シルバトル

コバシルとヒロシルが言い合っている。

率直に言って、こういうまじめな議論になると、自分がその中に入っていないときは逆に冷静になってしまう。
冷静になるだけならよいのだが、ついつい顔が笑ってしまうのが困る。
まじめに言い合っている横で、顔が笑ってしまう。

うまく話の中に入ればよいのだろうが、なかなか入れない。
ここら辺の器用さがある人間がうらやましい。

しかしこのように言い合えるというのはある意味ではうらやましい。
同じ言い合いでも、ソバシルボなんて、昨夜はソバとシルで自分らの曲を褒めまくりあっていた。
自分たちで自分たちの作った曲を自分たちで演奏している映像をみて、「これいい曲だよー！」、「これ、かっこいいなぁ！」など言い合っている。
まあ、それはそれでいいか。

ボにブログ更新がばれたので、これで終了する。

たいしたことではないが

ソバが枕元においていたピアノの森をみてみると、、、

1巻。

1巻すら読みきれずに寝てしまったということか！

ごくわずか

ソバが寝ている。
ピアノの森を読みながら寝ている。
右手にピアノの森を持ちながら寝ている。

この週末はオフのつもりだったが、ボやソバの強い要望によりスタジオに入ることに。
『君たちソバコバボがあるじゃん、ソバコバボで“ひどく腫れ上がっている”をやってりゃいいじゃん、おれいらないじゃん』
とは言わない。
しかし、私の気分はオフ。
ソバシルボの練習より、その後のソバコバボの後の飲みに意識は向いている。

そして今突然ソバが活動を開始。
手にしていたピアノの森のカバーをきちんと直して枕元に置き、そのまま寝る。
活動時間2秒、そして寝る。
活動比率はこち亀に出てくる日暮さんに近い。

4時過ぎまで飲んでいたわけだから、こんな時間に目覚めている自分が謎だ。
明らかに睡眠時間は足りていないはず。
それでも目覚める、これも肉体改造パワーか。

ソバは昨夜グラディウスをやりたがっていた。
ここで私がグラディウスを始めたら、その音楽を耳にして目覚めるだろうか。

ソバは昨夜オマンコアホリーを見たがっていた。
が、完成までおあずけということで、まったくみせていない。
ここでオマンコアホリーを作り始めたら、彼は気づいて目覚めるだろうか。

とりあえず朝のうんこをしてこよう。
私がウンコをしたら、トイレから漏れる音や臭いで彼は目覚めるだろうか。

寝ている耳元でエロビデオのようなささやきを繰り返してみようか。
そうしたら彼は反応して朝勃ちするだろうか。

しかし、夢精されては困るのでそれだけはやめておこう。

本日の失敗

今日は午後に会議があった。

ここ数日に一気に議題が膨れ上がり、13時にスタートして途中休憩をいれながらも終わったのは16時半。
昼飯後のうんこをしないままだったので、夕方には軽く便意をもよおした状態に。

私は会議の書記（兼進行）をしているので、うんこより先に議事録を送信してしまおうとする。
机に戻ればメールもきているので、いろいろな仕事を処理してうんこをしにいけたのは17:40。
定時直前だ。

トイレの個室に入り、ズボンを下ろす。
半分ほど下ろしかかったところでPHS（内線）が鳴る。

しまった・・・マナーモードにしていなかった。
幸いトイレには誰もいない。
PHSを見ると、誰からかかってきたか表示されない。
つまり、他の事業所（本社や営業所、工場）からだ。

恐らくいつもの営業や工場の人だろうと、電話に出る。
「今うんこしてるとこっすよ！」と平気で言ってやろうと考える。
どうせトイレには誰もいないのだから。

そして、
・「なんだよ、うんこくらいゆっくりさせろよ！」と逆ギレ
・PHSを肛門付近にもっていき、うんこが出る音を聞かせる
・「ほら、出るよぉ、出てきたよぉ。あぁあ・・・出ちゃった・・・まだ出るよぉ・・・」といつものやつ
など、続けるネタもいろいろある。

ところが、これが失敗。
電話をかけてきたのはそれなりに仲のよい人ではなく、本社のお偉いさんの1人。
あせる私。
しかし、どうしようもない。
正直に、
「すみません、今トイレなんですよ。」
と言うと、5分くらいしたらまたかけてくれるとのこと。

出るんじゃなかった。
後悔先に立たず。

だが、出ると同時に留守電の口調で
「ただ今、うんこをしております。ぶりぶりっと鳴りましたら、紙で肛門を拭き始めます。」
と言わなかっただけ、まだ自分にも野生の勘が働く余地はあったようだ。

もう少し慎重に生きるとしよう。

ご飯抜き

塩分の濃い味噌汁の昼食以来、何も食っていない。

茶やコーヒーは何杯か飲んだが、それだけだ。
しかも、ウンコを我慢しかかった関係で腹は張っている。
ガスが抜けるまでは空腹感に襲われることはあるまい。

そして、これから飲む。
明日のスタジオに差し支えない程度におさえるつもりだが、実際にどうなるかはなってみないことにはわからない。

ボよ、もし明日のスタジオが1人だったら、1人で個人練をしていてくれ。