マンガや小説などがかなりの数たまっており、いらないものをブックオフに持っていった。
2回に分けて、ダンボール2箱分。
前回が585円、今回が360円。
合計945円。
かなりの数を持ち込んでもたいした額にならず。
それでも捨てるだけのものが少しとはいえ金になっただけマシである。
だが、私にはブックオフにひとつの思い出がある。
まだ学生の頃、実家に住んでいた時のことである。
家のそばのゴミ捨て場にマンガ本が束ねられて置いてあった。
確か2束か3束ほど。
そのまま放っておけばゴミとして収集されるものだ。
だが、マンガ本は古本屋に持っていけば売れるもの。
試しにそれを持っていってみると、ある古本屋では100円と言われたが、ブックオフでは1000円と言われる。
もちろん1000円で売る。
落ちていたものが1000円になったのである。
今回、ダンボール2箱でもその1000円に満たない。
なんだかさびしいものだ。
2回に分けて、ダンボール2箱分。
前回が585円、今回が360円。
合計945円。
かなりの数を持ち込んでもたいした額にならず。
それでも捨てるだけのものが少しとはいえ金になっただけマシである。
だが、私にはブックオフにひとつの思い出がある。
まだ学生の頃、実家に住んでいた時のことである。
家のそばのゴミ捨て場にマンガ本が束ねられて置いてあった。
確か2束か3束ほど。
そのまま放っておけばゴミとして収集されるものだ。
だが、マンガ本は古本屋に持っていけば売れるもの。
試しにそれを持っていってみると、ある古本屋では100円と言われたが、ブックオフでは1000円と言われる。
もちろん1000円で売る。
落ちていたものが1000円になったのである。
今回、ダンボール2箱でもその1000円に満たない。
なんだかさびしいものだ。