三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

眠れない夜

2007年04月25日 23時38分04秒 | Weblog
イカ天の追加が効いているのだろうか。
まだ満腹状態である。

ヒマだというソバ先生の家に押しかけるまでに少し仮眠しておこうかと思ったのだが、眠れない。
身体が疲れているのは自覚しているが、どうも眠れない。
仮眠を諦めて起きる。
風呂にでも入って身を清めることにする。
パンツも変えよう。

今日、カバンが壊れた。
駅で急に肩から落ちるカバン。
不吉な予感。

会社を出て病院へ向かう。
途中、交差点で赤信号なのに妙に突っ込んでくる自転車に突っ込まれそうになる。
その後、商店街の店の前ではしゃぐ小さな女の子が歩く私に突っ込んでくる。

どうも何かに突っ込まれる日である。
カバンは壊れるし、何かの予兆だろうか。
自転車、小さい子に突っ込まれ、まさか道路で車に突っ込まれるということもあるまい。
乗っている電車に踏み切りで車が突っ込んでくるということもあるまい。

突っ込むということで考えれば、病院で浣腸を突っ込まれるとか、実は危険な病気の可能性があり内視鏡を突っ込まれるとか、そういうことだろうか。
まさか大きな手術でちんぽにカテーテルを突っ込まれるということになるとか・・・
実際に病院に行ってみると、体温計も肛門に突っ込まれることはなく脇の下に挟むタイプのものであった。
そして診断結果はただの風邪が長引いているだけとのこと。
特に突っ込まれるものもなく一日が終わろうとしている。

まさか、今日の深夜、ソバの家で私のアソコに・・・
とりあえずきれいに洗っておこう。

サブリミナル効果

2007年04月25日 22時30分39秒 | Weblog
サブリミナル効果、それは恐ろしいほどに効果覿面である。

そば屋に行く。
病院の待ち時間が長く遅い時間になってしまったためかなりの空腹である。
半カツ丼セットを食べても問題ないくらいに空腹である。
気分はすっかり半カツ丼セットだ。

店に入ってみると、珍しくソバがホールに出て注文を取っている。
夜の9時過ぎだというのにけっこう繁盛しており、何人か注文に並んでいる。
私の番になると、「イカですか?」と先手を打ってくるソバ。

「違います!」と否定するものの、「半カツ丼セット、かけそばで・・・あとイカ天。」と声が出てしまう。
無意識にイカ天を追加してしまっている。

考える暇もないくらい、自然に出てきた言葉、イカ天。

ちんこ料理

2007年04月25日 09時55分54秒 | Weblog
ちんこ料理・・・

起きて寝ぼけた状態でテレビをつけると、突如画面上に現れる『ちんこ料理』という言葉。
日テレ、朝から強烈である。

番組は進行し、関根麻里が新井薬師の街を紹介している。
インスタントラーメンを食べさせる店などを紹介していたが、赤さんを売る酒屋は紹介されていない。
一安心である。

さて、朝起きてからうんこが2回でている。
肛門通りはスムーズ。
至って健康的。
やはり焼肉のおかげで下痢は治っている。

今日は寒いのでスタジオに行って身体を温めることにしよう。

音信不通

2007年04月25日 00時33分18秒 | Weblog
ボが返事をくれない。

ボに確認したいことがあってメールをしたのであるが、パタっと返事が来なくなった。
それまではすぐに返事が来たのに、急に来なくなった。

しかも、意図的である。

その質問に答えずにわざとその前のメールの質問に答えてくる。
そして、その質問を再度してみても、今度はメールが来なくなってしまう。

してはいけない質問だったのだろうか。
いや、そんなことはあるまい。
先日ボが観たというライブについてどんな感じだったのかを聞いただけである。

本来のボならば、良かろうと悪かろうとすぐに簡潔な返事をくれるものである。
ひょっとすると事細かにいろいろと書いていて、携帯に打ち込むのに時間がかかっているのだろうか。

例えば42行にも渡るような仔細な描写を期待しても良いのだろうか。

GO!

2007年04月25日 00時10分20秒 | Weblog
明日は行かねばならないところが2つある。
会社と病院である。

会社は単なる仕事の引継ぎであり、いい加減片付けねばならないものである。
明日行かなければもう本当にほったらかしで終わってしまうことになりかねない危険性を秘めている。

病院は喉である。
先々週の風邪の影響を引きずっているのか、喉がポコッと腫れたままであるし、実際に声も少しおかしい。
やはり病院に行って診てもらい、薬をもらうべきなのだろう。
行きつけというほど通っているわけではないが、会社のそばのお気に入りの病院に行く最後のチャンスである。

さらに行く可能性があるのがいくつか。
スタジオ、焼肉屋、焼酎のある居酒屋などなど。
これらは状況次第であるが、行く可能性は高いと思われる。

これらが私の喉に良いとはとても思えないが、それでもやめられないのは私の性というものであろう。

2007年04月25日 00時02分37秒 | Weblog
今週のヤンマガを読んだ。

ソバシルボはアゴなしゲンとオレ物語にでてくるアゴなし運送に例えられることが多い。
私が社長のゲンさん、ボが助手のお月、そしてソバがケンヂである。
(レアな登場の本郷君が私の最もお気に入りのキャラであることは、ここに何度も書いていることである)

今週の話ではケンヂが浣腸をされまくっている。
そしてうんこが漏れそうでたまらなくなる。
現実世界ではゲンさんと言われている私が下痢で苦しんでいたが、アゴなし運送はケンヂが浣腸。
まったく同じ状況ではないが、似ている状況がそこには存在している。

ところで、☆はアナルに見えないだろうか。
よく*がアナルマークとして使われるようであるが、これは閉じているアナルである。

今回のケンヂのように浣腸を突っ込まれて開いているアナルを表現するならば、それは☆が最も相応しいように思うのだが、そう考えるのは私だけだろうか。