三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ジュゴンの危機

2006年06月28日 23時37分17秒 | Weblog
ジュゴンが危機に直面している。

すのこが売られていない。
これまでジュゴンのすのこは実家近くのホームセンターで買いだめしていた。
が、ここしばらくまったく店に置いていない。
店の人に尋ねてみたところ、「発注はしているが、入荷しない」という状態とのこと。
店に置くのをやめたというわけではないので一安心。
どうやら品切れ状態が続いているらしい。
まるでNindendo DSだ。

となると、今残っているすのこを洗って使いまわすしかない。
といっても限界はある。
糞尿は洗えば取れるが、爪や歯でガリガリ削るのでいつまでも使えるというわけではない。
いずれ新しいすのこが必要になる。

それまでに入荷してくれるだろうか。
このままずっと入荷しないようなら、ジュゴンの家をまた考えなければならない。
いっそのこと自分ですのこを作ってしまおうか。

どきっとしたメール

2006年06月28日 22時47分28秒 | Weblog
外泊が多い。

ヨメにしろ私にしろ、旅行や友達のところに泊まるということが多い。
そんなとき、ヨメからきてドキッとしたメールを紹介。
けっこう前のことだが、今も忘れられない。

夜、寝る前にヨメと携帯でメールしていた。
じゃ、寝るかというときになって、ヨメからきたメール。

「おやすまんこ」

ま、まんこ??
普段そんな言葉を口にしないヨメが、まんこと書いている。
ヨメよ、お前はメールだと大胆になるのか???

実はただの打ち間違いで、「み」と打とうとしたところが「ま」になってしまっただけ。
「おやすみんこ」とかわいらしくいおうと思ったものだと思うが、大変な間違いである。

その件について、ヨメに問い尋ねることはいまだにできていない。

ひょっとすると、この件については前にもこのブログに書いたかもしれないが、さっきからおまんこについていろいろ書いていたらふと思い出したので書いてみた。

以心伝心

2006年06月28日 22時01分16秒 | Weblog
最近、密かに会社でブームになっているものがある。
といっても、私と後輩1名の2人の間だけのことであるが。

何がブームかと言えば、おまんこである。
オマンコアホリーではなく、おまんこ。
文字の大きさを工夫してもっとわかりやすく書けば、おまこ・・・

会社ではよく「おまえなぁ・・・」という半分お叱り、半分呆れのような呟きがよく起こる。
正確に書くと、「おぉえなぁ・・・」
「お」は少しためる。
「ま」が強め。

そこで、私と後輩のどちらからともなく、「おぉまえなぁ・・・」という声に続けて、「おぉんこ・・・」と呟く。
お互いに呟く。
おなじように「お」は少しため、「ま」を強め。
「ん」と「こ」はさりげなく自然に聞こえる程度に余韻にかぶせる。

これがなかなか楽しい。
特に飲み会。

みんなが盛り上がっている中で、さりげなく二ヶ所から「おまんこ」って聞こえたような気がする、でも空耳かしら・・・そんな空間を演出。
女性がいようが無関係だ。
むしろ女性の方がおまんこには慣れ親しんでいるはずだ。
堂々と口にする「おまんこ」の4文字。

後輩と2人で、どちらともなく言い出した言葉。
おそらくお互い「おまえなぁ・・・」という言葉を耳にした時に「おまんこ」が頭に思い浮かんでおり、たまたま気分が後押しして口にしたものであろう。
お互い言い合わせたわけではなくても、自然と呼吸の合う瞬間、そんな意志の疎通は大切にしたいものだ。

今日のニュースより

2006年06月28日 21時38分11秒 | Weblog
今日、こんなニュースがネット上に掲載されていた。

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飯坂温泉にある共同浴場「鯖湖湯」(福島市飯坂町)の湯温が高過ぎると観光客から苦情が出ている。熱い湯を好む地元住民とリニューアルオープン以降増加した観光客の好みの温度差が原因のようだ。観光地飯坂だけに、訪れる客と地元住民の“ホットな争い”に発展しないよう市は入浴客に配慮を求めている。
 鯖湖湯は、飯坂温泉のシンボル。1889年築の旧建物は、日本最古の木造建築共同浴場だった。市は1993年に2億5000万円余を投じて隣接地に復元した。市観光課によると、鯖湖湯は、湯量が豊富な割には浴槽が小さいため湯温が下がらず46度前後。一般に比べると4度前後高い。このため、「熱くて入れなかった」「足だけ入れて帰ってきた」という苦情が電話やはがきで同課に寄せられるという。
 入浴した観光客の会津若松市の男性(44)は、「ほかの客もいると、勝手には水でうめられない。みんな我慢しているのではないか」と話す。
 旧建物の時代は、観光客は1割未満だったが、93年以降は、多い時で年間15万人が訪れ、3割が観光客。浴場内には観光客に配慮し「42~43度にするようご協力願います」との看板を設置したが、効果はみられない。
 同課の担当者は「不満を持っている人はかなり多いはず」と認めるが、「『観光地』の前に『公衆浴場』であり、地元では源泉のままの熱い湯が支持されている。入浴している人に調節をお願いしている」と説明する。
 ある旅館の女将(おかみ)(70)は「以前は水でうめようとすると『何でうめるんだ』と言われた。最近は客にも『熱かったらうめてもいい』とアドバイスしている」と話している。
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鯖湖湯・・・温泉旅行好きのヨメと2人で行ったことがある。

4年前、会社の工場での1ヵ月半の研修を終えて研究所に戻り旅費などを精算したとある金曜の夜。
確か22時くらいに家で晩飯を食っていた。

はっきりは覚えていないが、
「研修の旅費を精算して6万くらいもらった。」
と言った記憶はある。
これだけあれば旅行してこれる、と言った記憶はないが、ひょっとしたらそう呟いてしまったのかもしれない。

そして金曜の夜22時に家を出る。
目指すは東北。
車中泊もなんのその。
2人で運転、翌年には北海道まで車で行った2人、東北なんて近いもの。
そして翌朝、ヨメが何の気なしに寄ろうと言ったのが飯坂温泉、鯖湖湯だ。

鯖湖湯は確かに熱い。
メチャクチャ熱い。
浴場の真ん中に長方形の湯船があり、まわりで身体を洗える。
水道からホースが伸びていて水でうめられるようになっているものの、人が入っていたらどうしても気を遣ってしまいうめられないものだ。

私も熱いのを我慢しながらもろくに入れない。
身体を洗ってちょっと湯に触れる程度で出てしまう。

しかしなかなか出てこないヨメ。
外で待つことけっこうな時間。
ようやく出てきたヨメはすっきりした顔。

私「よく入ってられたね。」
ヨメ「え?熱かったけど、他のオバちゃんたちが『うめていいのよ』って言ってくれて。」

そいつはうらやましい。
男湯にそんなふれあいなどない。

ヨメ「でもうめなかったけどね。」

はぁ~??
うめてない??
うめないでそんなに入っていたのか???
私にはそんな根性は微塵もない。

そんな鯖湖湯。

たまたま車を停めた場所のそばにあった和菓子屋で買った「けしまんじゅう」がうまく、土産に買おうと翌日の帰りに寄ってみたものの、日曜は休みのようで買うことが出来なかった。

その後、特に高速も使わず米沢まで出て米沢牛を食って、それから気仙沼まで行き、その時の気分でフェリーに乗って気仙沼大島というちっこい島に渡った。
島で一泊し、翌朝帰りのフェリーを待つ間に港で時間を潰していたが、とある店のオバちゃんにつかまってしまったヨメ。
再びヨメに会ったとき、彼女は3袋1000円の昆布を手にしていた。
うまく言いくるめられてしまったらしい。

それから何年か、家では昆布に困ることはなかった。
今ではなつかしい思い出だ。

抜きの極意

2006年06月28日 19時03分37秒 | Weblog
ソバシルボにスカイフィッシュという曲がある。
ソバがその名前をつけたのだが、実際スカイフィッシュがなんなのか私はよくわかっていない。

会社のパソコンでインターネットエクスプローラは立ち上げ時のページをgooにしている。
辞書機能が便利だから。
先ほど立ち上げた時、gooの上の方に出る検索で知る言葉の欄に「スカイフィッシュの捕まえ方」というものがあった。
迷うことなくクリック。
いったいなんだ、スカイフィッシュ・・・

その中にあったもののひとつがこれ

よくみてみるとブログだ。
それも私と同じgoo。

しかもさらによくみてみると、この人も毎日欠かさず書いている。
それも2004年12月から。
私より1年以上前からやっている。

カテゴリも細かくわけられており、その点もマメだ。
私なんか、カテゴリなど気にせずただただ文章を書いているだけだ。
書くのが好き、ただ文章を書くのが好き、マスをかくのも好き。
男の性だ。

ちょっと気になったので、細かく分けられたカテゴリの数を全部足してみた。
600ちょい。
私は現時点で500弱。

抜ける!
抜くのはもうすぐだ!
なんてったって、抜くのは男の性だ!
そんな得意なものは他にない。

抜いたからなんだというわけではないが、ただマスをかくとか抜くとか言ってみたかっただけだ。

味ぞうーメン

2006年06月28日 12時49分43秒 | Weblog
今日の昼飯である。

味ぞうーメン…本当に最初はそう読んでしまった。
少し考えて初めてミソラーメンだと気付く。
なぜ味だけを漢字で書く?平仮名でいいじゃないか。
だいたいこの『そ』はなんなんだ。
上の二本の縦線はいらないだろうに。
中途半端でいいかげんなものばかりだ。

もっと困るのは、料理までいい加減なことだ。

料理の盛られた皿を見て、頑張りや工夫、食べる人への愛情などが全く感じられない。
私はミソラーメンは食わずにもう一方のカキフライを食ったが、これまた悲しいくらいにお粗末。
だいたいこの時期にカキフライ??もっと旬の魚介類を使うことは考えなかったのか。

今日のカキフライの皿には、
・カキフライ四個(小)
・キャベツ
・カットバナナ(極小)
のみ。
そこらへんの弁当の方が栄養バランスが取れているのではあるまいか。

だいたい、バナナは幼稚園時の給食レベルの大きさ。
それに、バナナでスペースを埋めるのは反則だ。
皿にのせなくても直接おぼんにのせられる。
事実、前のチーフはそうしていた。
実質的にはカキフライとキャベツだけ。
なんとまあ簡単なものなのか。
それが金を取って出す食事なのか?

そして今日はまた味噌汁が一段とまずい。
ここまで味噌汁の味が安定しない料理人もめずらしい。

このオバハンチーフとは絶対に仲良くなれそうにない。

ちょうど今、ソバシルボのとある曲に歌をつけようとしている。
いっそのこと、この昼飯の悲しさを歌にしてみようか。

自首

2006年06月28日 00時40分21秒 | Weblog
指名手配のソバが自首してきた。
6月27日20時15分、シル家に出頭、直ちに身柄を拘束した。

ただしソバには情状酌量の余地があるようなので、とりあえず更生の手段のひとつとしてオマンコアホリーのテストプレイをお願いした。

アホリが1人でオナニーをしまくって、イカ臭くなったり(初めから)、うんこ臭くなったりしながら、仲間を増やして旅に出るというもの。
今日の新幹線往復でけっこう自分自身のテストプレイ&修正が進んだので、確認の意味もこめてソバにやってもらった。

やはり自分以外の人がやったらどう感じるのか(やりやすさややりにくさ、ストレス要員やストーリー進行のわかりやすさ)を確認しておきたい。
思いがけず見逃していたミスや、修正した方がよい設定値などが浮かび上がり、大変役に立った。

そしてやはりオマンコアホリーは面白いようだ。

あのソバが・・・
肉に飢えているソバが・・・
ろくに食い物を食わず、たまにビールを飲みながら必死にオマンコアホリーをプレイするソバ。
いつもなら奪い合いの肉も、今日は好きなだけ食えてしまう。
むしろこっちが気をつかって遠慮してしまう。

いちど全滅してセーブしたところからのやり直しも含め、プレイ時間は約2時間。
プレイしながら尿漏れがつらいなどの症状を訴えるようになる。

こうしてソバには更生の効果が現れたようなので、釈放。
今頃はラーメンを食って満腹の腹をさすりながら家路についていることであろう。