9/3の過ごし方

肉体改造をとるか、上原ひろみをとるか。

9/3の土曜日をどう過ごそうかで迷っている。
翌日の日曜日が大会なので、肉体改造に励んでおくべきだろうか。
だが、疲れを残さないため前の日は肉体改造しないという選択肢もあり。
そうなると、東京JAZZ2011の夜の部に出る上原ひろみを観に行っちゃおうか、なんて考えも浮上する。

12/4の上原ひろみのチケットを無事入手した。
それはそれで楽しみだが、9/3の東京JAZZにも出演するようなので、そちらも観れたら観たいという欲求あり。
チケットは何らかの形で入手できると思われる。
私にはよくあることなのだが、興味を持つと急速にその興味が膨れ上がり、何でもかんでも手を出せるものには出そうとしてしまう。
今回も、そんな感じで9/3の上原ひろみを観てみたくなっている。

12/4には問題もある。
ヤマンコ君からも「もし上原ひろみのチケット余分に取れたらください。SS席で。でも、できれば一緒の日じゃないほうがいいです。」といわれていた。
先行の抽選では12/4の自分の分しか当選しなかった。

一般発売は12/3, 4いずれの公演も昨日10時開始だった。
前日の肉体改造疲れでゆっくり寝てから目覚め、ちょうど暇だった昨日の午前中。
多分チケット争奪戦がひどいのだろうと思いつつ、どんな感じなのかの興味もあったので試しに参戦。
つながらないつながらない。
ようやく私がつながったときには12/3のSS席が売り切れてしまっていた。

そこで私は何を血迷ったか、私と同じ12/4のSS席を確保してしまった。

まあ、先行予約と一般発売だし、席が離れていれば同じ日でも問題ないだろうと安易に考えたのが間違いだった。
発券してみると、私の先行予約とヤマンコ君の分の一般発売分、席が非常に近い・・・

『紳士協定を結び、プライベートには干渉しない』
そんな取り決めを交わし、ヤマンコ君へのチケット譲渡決定。
しかし、それでも不安だ。
上原ひろみは非常に楽しみなのだが、ヤマンコ君が不安でたまらない。

今年は夏以降、月1回以上のペースでライブに行くことになるかもしれない。
これまでの人生でライブに行くことはあまりなかったので、私としては驚くべき頻度だ。