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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年04月21日 12時43分48秒 | Weblog
私自身にはけっこういろいろなキャラクターがあるようである。

あるときはミノシルさんを同伴出勤に誘うキャバクラのお姉さん。
あるときはソバを「アニキぃ」と呼ぶ怪しい関係の同性愛者。
他いろいろ。
昨夜数えていたら少なくとも5つの顔を持つことが判明。

さて、昨日久しぶりに会社に顔を出した。

先週の初めに新入社員に会ったときに、「君は私が会社説明会で話をした子だね」と言ったところ「えっ??」と戸惑われたということは先日書いた通りである。

昨日その子が私に言う。
「私、思い出しましたよ。会社説明会で話していたってことを。」
「あ、ほんと?」
「この前、話しているのを聞いて、話し方でなんとなく思い出しました。」

やはり顔で思い出したわけではないらしい。
顔が一致するというわけではないらしい。

同じようなことが続く

2007年04月21日 02時56分45秒 | Weblog
先日のことである。

最後の工場、亀八でたらふく食って寮に帰り、風呂に入って寝ようかと思ったところでドアをガンガン叩く音。
後輩が、先日プレゼントした赤霧島を飲もうと言ってくる。
風呂に湯をためたところだったが、飲みを選択。

部屋に帰ったとき、湯は冷めかかっていた。

そして今日。

ソバがうちに飲みに来るといっていた。
会社の送別会を終えて電車に乗ろうかというタイミングで来たソバのメール。
ソバの方が先に到着しそうな状況だ。
予定到着時刻をメールする。

高円寺に着いてソバに電話する。
コールされることなく「留守番電話に接続します」という機械的な音。
もしや、電池切れか・・・

家に帰ってかけても同じ。
しばらくしてかけても同じ。
いつまで経っても同じ。

さすがに諦めて風呂に入って寝ようかと思った1:10、ついに電話が来る。
「今からすぐ向かうよ」とのこと。

風呂は温まっている。
が、風呂に入っている最中に来られると、外で待たせることになってしまう。
せっかく温めた風呂だが、またしても我慢。

ソバが帰った今、私はその風呂に入ることにする。