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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

悲しい誕生日

2007年04月16日 18時53分33秒 | Weblog
先週、ヨメの誕生日があった。

ちょうどその日にヨメの友人が泊まりにくるという。
ちょうどその日に私は風邪に侵されてしまった。

昼に会社の本社に顔を出してきた。
『お゛お゛ぅ~!』というしゃべり方の役員との引留・退職合戦の最終章である。
体調が良くないこともあり、長引かせずにさっさとケリをつける。

帰りがけに、ヨメの誕生日なのでケーキを買って帰る。
ヨメの友人も来るので3つ。

家に帰ってメールを確認すると、ヨメよりメールあり。
・ヨメの友人の帰りは遅い
・ヨメの友人はケーキを買ってきてくれる
とのこと。

私は既にケーキを買ってきてしまっている・・・
しかし、そのケーキは封印である。

そして夜。

寝ている私。
帰宅したヨメが布団などを準備しているドタバタで目覚める。
が、とても起きる気力はなく寝続ける。

その後、ヨメの友人の到着によるヨメとの話し声で目が覚める。
目は覚めるが、起きる気力はない。
楽しそうな話し声が耳に届いてくるが、起きて挨拶をすることすら億劫である。

友人「誕生日でしょー。だからケーキ、ほらー!」
ヨメ「わぁー、覚えていてくれたんですかー!」

私だって覚えていたのに・・・
私だって買っていたのに・・・
ひとりさびしく布団の中・・・

その風邪もほとんど治ってしまっている。
少し喉が痛いくらい。
外から触ってわかるようなふくらみが喉の横にもあり、気になるので明日病院に行き、ついでに会社に顔を出してこよう。

成長

2007年04月16日 18時08分07秒 | Weblog
ジュゴンは先月3歳になった。
人間でいえば10倍の歳と考えればよいので、だいたい私と同じくらいの歳である。

そんな最近ジュゴンが知恵をつけている。

玄関の一段高いところにジュゴンのケージを置いている。
以前はこの状態でケージの扉を開けても外に飛び出せなかったジュゴンだが、いつの間にか出入りが好きなように出来るようになっている。
臆病だったジュゴンがウサギ本来のジャンプ力を取り戻したようである。

さらに、日に日に行動範囲を広げている。
前は玄関部分だけをうろうろしていたのに、今では廊下にも上がるようになっている。

そして・・・

今では自分でエサを漁るようになってしまっている。
どうやらエサがどの袋に入っているかを覚えてしまったようで(匂いで探っているだけかもしれないが)、放しているときに自分でエサ袋をあけて首を突っ込みペレットを食べてしまう。

食い意地がはっているという点では飼い主に似ていると言わざるを得ないであろう。


オマケ:みかんなどを入れておくやつにピッタリ入るジュゴン。

アホリプレゼント

2007年04月16日 00時37分13秒 | Weblog
昨夜泊まりに来たヨメの友人が、ヨメに誕生日プレゼントを持ってきた。

それはアホリだった。



アホリの顔の石像にティッシュの箱をセットし、鼻の穴からティッシュが取り出せるというものだ。

私は同性愛者ではないし、アホリに対して友情はあるが愛というものはない。
当然のことながら、アホリを恋愛対象とはみていない。
それゆえ問題はない。

だがもし私が同性愛者で密かにアホリに恋心を抱いていて発情しまくっていたら、これはとんでもないオカズになってしまう。
この石像を左手に、右手はちんぽをしごく。
膨らむ想像力、漲る血液、いくらでも発射できそうである。

しかも、顔にかけてもすぐにティッシュを取り出して拭くことができる。
便利である。

さらに、穴がある。
鼻の穴である。
この鼻の穴にちんぽを突っ込んで、もっと込み入った疑似プレイも可能である。
万一興奮しすぎてカウパーがでてしまっても、その先にはティッシュが存在するのだからまったく問題はない。

アホリを好きな男性にはたまらない道具である。