しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

目に眩しい椿の葉の照り

2015年06月01日 21時39分13秒 | このごろ思うこと

今日は昨日に続き朝から椿の枝を切っていたのですが

どうも目が辛い感じがしました。

椿の葉は他の木の葉に比較して、てらてらと日に光っているのですね。

朝の光は殊に目にきつく気を付けなくてはと思いつつ動いていました。

 

目については年齢に比して良いように思っているのですが…。

もう何年になるでしょうか?色々な考えがあるとは思いますが

20年くらい前から目を洗う洗面器を決めておいて

毎朝、水に顔をつけて目を洗っています。

上下三回右回り三回左回り三回をセットにして三回やっています。

健康のときは一呼吸でできるので健康のバロメーターにもなっています。

 

朝起きて顔を洗うとき蛇口をひねれば水がでる

これは当たり前ではなくて感謝。

いつも水を使うときありがたいと思って使っています。

綺麗な水がなかったら当然健康でいることはできません。

 

こんなことを書くつもりではなかったのですが不思議

目の話になって水の話になってしまいました。

 

今日も自己流で枝を切ってごめんなさい

枯れないでと声をかけながら水をあげました。

 

鬼灯の花も小さいですがピーマンの花はもっともっと小さいのですね。

我が家のピーマンは鬼灯の花の蕾くらいの大きさの白い花をつけています。

写真を撮ろうとしていて忘れてしまいました。

 

百合の花は何種類か植えてありますが

赤い百合の花は例年最後に咲いていました。

ところが今年は一番元気が良く最初に花が咲きました。

赤い色は最後と思っていたのですが違うのですね。

夕べは一片を跳ねて開きそうでした。

 

ひとひらを跳ねゐる夕べ百合の花         昌子

 

蕾は20個くらいついていて次々と咲きます。

 

 

続いて明日は黄色い百合の花が咲きそうです。

 

これは茄子の花ですね。

 

 

胡瓜の花も咲き出しました。

 

 

しっかりと木に蔓を絡ませているのがわかるでしょうか?

狭い庭ですので申し訳ないのですが金木犀の木に絡まって貰います。

今年は地這い胡瓜でなくて立ち胡瓜にしました。

 

今日も元気に楽しく動くことができ本当にありがたいことでした。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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