三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ドタキャン

2006年06月15日 20時09分17秒 | Weblog
精を必要とする人のために買った精力ドリンクだが、急に必要なくなってしまったという。
せっかく2本も用意したというのに、このドリンクをいったいどうすればよいというのだろう。

【※譲ります※精力ドリンク2本】
・私と知り合いの方
・日々の生活の範囲内で無理なく渡せる方
・いろいろとお悩みの方
・必要としている方
・新しい境地に踏み出してみたい方
・喉が渇いている方

上記項目にそれなりに該当する方は是非連絡いただきたい。

さて、この種のドリンクの効果とはどのようなものなのだろう。
・勃起しやすくさせる
・勃起角度を若返らせる
・2回戦への回復力を高める
・精子を濃くする
・精液の発射速度を高める
・持続力をアップさせる
・性感帯を敏感にさせる
・まんこの幻覚がみえる
想像できるのはこんなところだ。

今、新幹線で東京に戻っているところだ。
隣りのオッサン2人はさっきまで酒を飲みまくってうるさかったが、今はもう静かに寝息を立てている。

彼らが寝る前に飲んでいた水がテーブルに置かれているが、これを彼らが寝ている隙に精力ドリンクにすり替えておいてみようか。
キャップも開けておけば、目を覚ました時に寝ぼけて手を伸ばしてくれるかもしれない。
即効性があれば、2人のオッサンが新幹線を降りる時に妙に前屈みで鞄を前に持っているという不自然な構図がみられるかもしれない。

さて、どのような作戦で実行に移すか。

一番簡単なのは、標的をこのオッサンたちから他のオッサンに変えることだ。
ビールを飲みかけで寝ているオッサンのビールの缶にさりげなくドリンクを注ぎこんでおく。
うまくオッサンが酔っ払いながら飲んでくれれば、酔っ払ったオッサンが自分の勃起に気付かずに堂々と新幹線を降りていくという、あまり見る機会のない構図がみられるかもしれない。

さて、ビールを飲みながら寝ているオッサンを探してみるか。


切りたくても切れない縁

2006年06月15日 17時14分26秒 | Weblog
どうも私は荒いタクシーに縁があるようだ。

今朝のタクシーはまたも一昨日の朝のオッサンのタクシー。
乗りたくないが、乗車拒否するわけにもいかないので仕方なく乗り込む。

そしていきなりストレスゲージが上昇する。
完全に乗り込み終わっていないのにドアを閉められる。
足に思い切りドアがぶつかる。
痛い…
気の弱い私は何も言えず黙り込むだけ…

そして試験先では入口で社名をいわなければならない。
窓を開けて言うのだが、かなり手前から窓を開ける。
この雨の中を!

必要以上に濡れてしまう。

朝からうんざりだ。
なぜこうも運転の荒いタクシーに巡り会ってしまうのだろう。