いろいろと考えるのが好きなので(だから理系なんだけど)、ロードランナーのようなパズルゲームは大好きだ。
自分がこれまでやってきたパズルゲームで印象に残っているのはロードランナーとバベルの塔。
この種のゲームは最低限の決まり事の枠内でステージが工夫されているので、ルールを覚えるのは簡単、かつクリアするにはかなり考える。
この、
・ルールは単純
・頭を使う
というものがパズルゲームの要なのだろうか。
ゲームボーイアドバンスのロードランナーをプレイした。
smallとmiddleの2種類があり、middleの方が単純なのでそちらをまず24面すべてクリア。
それからsmallに挑む。
smallも24面までクリアしたが、そのうち2ステージは攻略法がわからずネットで調べてしまった。
難易度としては、大半は自分で悩んでクリアでき、いくつかはどうしてもわからなかったくらいなので、私にはちょうどよいレベルだった。
しかし、すべてクリアするとhidden stageなるものが現れた。
これが難しい。
この1,2面はクリアしたが、3面で既にギブアップ。
「これは物理的にアレを使わないとクリアできないけど、どうすりゃいいの?」と手も足も出ないような状態。
このhidden stageに関してはネットでも攻略がみつからない。
自分で考えるしかない。
さらに、hiddenをクリアするとhigh stageとかいうのが出てくるとか。
先は長い。
1480円で購入したものでここまで楽しめれば申し分ない。
このロードランナーだが、パソコン用では出ていないのだろうか。
もともとこのゲームにはエディット機能がついていて自分でステージを作れる。
ネットでオリジナルステージを配布できるようになれば、世のロードランナーマニアが作ったステージをそれこそ無尽蔵に楽しみ続けることができる。
好きな人にはかなり楽しめるゲームになると思うのだが。
パソコン用とするのに問題があるとすれば、シビアな時間差などを利用するには操作性がネックとなりそうなところだろう。
他には、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを自作したいと思っている。
サウンドノベルもRPG同様にパソコンで作成できれば文字入力の煩わしさを解消できる。
画像と音声と文字入力の3つがポイントなのだとしたら、それこそパソコン用のサウンドノベル作成ゲームがあってもよいのではないだろうか。
それが出たら必ず買って作るであろう。
もちろん主人公はアホリ。
サウンドノベルであっても、タイトルはオマンコアホリーだ。
例えば4(オマンコアホリー4は作成途中)までがRPGで、5で突然サウンドノベルになってもよい。
気がむいたらその後6でまたRPGになり、7,8がサウンドノベルになるというように作品に自由度が増す。
もしアホリを主人公にサウンドノベルを作るとしたら、やはりアホリの初体験が題材だろう。
アホリの誕生からスタートし、小学校、中学校などを経てアホリはどんどんと大人になっていく。
物語の進め方次第では高校生で初体験となりゲームクリアとなることもあり、また別の人生では結局死ぬまで初体験できずゲームオーバーというのもよい。
こうしてちょっと考えただけでアホリを題材にするといくらでもゲームの世界が大きく拡がっていく。
やはり、アホリという人物は主人公にふさわしい。
自分がこれまでやってきたパズルゲームで印象に残っているのはロードランナーとバベルの塔。
この種のゲームは最低限の決まり事の枠内でステージが工夫されているので、ルールを覚えるのは簡単、かつクリアするにはかなり考える。
この、
・ルールは単純
・頭を使う
というものがパズルゲームの要なのだろうか。
ゲームボーイアドバンスのロードランナーをプレイした。
smallとmiddleの2種類があり、middleの方が単純なのでそちらをまず24面すべてクリア。
それからsmallに挑む。
smallも24面までクリアしたが、そのうち2ステージは攻略法がわからずネットで調べてしまった。
難易度としては、大半は自分で悩んでクリアでき、いくつかはどうしてもわからなかったくらいなので、私にはちょうどよいレベルだった。
しかし、すべてクリアするとhidden stageなるものが現れた。
これが難しい。
この1,2面はクリアしたが、3面で既にギブアップ。
「これは物理的にアレを使わないとクリアできないけど、どうすりゃいいの?」と手も足も出ないような状態。
このhidden stageに関してはネットでも攻略がみつからない。
自分で考えるしかない。
さらに、hiddenをクリアするとhigh stageとかいうのが出てくるとか。
先は長い。
1480円で購入したものでここまで楽しめれば申し分ない。
このロードランナーだが、パソコン用では出ていないのだろうか。
もともとこのゲームにはエディット機能がついていて自分でステージを作れる。
ネットでオリジナルステージを配布できるようになれば、世のロードランナーマニアが作ったステージをそれこそ無尽蔵に楽しみ続けることができる。
好きな人にはかなり楽しめるゲームになると思うのだが。
パソコン用とするのに問題があるとすれば、シビアな時間差などを利用するには操作性がネックとなりそうなところだろう。
他には、かまいたちの夜のようなサウンドノベルを自作したいと思っている。
サウンドノベルもRPG同様にパソコンで作成できれば文字入力の煩わしさを解消できる。
画像と音声と文字入力の3つがポイントなのだとしたら、それこそパソコン用のサウンドノベル作成ゲームがあってもよいのではないだろうか。
それが出たら必ず買って作るであろう。
もちろん主人公はアホリ。
サウンドノベルであっても、タイトルはオマンコアホリーだ。
例えば4(オマンコアホリー4は作成途中)までがRPGで、5で突然サウンドノベルになってもよい。
気がむいたらその後6でまたRPGになり、7,8がサウンドノベルになるというように作品に自由度が増す。
もしアホリを主人公にサウンドノベルを作るとしたら、やはりアホリの初体験が題材だろう。
アホリの誕生からスタートし、小学校、中学校などを経てアホリはどんどんと大人になっていく。
物語の進め方次第では高校生で初体験となりゲームクリアとなることもあり、また別の人生では結局死ぬまで初体験できずゲームオーバーというのもよい。
こうしてちょっと考えただけでアホリを題材にするといくらでもゲームの世界が大きく拡がっていく。
やはり、アホリという人物は主人公にふさわしい。
愛すべきキャラだよ、ほんと。
オマンコアホリーが売れて儲かるようなことが将来的にあった場合は、売り上げの何%かはロイヤリティのようなものとしてアホリに支払うよ。
何らかの形で。
ここらへんが最低だ!w
例えば新潟へのお迎えなんてのは最低でございますか。