カーリング

観ていてけっこう面白い。

今朝、ちょうど病院の開始時間まで家で待っているとき、カーリングの中継をしていた。
カーリングについて知っているのは、石を転がしてブラシでゴシゴシこするということくらい。
それも、あんど慶周先生の名作、変態仮面で読んで知った知識である。

多分、円の中に石を置けばよいのだろうとか、相手の石を弾き飛ばせばよいのだろうとかは観ていてわかるが、どうすれば得点になるのかわからないので調べてみた。
全部終わってより中心に近い石のある方が勝ちで、負け側の石より内側にある数が得点になるらしい。
それがわかるだけで面白味が増す。
ビリヤードのような感じもするし、自分で実際にやってみたいと思えるスポーツだ。

時代が時代だったら、ファミコンでソフトになりそうだ。
十字キーで石を転がす方向を決め、ボタンを押している時間で強さが決まる。
2つのボタンを交互に連打することでブラシを動かせる。
速く連打すればそれだけ遠くに転がせる。
などなど。
ハイパースポーツシリーズにちょうどよいのではないだろうか。

ウヒィの安いソフト（ウヒィウェア）で近々登場してきたりするかもしれない。

ミノシルさんへ

ミノシルさんと一緒にラーメンを食いたい。

50円で食えるラーメンだ。
ちゃんと食いきればあった50円。
カロリーのコストパフォーマンスは最高だ。

熱いと10分以内に食いきれないという心配は不要だ。
ほしのが言うように、無理矢理冷ませば問題なしだ。
水で冷ますと味が悪くなって食えなくなると思うので、ミノシルさんのためにたっぷりラードを用意しよう。
ラードを入れて冷ませば、熱くなくなり旨味が増す、最高のラーメンだ。

ミノシルさんは来週時間があるだろうか。

時間制限対策

ほしのが50円ラーメンのチャレンジに乗り気だ。

が、問題は温度らしい。
ラーメンを味わうには熱い方がよいが、早食いにはぬるい方がよいということだろうか。
もし熱々だったら水を入れて冷ますという作戦に出るらしい。

そういえば、過去に埼玉の東上線沿線に支店が多くあった『餃子の満州』にて餃子50個食ったら食事券をくれるというものがあった。

そのときに聞いた話でも、同じように餃子に水をかけて冷まして食うというのがあったような気がする。
大食いの時間制限の対策は冷ますことのようだ。

但し、餃子の満州の場合、食事券をもらっても行きたいとは思わない店だ。

まだ学生の頃、それこそ10年ほど前の話だが、友人とメシを食おうと餃子の満州でホイコーローを食ったが、それはホイコーローではなかった。
前にも書いたかもしれないが、それはキャベツの芯炒めだった。
肉なんか入っていない。
味噌の塊のようなものが肉だとでも言いたかったのだろうか。

キャベツだって芯だけ。
キャベツの芯にこだわっているというわけではなく、余った部分を使っただけという感じだ。

あれから10年経っているし支店も増えているようなのでまともになっているのかもしれないが、その初体験の印象が最悪だっただけに以来一度も餃子の満州には行っていない。
そして今後も行くことはないだろう。

50円でラーメンが食える

ヨメが気に入っているラーメン屋、阿佐ヶ谷の味丸。

北海道系のラーメンで、札幌味噌、旭川醤油、函館塩などがある。
そんな中にあるのが「でっかいどう」。
麺もスープも2倍の量。
値段も1200円だ。（上記リンクの食べログでは1000円と表示されているが、値上げしたのか1200円になっている）

この2倍量のラーメン、2/21-28の一週間は10分以内に食べたら50円になるらしい。
店内にそんな貼り紙があったように思う。

ほしのはどうだろうか。
2倍くらいなら食えるのではないだろうか。
10分という時間が十分なのかどうかわからないが、ほしのなら2倍量くらいいけると思う。

一般的なラーメンの大食いが4倍量くらいであることを考えると、2倍量くらいは普通に食える範疇だろう。
あとは時間だけの問題。

食えなくても1200円なので、ネタで挑戦してみるのも悪くないだろう。

胃腸炎

病院に行ったところ、胃腸炎と診断された。

風邪からくる胃腸炎らしい。
一昨日の寒さにやられたということだろうか。
薬を出され、今日は何も食わずに飲み物のみ（脱水症状にならないように）とし、明日からお粥、治るまで数日でしょう、とのこと。

しかし、食欲は失せていない。

今日は飲み物のみか。
ということは、カレーしか食えないということだ。

胃腸炎で苦しいとはいえ、食わない方がきつい。
腹が唸ろうとも食う。
普通に食事をしている。

が、やはり医者の言うとおり、本来は食わないほうがよいようだ。
食うと胃が悲鳴をあげるのがわかる。
動くと特にきつい。

病院に行った後に会社に行こうと思ったが、駅までは行ったものの動くのがきつく、結局家に引き返してしまった。
仕事がきついというより、会社まで移動するのがつらい。
家で仕事をすることに。

基本的に会社のパソコンの持ち出しは禁止で、家のパソコンでの仕事も禁止。
だが、King JimのPocket Memo Writerにメモ帳形式であれこれ持ち出しているので、それを使って仕事はできる。
と思ったが、午後はほぼ丸々寝てしまっていた。

明日の肉体改造はどうなることやら。

胃の痛み

うんこが水だ。

胃の痛みが続いている。
朝からうんこが2回、いずれも肛門から滝のよう。

かなり前にも同じような状態になったことはあるので、放っておけば数日で治るとは思うのだが、けっこう苦しい。
ストレス性のものではないと思うが、ひょっとするとストレスかもしれない。

治療の一環として、今日はヤマンコ君相手にまんこまんこ言いまくってみようと思う。

弁当販売

胃が痛い。

昨日の寒さの影響か、単純な腹下りではなく、胃がむかむかする痛み。
うんこは下痢だが、腹が痛いからといっていつでもうんこが出るような状態ではない。

こんな痛み方の原因は何なのかを知りたいところだ。
何か悪いものが胃に入ってしまっているからなのか、それとも単なる身体の調子の変化なのかだ。

さて、高円寺近辺の中華料理屋の店頭での弁当販売が盛んだ。

ドヨでは行っていないが、駅近辺の中華料理屋2件、家に帰る途中の中華料理屋1件の弁当販売が確認されている。
値段も安い。
350円か400円だ。
単純に1回の食事と考えれば、店内で食べる半分の金額だ。

店の味を知るのにも良い。
メニューは限られるが、弁当でメニューの味を確認してみて、好きな味だったら今度は店であれこれ食べてみるのも良い。

西友などの300円以下の弁当と比較して、ちゃんとした中華料理屋の弁当で400円だったら悪くないと思う。
今は中華料理屋ばかりだが、普通の定食屋がいろいろな弁当をやってくれないかと期待している。（おそらくそんな余裕はないだろうけれども）

以前大田区に住んでいた頃、近所のすし屋の店頭で昼に焼き魚弁当を売っていたのを思い出す。
確か400円か500円だったが、すし屋の焼き魚なので安いとはいえ美味かった。

昼にランチ営業している居酒屋は多いが、店頭で弁当を販売したら結構売れると思う。
居酒屋ならいろいろなメニューが作れるだろうし、おかずが少量ずつ何種類も入っていたら人気も出るだろう。

居酒屋ランチ弁当、実現してくれないだろうか。

処分方法

今日は寒すぎだ。

いつも通り、シャツ1枚＋作業着では社内にいても寒かった。
寒気が止まらず、皮膚がひりひりし始めてきてしまった。

寒さはどんどん厳しくなる。
19時くらいに高円寺駅に着いたときには駅周辺で雪が降っていた。
積もらないが雪の降る日がやたらと多い。

何よりも手の冷えが解消されないのがつらかった。
身体はココアを飲んで温めたが、手だけは冷たいまま。
晩飯を食って、ようやく温まり始めてきた。

会社内でも寒かったのは、経費削減で暖房を節約しているからなのだろうか。
無駄に暖房をつけまくられて空気が悪くなって頭痛や咳に悩まされるよりはよいが、寒いと感じてしまうほど冷えることは予想していなかった。
そんなときのために、何か1枚着るものを会社に置いておけばよかった。

今、会社では自分の引き出しの中身を減らすようにお達しが来ている。
そんな私は焼酎を一本入れたままである。

・身体が冷えている。
・寒い
・引き出しの中身を減らさねばならない。

以上の3つの理由から、焼酎を飲んでしまえばよかったかもしれない。

入荷情報

久しぶりに焼酎を買う。

先日の森さんは例外だが、最近は購入を控え消費する方向で動いていた。
が、百年の孤独と伊佐美、山ねこを購入するチャンスがあったのでついつい購入してしまった。

百年の孤独は麦である。
基本的に麦はそんなに飲まないので、味がわかるかどうか・・・
せっかくの機会なので買えるなら買ってみようという感じだ。

しかし、、、
村尾さんを買う機会には恵まれない・・・
電話予約が毎月1日とピンポイントであり、平日昼間だとなかなか電話できるものではない。
仮に電話が繋がっても九州外の分は売り切れというパターンがあるらしいので、ヤマンコ君のご実家を借りる準備をしてから電話した方がよいだろう。

3月1日は久々に村尾さんにチャレンジしてみようかと思う。
もちろん、仕事はその時間さぼるしかない。

エチケット

こちらの記事は店側ではなく客側のエチケットに関するもの。

最近よくみかける、スーパーで買い物をしたあとにカゴを片付けない客。

カゴを使って買い物をして、レジで金を払い、買った商品を袋に詰めて、カゴをレジ横か店入り口のカゴ置き場において店を出る・・・
これが普通の行動だと思う。
が、時に最後の「カゴをレジ横か店入り口のカゴ置き場において」という行為がなく、商品を袋に詰めたらカゴをそこに置きっぱなしにして帰る客を見かける。

周りの客の行動を見れば（自然に目に入るだろう）、カゴを置きっぱなしにするのが間違っていることは誰でもわかると思う。
自分がそこにカゴを置くまではそこにカゴが置かれていなかったことからも、そこにカゴを置きっぱなしにするのはおかしいと思わないのだろうか。

ひょっとすると、とある同じ人を毎回見かけているだけなのかもしれないが、見かける頻度は高い。

相性

日野駅前の松屋にて。

以前、豚汁がぬるかったことがある。
明らかな加熱不足。
今日は豚汁は熱かったものの、牛丼が冷たかった。

正確に言うと、ごはんは温かいが上にかけてある牛煮込みが冷たい。
牛のすべてが冷たいわけではなく、温かいところもある。
が、明らかに冷たいところがある。
ご飯に接していてご飯の熱で温められたところと、空気に触れて冷えたところ、そんな感じだ。

初めはたまごをかけたので冷えたのかと思った。
が、たまごをかけていないところが冷たいのだからたまごのせいではない。
もちろん、食べるのが遅くて冷えたわけではない。
出されてすぐに食べはじめているし、食べるのは速い方だ。

この寒い中で松屋に行って牛丼が冷たいなんて、期待はずれもいいところ。
おそらく原因は以下の通りではないだろうか。

牛丼とたまごと豚汁のセット。
まず出てくるのはたまご。
次にすぐに牛丼がでてきて、しばらくして豚汁が出てくる。
それが普通のパターン。

今日はたまごが出て、しばらく待って牛丼と豚汁を一緒に出された。
そのため豚汁が冷たいのではと疑ってしまったが、そんなことはなく熱い豚汁。

おそらく、注文が入った時点で牛丼を既に作っていて、豚汁が温まったところで牛丼と豚汁を一緒に出してきたのだろう。
そのため、盛り付けられた後に豚汁の仕上がりまで放置されて冷えた牛丼…間違いないだろう。

牛丼、盛り付けたなら放置せずに出してこいと言いたい。
豚汁と一緒に提供したいなら、豚汁の仕上がりに合わせて牛丼も盛り付けるべきだ。（そのとき店は空いていたので、そのくらいの余裕は十分にあるはず）

どうも日野駅前の松屋とは相性が悪い。

スクワット、その後

スクワットを始めて5日ほど経っただろうか。

スクワット中は筋肉が痛められ、足がプルプルする。
直後は足の違和感がすごい。
これらは相変わらず。
が、初日のような翌日の筋肉痛には見舞われなくなった。

足が強化されたのだろうか。
確かに歩いていて疲れないし、電車で立っていてもまったくつらくない。
何よりもバランス感覚の向上はスクワット直後から感じている。
片足の爪先立ち維持時間が飛躍的に向上する。

さすがに肉体改造前にスクワットをすると肉体改造中の足のふらつきがあるものの、肉体改造後でも問題なくスクワットに励める。
足腰の強化、特にバランス感覚が改善されれば怪我をしにくくなることが期待できる。

どこまで続くかわからないが、4月29日の大会までは毎日続けたいところ。
できればスクワット以外の強化（徒歩、走る、他の筋トレ）にも着手したいと思う。

目標は、肉体改造の試合等で高校生並みに自由に動けることだ。

車掌の声

電車のアナウンスは、車内の客の話し声にかき消されないように鼻声でなされている。

変な独特の声でアナウンスされると思っていたが、それについて過去のテレビ番組で説明していた。
車内の客同士の話し声にまぎれてしまわないように、声の質を変えるためにあえて鼻声にしているそうだ。

確かに、鼻声は聞こえやすい。
耳に入ってくる。

そんなアナウンスだが、今朝の中央線にて荻窪駅の急病人介護による遅れのアナウンス。
それは鼻声というより涙声だった。

泣きそうな声で遅れをアナウンス。
遅れを本当に申し訳ないと思っているような声。
聞いていてこっちの心が痛くなってくるほどの涙声。

逆に、気になりすぎる声。
それはそれでちょっと勘弁してほしいもの。

鼻声だったら聞きなれているから気にならないが、涙声は違和感がありすぎる。

眠れぬ夜

眠れない・・・

1時間半ほど眠れずにいる。
夕方ぐっすりと熟睡してしまったためか、はたまた夜に飲んだコーヒー＆紅茶のせいか。
これは困った・・・

この4連休のうち、3日は午前中に肉体改造＆夕方熟睡＆夜更かしというパターンだ。
肉体改造で身体を強化しつつ、別の観点では睡眠サイクルが改造されてしまっていたのか。

いつもはこんなときトイレに行けばすぐ眠れるのだが、今回はそれでもダメ。
徹夜ができない身体（徹夜すると翌日ボケボケで使い物にならなくなってしまう）なのでなんとしても寝ておきたいが、どうしたものか・・・

チョコレート

バレンタインチョコ争奪剣道大会を開催した。

内輪の試合。
女子1名の参加が確定した時点で、その女子のバレンタインチョコを争奪する剣道大会の開催を決定。
最終的に9人集まった。
9人の総当りリーグをやると36試合。

優勝はもちろん女子のバレンタインチョコだが、オマケでその女子の前後の順位の人に特別賞を用意した。

特別賞、それは・・・
いかチョコ。

近所で売っているのを知っていたので、ちょうどよい機会なので買ってみた。
普通のいかチョコ、ホワイトチョコ、夜のいかチョコ、いかチョコチーズなどバリエーション豊富。

木曜に購入しておいたのだが、金曜の午後のテレビ番組、ごきげんようでこのいかチョコが紹介されていてびっくり。
バレンタインが近いからだが、出演者の反応はひどく微妙なものだった。

いか臭いチョコ、やっぱりまずいのだろう。