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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ピッタリとビックリ

2007年04月02日 22時57分17秒 | Weblog
上着を買った。

ピッタリだった。
丈は短めだが、腕の長い私にピッタリの腕の長さ。
シャツなどを2枚ほど着た上に着るとしたら胸や腹回りもちょうどよい。

こんな太めの私にピッタリなんてあまりないことだ。
これは縁だ。
少しだけ窮屈な感じはあるが、今はかなり太い時期。
短期間に急激に太った感があるので、肉体改造を少し続ければすぐに窮屈感はなくなり楽になるであろう。

太い人の宿命であるだぼだぼの服ではないことが何よりだ。

が、今朝実際に着てみてビックリであった。

ファスナーが逆なのである。
普通はファスナーの本体が左側についていて、右側部分をはめ込んで上に滑らせるものであるが、これは右側部分に本体がついている。

ということは、、、もしや、、、女物??

私に着れるという時点で女物である可能性はゼロだとばかり思っていたが・・・

口は災いの元

2007年04月02日 22時43分56秒 | Weblog
肉体改造に行く予定だったが、会議が長引いたため断念。
代わりに逆方向の肉体改造、飲みへ。

会社のそばの中華料理屋で飲む。
類稀なる大人のシモネタに、小学生レベルのシモネタ好きの私はついていけず。
大人の世界は怖いものだ。

飲み会も終わり、トイレで放尿して帰る。
私がトイレに入ろうとしたところで先輩が「小便小便!」と言いながらトイレに向かってくる。
トイレはひとつ。先に私が占拠。

何気なく「一緒にします?」と言ってみると、「うん、いいよ。」という返事。
断られることしか想定していなかった私はあわててドアを閉めて鍵もかける。
危なくムスコ同士が触れ合う距離で小便を放ちあうことになるところであった。

が、鍵をかけて小便をしようとして大変なことに気づく。
あわてて鍵をかけたため、ドアが私のカバンのヒモを挟んでしまっている。

ヒモを解放するにはドアを開けなければならない。
が、ドアの向こうには連れションを望んでいる先輩がいる。
ドアを開けるわけにはいかない。

やむなくカバンのヒモに圧迫されながら、無理な体勢で小便をする。
口は災いの元である。

納豆男

2007年04月02日 12時39分12秒 | Weblog
久しぶりに社員食堂で食事をした。

毎日食べると慣れが生じるのだろうか。
週に1回しか食べないと、この食堂で食事をすることが心の底から嫌になってしまう。
ソバのそば屋は週に1回しか食べなくても嫌になることはないというのに。

さて、坊主の先生とも言うべきEK9先生より焼酎グッズを頂いた。

そのグッズの中に、まん丸の氷を作ることができるものが2つ入っていた。
シリコーンゴムでできていて、容器が上下二つに分かれるタイプのもの。
頭の部分に穴が開いていて、そこから水を注いで冷凍庫においておくだけでよいものだ。

そんな製氷機。
ふとにおいを嗅いでみると、なんともいえない納豆のような匂いがする。
製品自体がそういう匂いなのかと思い、2つあるもう一方を嗅いでみるとそんなことはない。
一方だけがなぜか強烈な納豆臭を放っている。

彼らとは箱根の餃子センターで一緒に納豆餃子なるものを食べたばかりであったため、これにより『EK9=納豆』という図式が私の頭の中に描かれてしまっている。

類似品

2007年04月02日 12時30分05秒 | Weblog
みんなが言う。
私は頭に尻がある、と。

たまたま頭頂部の真ん中が窪んでいるだけである。
ただそれだけのことでニコチャン大王のように言われてしまう。
身体的特徴をネタにされるのは小学生のイジメのような感じである。

が、苦しんでいるのは私だけではないのだとわかると少しは気が楽になる。

今朝の山手線でのことである。
ちょうど五反田駅で電車が止まってしまう。
池袋駅で人が線路に落ちたのを救護しているという。

電車が止まったことで、止まっている間に車内に人が増える一方。
そんな中で周囲を見回すと、私の目の高さにちょうど頭のある人がいる。
そして、その人はけっこう禿げている。
そして、その人の頭頂部は私と同じようにへこんでいる。

この人も同じなんだ。
このような尻ともちんぽともとれるような形の頭をしているのは私だけではなかったんだ。

そう思うとこんなちんぽ型の頭でも堂々と生きていける。
まるで上野クリニックで治療したかのような自信回復ぶりである。