま。
使い切るたびにそのようにしておく。
いつの日か偶然にも私の次に同じ個室にヤマンコ君が入り、その『まんこ』がヤマンコ君の目に付くまで。
きっとヤマンコ君なら、「今うんこしたらペーパーが使い切ったままだったんですけど、そこに「まんこ」って書いてあったんですよ!」と興奮しながら話してくる(もしくはメール)であろう。
そんなトラップを仕掛けたいが、残念なことに芯がない。
まあ、ヤマンコ君に当たるのが先か、「トイレットペーパーの芯に「まんこ」と書き残すのはやめなさい」と上からお達しが出るのが先かという勝負になるかもしれないが。
(もちろん、筆跡鑑定でも犯人がばれないよう、利き腕ではない左手で書くなどの工夫はしておく)
そんなヤマンコ君、最近はこのブログへのコメントの際の名前が「まんこ」そのものになってしまっている。
「まんこ」そのものでは、たまたま訪れた人が「ここのブログには変態がいる」と勘違いしてしまうかもしれないから、ちょっとやめてほしいと思っている。
ちゃんと「ヤマンコ」というようにぼかした表現を用いてもらいたいものだ。