三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

○んずり

2007年04月20日 23時45分25秒 | Weblog
品川駅構内では日本各地の名産品を展示販売している。
今日は新潟の名産品だったようである。

山手線を降りて階段を上がる。
目に入るのはその展示販売。
そしてそこに貼り出された紙。

紙は高い位置に斜めに貼られており、全部が見えるというわけではない。
目に入ったのは、
『んずり』
という3文字。

『ん』で始まるもののわけがないのだから、頭に何か文字がつくはずだ。
もちろん、頭に思い浮かぶのは、せんずり。
しかし、せんずりなんてものを販売することはないであろう。

販売に近づいて「ん」の前に書かれた文字を確認すると、かんずり。
これは新潟では有名なものらしいが、私は知らない。
よりによって「んずり」だけ見えるように貼り付けるのは狙っているとしか思えない。

さらに、品川から京急に乗り会社の最寄り駅で降りる。
せんずりもどきを目にしていたため、頭がせんずり一色に。
そんな状態で目に入る広告、「マンスリーマンション」。
それが私の目には『マンズリ』に見えてしまう。

せんずりとマンズリ。

今夜は村尾

2007年04月20日 08時44分27秒 | Weblog
目覚めてみると、静かなすがすがしい朝だった。

口の中はニンニクの味ばかりであるが、それ以外はすがすがしいものである。
昨夜寝たのが4時過ぎであるから、またしても9時という始業時間を過ぎてしまったのではないかという不安に襲われる。
会社を辞めることが公然の事実となっていないため、休むことは毎日朝連絡している。
一応、9時までに連絡しなければならない。

携帯を手にしてみると、7:48。
まだまだ余裕である。
逆に、よく目覚めたものだ。

今日で会社には完全に別れを告げるつもりで行く。
交通費などの金銭面、保険証の返却、荷物の片付け・・・などなど、もう行く必要がないような状態にするつもりである。
といいつつ、来週も一度くらいは顔を出しそうだが。

最後の最後に、今夜村尾を飲んで終わる。

口を開ける

2007年04月20日 03時34分48秒 | Weblog
あれはひとつの過ちだろうか。

ソバの家に行って飲んできた。
寝起き状態の寝ぼけ眼で襲撃。
銀の星を飲む。

帰りにはいつものコースでホープ軒。
私自身の名誉のために言うならば、今日のホープ軒はソバが言い出したものである。
私は単なる付き添いである。

ホープ軒、ソバに促されるようにニンニクの券を買ってしまう。
それを食べていて思い出す。
明日は会社に行く日である。

会社自体はどうでもよい。
別にニンニク臭を撒き散らしていても問題はない。
問題があるとすれば、明日は最後に病院に行こうかと思っていたことである。

喉が腫れている。
ひどく腫れ上がっている。
声も変だし、咳をすると喉が痛む。
この状態が続くので、一度病院に行ってこようかと思っている。
本来ならば家の近所でよい病院を探しておくべきなのだろうが、最後に会社のそばの行きつけの病院にいこうと思っている。

ニンニク臭で、喉を診てもらう。

さらに、もうひとつ病院に行ってこようかと思っている。
歯医者である。

会社のそばの歯医者がよい。
決して女医さんだからという下心ではない。
腕もよいし歯のケアに関しても勉強になるのである。

できればずっと通って診てもらいたいところであるが、転職したらさすがにそうもいかない。
そこで、最後の最後にもう一度だけ歯をクリーニングしてもらおうかと思っていた。

ニンニク臭で、歯を診てもらう。

アホリよ、早く私の近所で開業してくれないものか。

昼夜逆転

2007年04月20日 01時13分24秒 | Weblog
よく寝た。

新パソコンを使えるようにして午後を過ごし、夕方あたりから眠くなってしまい日付が変わるまで寝てしまっていた。
見ていた夢は、赤さん購入に自転車で駆けずり回るというもの。
しかも、ほぼ収穫なしという悲しい夢。

今日金曜日の夜は会社のチームで送別会らしい。
村尾を飲みまくる予定である。