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下痢のとき

2011年08月28日 20時52分57秒 | Weblog
うまい表現がみつからないのだが・・・

下痢のとき、うんこ(水っぽい)を出しても出してもまだ出したいような感覚が残る。
また、出したら出したで、妙に肛門に力が入って肛門を強く閉じようとしてしまう。
それってなんでなんだろう?と疑問に思い、ネットで調べてみることにした。

が、よい答えが見つからず。

キーワードを適当に入れて検索を繰り返してみるが、
・痔
肛門が痛い
ばかり。
下痢のときの感覚について記載しているものが見当たらなかった。
(「肛門が痛い」については、これはこれで勉強になった)

特に、痔に結びつけるものが多い。
それだけ痔に悩む人が多いということだろう。
反面、ちょっとした感覚についていちいち気にする人は少ないということだろう。
「悩み」レベルにまでなればネット検索で見つけやすいが、「そういえばちょっと気になる」程度のことは発見しにくい。

小さい頃から下痢のときには上記の変な感覚と戦いながらうんこをしている。
下痢のときだけのことで、下痢でなくなればそんなことはなくなるのでいちいち親にも聞かずに育ったし、病院で聞くこともないし、今でもどうしてそうなるのかわかっていない。
今後もずっと、何十年もそうして生きていくのだろう。

その感覚、私だけではないと思うのだが、下痢便という異常な便を排泄するときの感覚って、人それぞれ違うものなのだろうか。
(うまく表現するのが難しいので、同じ感覚でも表現のしかたは人それぞれ違ってくるかもしれないが)

もし今年、会社で健康管理室なるところに呼び出されたら(健康診断の結果から)、そこで女医さんに聞いてみようかとちょっと考えている。

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