三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

パルプンテ勃起の余波

2010年10月16日 07時50分20秒 | Weblog
マツタケ激安 国内産豊作 昨年の10分の1(西日本新聞) - goo ニュース

こんなところにまであほりのパルプンテ勃起の余波が広がっていた。

あほりは長野県上田市で修行中。
そんな上田市でザーメンを発射しまくるわ、最終的にパルプンテ勃起で生態系に影響を及ぼすわ・・・
その余波は松茸にまで及んでいた。

今、ズームインサタデーでも松茸の大豊作を紹介していた。
それも、長野県上田市。
あほりの修行先だ。

あほりのおかげで今年は例年より安いという松茸。
あほりからの贈り物が楽しみだ。

あほりの戦国時代3

2010年10月16日 07時05分01秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。
そして、波乱に満ちた年月を経て、国も安定し始めてきた。
しかし、一揆軍の前に散る。

そんなあほりの戦国時代。
一揆の起きる1563年春の直前の1562年冬のセーブデータで再開。

朝倉の暗殺が失敗することはわかっているので、さらなる国の開発に着手。
まずは町づくり、そして開墾、民への施し・・・そうして冬、春、夏と無事に過ごす。
夏には各地で一揆が発生し、あの上杉謙信も一揆で死亡した。
幸い、尾張の民は一揆を企てなかった。

と思った秋、収穫の季節。
民が静かだと思ったら兵が黙っていなかった。
謀反発生・・・

部隊配置が功を奏し、攻め込んでくる部隊をやりすごし、うまく第一部隊を突くという作戦が大成功。
兵の損失を謀反軍の第一部隊とそこへの攻撃での戦死のみに抑えた。

秋、商人に米売却。
金を得る。

冬、またも謀反発生。
なぜこうも謀反は立て続けに発生するのか。
秋の謀反は戦略が悪かっただけで、うまくやれば成功すると思っているのだろうか。
今度はもっと部隊配置がうまく機能し、1ターンで第一部隊を撃破。鎮圧。

また兵を雇用しなければ・・・いくら施しても謀反は起こるのだから、施すだけ無駄なのだろうか・・・
そんなことを考えていたら、眠れる獅子がついに動き出した。
尾張のターンがまわってきて兵力を増強する前に、三河の国の徳川が攻め込んできた。

あほり軍39に対して、徳川軍57。
うまくやれば勝てるだろうか。
全兵力のぶつかり合いではとうてい勝てない。

部隊を配置すると、またも「第2部隊でガードして時間を稼いでいる隙に第3,4,5部隊で攻め落とす」作戦しかない。

敵部隊がこちらの雑兵には興味がなく、第一部隊のみを狙っているのは明白。
だが、自軍の第一部隊にこちらの軍が接したら迷わず攻撃を仕掛けてくることもわかっている。
その2つを巧みに利用する知のあほり。

あともう少しで敵の第一部隊を全滅できる・・・そう思ったところで、まだ時間的余裕もあるのでうまく逃がさぬように回り込んで倒そうと転進したところ・・・敵の第一部隊が予想外の動き。
その結果、敵の鉄砲隊があほり軍の最後の希望の第4部隊に攻撃を仕掛けてきてしまい、全滅。

そうなると第一部隊が落ちるのを待つのみ。
なんとか粘ったが、最後は数の差が響いて敗戦。

戦国武将毛呂乃助平、1563年冬、徳川軍との戦いに敗れ戦死。

尾張の国は地理的に守りにくい。
次は城を活用して守りやすい甲斐・信濃(武田信玄とチェンジ)でやってみよう。

あほりの戦国時代2

2010年10月16日 01時18分12秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。
そして、波乱に満ちた年月を経て、国も安定し始めてきた。

先の記事で書いた通り、朝倉の暗殺に失敗した。
気を取り直して、国を強化し軍事力も増強しよう・・・そう思っていた矢先の1563年春、今度は一揆が発生。

金で説得する手もあるが、我慢して作った金300を農民に配るのは悔しすぎる。
力で制圧する道を選ぶ。

すると・・・

あほりの兵力63。
それに対する一揆軍、162。

なんだ、この兵力の差は・・・
こちらは5つの部隊に均等に12,3くらいの兵しかいないのに、向こうは32,3いる。
とても勝てるわけがない。
これで終わりか・・・

そう思ったが、
・一揆軍の第4,5部隊が遠いところにいること。
・第1,2,3部隊は近いところにいること。
・その中で第一部隊は動かないが、2,3部隊は攻めてくること。
・向こうの第一部隊は兵力33。こちらの第3,4,5部隊を合わせて攻撃すれば倒せなくもないこと。
を考え、「第2部隊が我慢して第一部隊を守り時間を稼ぎ、その隙に他の部隊で第一部隊を倒す」という作戦に出る。
魅力はないが知能はある、戦国大名あほりらしい作戦だ。
知のあほり。

一揆軍の第2,3部隊が攻めてくるのを避けて回り込んで第一部隊目指すあほり軍の第3,4,5部隊。
まずは第4,5部隊で攻め込み、最後に第3部隊が・・・
敵の攻撃はこちらの第2部隊が我慢し、時間を稼いでくれている。
これなら、こちらの第3部隊が一揆軍の第一部隊の兵力を0にするのが明らかに速い。
勝った・・・

そう思い気が緩んだのがいけなかったのだろうか。

動かない、動けないと思った第一部隊が動き出す。
予想もしない動き。
動いた先が攻撃範囲であれば動くことはないと思っていたのだが・・・

動いたところを攻撃するが、なんと兵力1だけ残ってしまう。
さらに次のターンで逃げられ、追いかけるももはやつかまえることはできず。
2ターンあれば逃げられてしまう・・・なぜそれを予期できなかったのか。
なぜ第4,5部隊のどちらかを残しておき、第3部隊と連携して攻撃させなかったのか。
悔やんでも悔やみきれず、逃げるわずか1の兵の一揆軍第一部隊を追いかけている最中に尾張の城ではあほりが敵の攻撃を受ける。

戦国大名、毛呂乃助平、1563年春、一揆軍との戦いに敗れ死亡。

あほりの戦国時代

2010年10月16日 01時00分33秒 | Weblog
iPhoneの信長の野望であほりを戦国大名にしている。

1960年秋、謀反が発生し、それを鎮圧したのは前の記事で書いた。
今回はその続き。

1960年秋、謀反を鎮圧し、国がひとつでは心もとないことに気づく。
手っ取り早いのは暗殺だ。
試しに隣国の北畠に忍者を送り込んでみるも・・・暗殺失敗。

そんなことをしていたら、その次の1960年冬にも再度謀反発生。
今度も鎮圧。
しかし、兵力が激減だ。

これは危険。
しかし、徳川はなぜか攻め込んでこないし、北西の方では朝倉、浅井、北畠、その他大勢が追いかけっこのように戦争を仕掛けており、幸い蚊帳の外。
その間に兵を補充し、国の建て直しを・・・とやっていたら、伊勢志摩から朝倉が攻め込んできた。

伊勢志摩からの攻め込みなら、奇襲が通用する。
狭い範囲にしか部隊を配置できないからだ。
うまく網の目のように部隊を配置し、1ターンで敵の大将の首を取る。
知力は高いあほり。

第一部隊のみを攻撃して倒したので、残り部隊の兵を得る。
攻め込んでくれたおかげで兵と金と兵糧を入手。

その金と兵糧も利用させてもらい、国の開発、民と兵への施しを実行。
そこそこの水準に達する。

ここからどう攻めるか・・・
南東の徳川は大人しいが不気味な存在。
それなりに兵を蓄えている。
北と南西に接する朝倉は既にかなりの国を持っている。

そんなことを迷っていたら、またも朝倉が攻めてきた。
懲りずに伊勢志摩から攻めてきた。
同じように奇襲作戦に出て、1ターンで撃破。
またも兵と金と兵糧を入手。

その兵糧も売り、金を300以上蓄える。
(商人がなかなかよいタイミングできてくれないのはあほりの運が低いから?)
その金を元手にさらに開発するか、軍事力を高めるか・・・やはり暗殺だ。

といっても、徳川はまず殺せまい。
朝倉狙いだ。
朝倉の国が空白地になれば、入札しまくりで一気に飛躍できる。

朝倉暗殺計画実行、忍者10人を送り込む・・・失敗・・・

やはり戦争で着実に進めるしかないのか。
あほりが勢力を広げる日は遠い。

ナニ

2010年10月16日 00時04分19秒 | Weblog
もう既に使い古されたネタかもしれないが。

金田一少年の決め台詞のひとつ。
「ジッちゃんの名にかけて」

もう長い間、これを見るたびに思い浮かべてしまうこと。
『ジッちゃんのナニかけて』

名前ではなく、ナニをかける金田一少年。
謎が解けるかどうかにジッちゃんのナニを賭けて挑む。
今まで全戦全勝なのでジッちゃんのナニは守られたままだが、もし明智警視に謎解きの先を越されたらジッちゃんのナニは明智警視の手に・・・

もしくは、こうも考えられる。

「ジッちゃんのナニかけて(推理する)」⇒ジッちゃんのナニ(ザーメン)をかけて推理する。
金田一少年はジッちゃんの精子を顔にかけると妙に頭が冴え、推理に磨きがかかる。
犯人のトリックを破る恐るべき論理展開だが、それを語る金田一少年はやたらとイカ臭い・・・

マガジン連載時はこの「ジッちゃんの名にかけて」の台詞で終わり次号に続くことが多い。
マンガはそこで終わるが、私の頭の中ではそのような妄想が始まってしまう。

戦国武将、あほり

2010年10月15日 20時48分21秒 | Weblog
iPhoneアプリで信長の野望を購入。

高い!高い!とのコメントが多いアプリだが、全国版の内容を熟知して納得しての購入なので勝手から高いと感じることはない。
他のアプリがどうとかいう比較をすることもないし、暇つぶしとして楽しみまくれることを考えたら十分金を払う価値がある。

さて、この全国版、自分で武将を作成できる。

名前を漢字で入力できる。
顔写真(絵)は予め準備されたものの中から選ぶ。
国は自分の好きな国の武将とチェンジして統治できる。

名前・・・入力しようとしたら、『名字は3文字まで、名前は2文字まで』と制限されてしまう。

名字3文字、名前2文字・・・なんだか心当たりのある文字数だ。
そう、まらずもうのあほりの四股名だ。

毛呂乃助平。
名字3文字、名前2文字。
早速、この名前でプレイ。

国は織田信長の尾張。
国としてのレベルは高い。
難易度は最も易しい1。

あほりのパラメータを割り振る。
健康、野心、運、魅力、知能の5つの初期値が90。
それにボーナス30を追加で好きなように割り振れる。
すべて平均的に96にしてもよいし、特に強化したい項目を重点的に上げてもよい。
各項目の最大は109。

ここで、このパラメータは90に加算するだけではなく、初期値90を減らして他の項目にわりふってもよいようだ。
さらに、初期値+ボーナス30ポイントをすべて割り振らずに余らせてもよいようだ。

ならばあほりらしく。
健康・・・あまり健康的でもないので健康は40くらいが妥当か。
野心・・・意外と負けず嫌いなので、野心くらいは高くしとく。109。
運・・・あほりは運が悪そうだ。1。
魅力・・・ないなぁ。1。
知能・・・歯医者さんの大学では成績が良かったらしい。109。
これでスタート。

春、年貢率を上げる。
夏、町づくり。
そして秋・・・

謀反発生。
織田信長の国なのに!
そんなにあほりが大名では嫌なのか??

兵糧が年貢で入ったのを見計らっての謀反か。
春に年貢率を上げたので、魅力が0になっている。
(運はちょっぴり上がって、4。)

幸い、謀反の兵力がそんなに大きくなかったので鎮圧。
幸先の悪いスタートに、今後が危ぶまれる。

あほりが全国統一する日はくるのだろうか。

おでん

2010年10月15日 20時48分14秒 | Weblog
ヤマンコ君と話していて、「夜にこんにゃく、しらたき、昆布しか食わなかったら痩せる」ということになった。

早速、会社帰りにセブンイレブンに立ち寄り。
こんにゃく2つ、しらたき2つ、昆布1つ。
あとは汁。

汁のカロリーは気になるが、これだけでもずいぶんと腹が満ちるものだ。
ほぼ、満腹。

さて、おでんの味はコンビニごとに違うのだろうか。

さすがに同じセブンイレブンのおでんばかり食っては飽きる。
今日はセブン、明日はファミマ、あさってはオリジン弁当・・・と、同じおでんでも店を変えたら味が変わって飽きなくなる・・なんてことはないだろうか。

いざとなったら、自分で作ればよいか。
日替わりで味の違うおでん。
おでんというより、煮物という位置づけになりそうだが。

会社の食堂にもおでんがあればよいと思う。
小鉢を置いておき、好きなものを選べる。
一品一鉢で取るようにすれば、食後の会計も従来のシステムのままで大丈夫だ。

もし社員食堂おでんが実現したら、私は毎日でも食うだろう。

行方知れず

2010年10月15日 07時22分57秒 | Weblog
麻雀の勘を養おうと思い、Nintendo DSの麻雀ソフトをアマゾンで購入した。

が、肝心のDS本体が見当たらない。
どこにしまっただろうか。
懸命に思い出そうとするものの、ちっとも思い出せないまま一週間が過ぎた。
いまだに見当たらず。

そうこうしているうちに、iPhoneが入荷して機種変更。
iPhoneには麻雀アプリも多く、無料のものを選んでインストール。
そっちで麻雀ができてしまい、せっかく買ったDSの麻雀ソフトはなんだかもうどうでもよくなってきてしまった。

麻雀ソフトの購入、一週間待てばよかった・・・
それにしても、私のDS本体はいったいどこに・・・

iPhone

2010年10月15日 00時20分38秒 | Weblog
便利だ。
これはよい。

もともと携帯で電話をすることはそんなに多くない。
電話機能にこだわらないので、普通の携帯よりはiPhoneの方がずっと良い。
買い替え正解、前の携帯壊れてラッキーだ。
電話機能がついたミニパソコンのような感じだ。

メリットとしては、
パソコンで使うメールも送受信可能。
乗り換え案内や電車の運行情報がアプリで確認できるので、朝パソコンを立ち上げる必要がなくなった。
ゲームその他が充実。
ビデオなどの動画を見ることができる。
などなど。

デメリットとしては、
目覚まし機能が貧弱⇒目覚まし時計を再び使うようになった。
携帯サイトが見られない⇒Softbank携帯からのヤフオク入札金額上限なしがもう使えない?⇒カニその他、高いものはもう落札できない?(5000円が上限)
くらいだろうか。
iPhoneと普通の携帯と両方もつ人もいるようだが、私はその必要性を感じない。

これで甲子園の得点計算アプリができたら完璧なのだが・・・
自分で作ることはできるのだろうか。

トマトジュース

2010年10月14日 21時31分26秒 | Weblog
駅の隣の東急ストアにカゴメトマトジュースが売られていた。

缶の190gのやつ。
別にトマトジュースくらいで何をいちいち・・・と思うかもしれないが、このトマトジュースは美味しいヤツだ。
ストレートタイプであり、濃縮トマト還元ではない。

この2つの味の違いは体感してみればよくわかる。
私は味覚が敏感ではないが、ストレートタイプのトマトジュースは美味しいと思うが濃縮還元タイプはまずいと思う。

小さい頃から好きだったトマトジュースだが、それはおそらくストレートタイプだと思われる。
コンビニに250gのロング缶タイプが出たときはうれしかった。(中学生の頃)
従来190gなのに、250gも飲めるのだから。

しかし、そのロング缶タイプにまず濃縮還元タイプが出回った。
知らずに飲んで、クソ不味いこのトマトジュースは何だ?と思った。
トマトの美味しさがちっともない。
よくこんなもの売る気になったなぁと思ったくらいだ。

カゴメHPによると「技術の進歩でトマトの美味しさを損なわなくなった」とのことだ。
しかし、それでも成分に変化はあるはずだし、味の違いは絶対だ。
焼酎の甲類、乙類のような違いといえるかもしれない。

そんな大違いのものを、同じデザインの缶で売るのは反則だろう。
原材料欄に(濃縮トマト還元)と書かれているかどうかだけの違い。
中国で偽ブランド品が出回るというが、私からすればカゴメが自身で偽ブランド品を出しまくっているようなイメージだ。
トマトジュースにストレートタイプと濃縮還元タイプの2種類があることをしっかりと販売店舗で消費者にアピールし、『トマトジュース』とひとくくりにしないでしっかり分けて取り扱ってほしい。

カゴメHPによると、トマトの収穫の時期との関係でストレートと濃縮還元の出回る時期が違うとか。
とすると、夏を過ぎた今はストレートタイプの出回る時期ということか。

であれば、この時期に1年分を買いだめすれば、継続して美味しいトマトジュースを飲み続けられるということだ。
1日1缶として365缶。
朝と夜に2缶飲むとすれば730缶。
1缶100円として73000円だ。

1回の買い物としては大きすぎる金額。
毎月6000円ずつトマトジュース預金をすればよいのかもしれない。

定額制漫画喫茶、体験

2010年10月14日 21時14分30秒 | Weblog
早速体験してみた。

会社帰りにちょっと立ち寄ってみた。
ジョジョの第二部の最後の12巻とマガジン数冊を読むのが目的。

中はそんなに広くない。
30席もあるかどうかという程度。
すべてオープン席。
普通の漫画喫茶のようにやたらとマンガがあるようにもみえない。
マンガだけでなく、小説類もある。

個室ではないので、だらーっとして読みたいならおすすめできないが、何か読みたいものがあるならちょっと立ち寄って読むのに利用しやすそうだ。
ヤンマガとモーニングはどんどんと読むマンガが減っているので、今後は買わずにここで読むのも悪くない。

マガジンはいつもドヨで食事しながら読んでいたが、ドヨは古いやつしかない。
それも、定期的に新しいものに変わっていくなら良いが、なかなか変わらないことが多い。
そんな悩みもこれで解消だ。

11月末までは2000円の料金で利用できるそうだ。
会社帰りにちょこちょこ立ち寄るもよし、土日のヒマな時間を使うもよし。
その先どうするかはまた考えればよい。

今後、キン肉マン二世を読もうと思う。
超人タッグトーナメントが気になっている。

ぽすれんでコミックレンタルするとン千円かかるのだから、1ヶ月で読んでしまえばやはりお得だ。

ガスコンロ

2010年10月14日 20時59分12秒 | Weblog
火がつかない。

3つあるうち、最も火力が強いやつの火がつかない。
点火はするのだが、手を離すとすぐに火が消えてしまう。

今までもこういった症状はあったが、1,2日もすれば何事もなかったかのように復活してくれていた。
しかし、今回は復活の兆しが見えない。

そこで、リンナイのHPで調べてみた。

立ち消え安全装置というやつが作動しているらしい。
万一火が消えてしまってもガスが出続けないようにするための安全装置。
その安全装置が火を検知できず、火がついていないと判断しガスの流れを遮断してしまうらしい。
歯ブラシなどで掃除すればよいとのこと。

しかし、見ても汚れているようには見えない。
念のため歯ブラシで擦ってみたものの、やはり症状は改善されない。
これで直らなければ修理が必要とのことであり、カスタマーサポートセンターへの電話が必要かもしれない。
明日あたりまで様子を見て、どうにも直らないようであれば電話してみようと思う。

火力が強いところが使えないと、本当に不便だ。

定額制漫画喫茶

2010年10月13日 21時01分11秒 | Weblog
昨夜、ヤマンコ君は酔っ払って携帯の操作を誤り、深夜に迷惑メールを送信してきたそうだ。

酒に溺れるヤマンコ君。
ぜひとも次の甲子園の予想の際も酔っ払っていてほしいものだ。
ヤマンコ君の場合は酔っ払っていた方がよい予想となるかもしれないが。

さて、高円寺のBook Share Cafeのチラシが郵便受けに入っていた。

月2000円で使いたい放題だそうだ。
普通の漫画喫茶のように24時間営業ではないが、月2000円で利用できるなら悪くない。
雑誌代に週500円使っているとしたら、それだけで月2000円。
家に雑誌がたまることもないし、時間を気にせず読めるというのがよい。

漫画喫茶の相場を15分100円だとすれば、5時間で2000円だ。
会社帰りにちょこちょこ立ち寄って軽く読むこともできるし、定額であれば利用するかどうかのハードルも低くなる。

土日の営業が11時からというのが不満ではある。
できれば、土日に早起きしたときにちょろっと読書に・・・なんて使い方をしたいところだからだ。

とりあえず会員になってみた。
利用してみて、気に入ったら利用し続ければよいし、気に入らなかったら退会すればよい。

チラシに記載された『9月末現在350名、締切せまる!!』というのは怪しい。
ザックリの数字を書いただけなのかもしれないが、350名とはなんともキリの良い数字だ。
ちょうどよさそうな数字を書いただけで、実際はどうなのか怪しく思えてくる。

そうなると、キャパの都合で会員を500名限定、というのも怪しいものだ。

振り返り(あほりインタビュー)

2010年10月12日 09時00分19秒 | Weblog
まらずもう秋場所を振り返る。
1日ずつ、あほりの取り組みを15日間で振り返った。
あとはインタビューだ。

三賞受賞インタビュー

殊勲・敢闘・技能の三賞を独占したあほり。
これは文句なしだ。
最多の14勝、多彩な技、力強さとインパクト、、、あほりのまらずもうの魅力を挙げたらきりがない。


>「こんにちは、何もしてないのに話がどんどん大きくなってゆく毛呂乃です。」

何もしていないのにまらが大きくなり、それによって話が大きくなっていったと言いたいらしい。
これは自慢だろう。
自分で何もしていないのに稲妻に打たれて勃起、、、などなど、大自然の力を味方につけており、この一言はいざとなったらエロビデオに頼るほしの達への嫌味ではないかと思われる。


>- 三賞独占、おめでとうございます。
>(毛呂乃) ・・・ありがとうございます   

「・・・」は、一瞬勘違いしたことによって生まれた間である。
まだ秋場所を終えて間もない頃のインタビュー、勃起に関する単語にはまだまだ敏感な感性が生きている。
「三賞」・・・短小と聴き間違えやすい
「占」・・・センズリのセン
「おめ」・・・おめこ
「い」・・・イクのイ
「ます」・・・マスかきのマス
などなどが一気に頭の中を駆け巡り、一瞬何を言われたのかわからなくなってしまい、「ありがとうございます」と答えるのが遅れてしまったのであろう。


>- 初日の稲妻勃起から度肝を抜かれましたが、今場所振り返ってみていかがですか。
>(毛呂乃)精根尽き果てましたね。200%力を出し切ったと言いますか・・・  

あほりは千秋楽に「パルプンテ勃起」を繰り出した。
ドラクエ界においてはパルプンテを唱えるには20MPを消費する。
MP=マジックパワーを消費して呪文を唱える。
それに対して、あほりは『%力=パイズリパワー』を消費してパルプンテ勃起を繰り出す。
パルプンテ勃起には200パイズリパワーを消費するようであり、「1MP≒10%力」くらいの換算ができそうである。

※%は2つの○の間を棒が突き抜けた形の記号である。
2つの○がパイパイを表し、その間にちんぽ(=棒)が挟まっている形、これはパイズリ以外の何者でもない。


>ー 長野修業の成果は存分に発揮されたと思いますが、どのような修行をされていたんですか?
>(毛呂乃) 医療の修行ですよ。人体に詳しくならないとね。   

これは、稲妻を受けての勃起に人体が耐えられるものか、ちんぽの中を精子が通り抜ける刺激は性感を刺激するのか、などを研究した修行が最も大変だったということであろう。
ただ勃起するのではなく、人体の神秘を極限まで追求した勃起技を繰り出すあほりには医療の修行は必須だったのであろう。
単純な“保健体育”の修行というわけではない。


>- 話は変わりますが、今場所の取り口を拝見しておりますと、攻められて強さを発揮する横綱相撲、やはりドMなんでしょうか?
>(毛呂乃) むしろ、いろいろ解釈を加えて協会に報告してくれる雲虎関がドSなんだと思います。 

あほりはいつも、このように他人である雲虎関の話にして、自身のことについてはごまかしてしまう。
自分の事に関してはけっして多くを語らない。
なぞめいた存在を貫き通そうとするあほり。
また、自分のことを答えてしまうことでさらなる追求が及んでくることを未然に防ぐあほり。


>- 千秋楽にはパルプンテ勃起で一挙6名の力士を屠り、大関雲虎関も破りました。来場所は三役昇進が確実ですし、打倒雲虎の急先鋒として、来場所以降の抱負、お聞かせください。
>(毛呂乃) 次回からは地味な技で人知れずがんばって行きたいと思います。 まぁ雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれませんが。

今回はあまりの大技に、イクことがみんなに知れてしまった。
夢精した、とか、余韻でイッちゃった、とか、オナホールをご褒美で与えた、などなど。
さすがに射精をみんなに知られるのはあほりでも恥ずかしいようで、次にイクときは人に知られないようにしたい、ということのようだ。

とはいうものの、来場所も始まったらついつい気合いが入って本気になってイキまくることを宣言している。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」と、またしても人のせいにしようとしているが、ここにはあほりの来場所に向けた意気込みが隠されている。
「雲虎関が派手な解釈を加えてしまうかもしれません」=「雲虎関が派手な解釈を加えないかもしれないが、来場所も派手に勃起しまくるつもりだ」という意味を含ませた言葉だと考えられる。


>- 華麗な技は少年ファンの憧れです。夢を膨らませひとり稽古を重ねている中学生くらいの少年たちに、今場所もアドバイスをお願いします。
>(毛呂乃) 中学生の煩悩は無限大。今のうちに様々なことに挑戦してください。きっと廃人になれますよ。   

あほりの繰り出す技は、先述の通り医療の限界を極めたものばかり。
一般人がやろうとすると、身体が耐え切れなくなり廃人になる可能性がある、だから安易に真似をするな、と言っているのであろう。

また、ここで「様々なこと」と書いているが、これは「様々なほと」のタイプミスであると思われる。
ほと=女陰。まんこだ。
煩悩が大きいうちに、まだ見ぬまんこについてあれこれ想像してオナる。
そうした想像力の養成が将来の勃起力につながるとあほりは言いたいのだろう。


>ー 最後にファンの皆様にひとことお願いいたします。
>(毛呂乃) だれかこの地獄から救い出してください

あほりはライバルがいないで簡単に勝ててしまう状況に苦言を呈している。
確かに、ライバルがいてこそ修行に身が入るというもの。
簡単に勝ててしまうこの面白くない状況を『地獄』といっており、あほりを脅かすほどのまらずもう力士の登場を待ち望んでいるようだ。

以上。

変なオッサン

2010年10月11日 22時06分18秒 | Weblog
昨日の大会の最中、変なオッサンから一言。

最初の試合を終えた後、いきなり私のところに来てボソッと一言。
「面紐長いよ。」
それだけ言うと消えていった。
着ているスーツから大会関係者だとは思うのだが、いったい何だったのだろう。

面紐は結んだ先の長さが40cm以内と決まっている。
私の紐は、ほぼ40cmだ。
買ったときに自分で40cmに計って切っている。

確かに細かいことを言うと『以内』ではなく『約』40cm。
毎回同じ場所で同じように結ぶとは限らないし、時には若干長めになるかもしれない。
そういう意味では『絶対長くない』とは言い切れないし、突っ込まれる余地を残している自分に非があるかもしれない。
が、いちいち突っ込んで言ってくるほど長すぎるということはないはずだ。
ちょうど40cmくらいに見えるはず。
これまで1年半やってきて、多数のお偉いさんに見られる機会はいくらでもあったが、指摘されたことはない。

試合をみていると、面紐がやたらと長い人はいっぱいいる。
明らかに40cmを超えている人がけっこういる。
そのような中で、なぜあえて私にだけボソッと言ってきたのだろう。

ただ人に対して重箱の隅をつつくようなことを言いたいだけだったのだろうか。
(剣道界の長老の方々にはけっこう多い。相手を下げて、自分を上に見せようとする。今回たまたまその対象が私になってしまった)
好意的に受け取るならば、「こいつ、試合内容はけっこういいぞ。でも、面の紐がほんんんんの少しだけだけども長いように見えなくもないなぁ。」と思って言ってきたというところか。(指摘するに値しないやつにはめんどくさいから言わない、とか。)

いずれにせよ、大会の最中にそんなことをボソッと言って立ち去るなんて、試合をしているこっちの身にもなってほしいもの。
今すぐ長さを調節しろといいたいのか。(大会の最中にどうやって?次の試合もあるのに。)
ものすごく長いのか少し気になるくらいなだけなのか。
指摘するなら、こっちの状況も考えてもっとちゃんと伝えてほしいものだ。
ただ気になることを言えばいいってものではないだろう。