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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

混戦

2011年08月16日 21時41分40秒 | Weblog
甲子園予想はベスト8が出揃いその組み合わせも決まったことで、その結末も見えてきた。

5人で予想しあっているが、上2人と下3人に分かれた。
上2人は、明日以降の7試合の行方128通りのうち、ある1通りの場合のみ同点1位となる。
それ以外の127通りだと、現状のまま1位2位の順位は変わらない。

下3人は混戦。

東洋大姫路と光星学院は下3人の配点に大差はない。
関西と如水館は共に私の配点が低い。どちらが勝っても私が沈む。
智弁学園と作新学院も大差ない。
習志野と日大三は、習志野が私優位で日大三では点差がない。

関西と如水館で確実に私が沈んでしまう。
それをリカバーするには習志野しかない。
その3校での点数変動が大きいので、他の5校が勝った際の点数変動は気にする必要はない。

習志野がどこまで勝つか、関西と如水館の勝者が準決勝を勝つか、そのあたりが鍵だ。

習志野はまず日大三との戦い。
日大三は吉永が1人で投げ続けていること、吉永が中盤以降打たれて点を取られることから、習志野打線が打ち崩してくれることを期待したい。
また、習志野は投手が豊富なので、うまく継投で日大三打線をかわしてほしい。

次は智弁学園と作新学院の勝者と。
日大三に勝てば、そのまま決勝までは行ってくれると信じたい。

関西と如水館は、関西有利なのではと思っている。
如水館は連戦、それも3試合連続で延長戦。
その疲れで関西がボロ勝ちするのではと思っている。
その次、光星と東洋大姫路の勝者との準決勝が鍵になるだろう。

いずれにせよ、最大のポイントは明後日の習志野-日大三戦だろう。
日大三に勝てば、習志野の優勝も十分にありうると思っている。

あほりとビリヤード

2011年08月16日 11時24分23秒 | Weblog
久々にビリヤードで勝負した。

何年ぶりだろうか。
いつものように、8ボールでの勝負。

久々ゆえに、なかなか球が穴に入らない。
だらーっとした勝負になりがち。
2時間近くやって6ゲーム目が勝負つかずというのは、かなりのだらけっぷり。

あほりの2勝というのが、『あほりの球が残りすぎていてあまりにも邪魔すぎて私が最後に8に当てられなかった』という形での勝ち方だったことからも、いかにしょぼいゲームだったかがわかるであろう。

あほりとの勝負にはしっかりと勝ち、生ビール1杯を獲得。
入れにくそうな球をクッションで指定の穴にぶっこむ勝負。
ここぞという場面ではちゃんと穴に入れられるのだが、ゲームを通じてその集中力が続かなかった。

さて、私の目がおかしかったのか、あほりの使っていたキューがどうも普通のキューではなかったように思う。

私は店においてあったキューを使ったが、あほりは自分でキューを持ってきたのだろうか。
どこにしまっていたのかわからなかったが、あまりみかけない珍しいキューを使っていた。
なんか太いし、なんか曲がっているというか反っているし、なんか形も変なキュー。
まさか公の場で・・・とは思うのだが、私の記憶違いでなければあほりの社会の窓が開いていたような気もするし、キューを常に股に挟んで持っていたような気もする。



ブログに写真を載せるな!とあほりによく注意されるので、写真にはモザイクをつけている。

そういえば、汚痔の山関もビリヤードを嗜んでいたような・・・
あほりといい汚痔の山関といい、ビリヤードの技がまら使いに生きているのかもしれない。

あほりと焼肉

2011年08月16日 11時02分54秒 | Weblog
志木にある『志木苑』に行った。

第一候補は同じ志木のやき亭でレバ刺しを食うことだったが、あいにく月曜は定休日。
そこで、他によい店はないかと食べログを探したところ、安くて評判のよい志木苑に決定。

この店、かなり怪しい。

入り口、目の前に仕入れたものと思われる飲み物などの箱が山積みされている。
それがドアを隠しているような感じ。
定休日か?と思わせる状態。

恐る恐るドアを開けてみると、焼肉屋らしい席が2つと細い通路が曲がりくねって奥につながっている。
席があるだけなので、「これ、本当に入り口か??」と思わせる造り。
ひょっとして裏口で、正しい入り口は反対側にあるのでは?と思ってしまう。

恐る恐る開けたドアから中に入ってみると、細い通路の奥にはさらに席があり、店員さんが出てくる。
聞いてみると、そこが入り口で間違いないらしい。
こんな怪しい造りの飲食店は初めて。

入り口脇の席の客、簡単に食い逃げできてしまうではないか。

通路の奥には座敷の席がある。
メニューを見ると、確かに安い。
安いからいろいろ気になるものどんどん頼んじゃえ!ということになる。

が、いろいろ頼もうと思うと、ないメニューが多い。
刺し物がないのは仕方がないだろう。
ナムル・・・なし。
クッパ・・・なし。
ビビンバ・・・なし。
18時オープンで直後に行ったのだから、品切れというわけではなく、元々準備していなかったということだろう。
ナムルがないというのは初めてだ。

肉は写真に示す厚切りのタン塩(写真は確か2人前)や脂プリプリのホルモンなど、なかなか良いものが多い。
焼肉は十分に楽しめる。
クッパやビビンバやナムルは楽しめなかったが。



そんなに飲まなかったこともあるが、4人で6500円という会計は私の焼肉史上最安。
ないメニューが多いのはちょっとつらいところではあるが、その日にあるメニューを楽しめばよいと考えられれば、十分によい店だ。

変動の日

2011年08月16日 10時29分52秒 | Weblog
習志野が金沢に勝った。

2-1の接戦。
よく制してくれた。
今回、魔の9回が多いので、最後の最後までドキドキさせられた。

千葉県は強い。
去年の成田は中川君1人が投げ続けることになりどんどん苦しくなっていったが、今年の習志野はピッチャーが多い。
これまで3試合すべて異なる先発。
継投を含め4人が投げている。

私が浮上するにはもはや習志野と智弁和歌山しかない。
準々決勝の組み合わせも重要だと思ったら、習志野と智弁和歌山が準々決勝で当たってしまう組み合わせ。
これは痛い。

現段階で、勝敗が最も自分に有利に進んでも抜きされない2人がいる。
つまり、3位以下は確定。
能代商と如水館に低配点としたことが大きく響いている。

現時点で3位と5位の差は20点。
今日の結果次第では、3位以下の3人が2点以内にひしめく接戦になる。
まさかあのヤマンコ君がここまで浮上してくるとは思わなかった。

ビリにならないことをとにかく祈るのみ。