名刺でサインを

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　誰でも毎日いろんな人と出会い会話をして名刺交換します
　　もらった名刺を上手に活用しながら人脈づくりをしましょう
　　私は貰った名刺の四隅を上手に利用しながら活用してます


　　名刺の四隅を自分流に折り方を決めて活用しやすくなります
　　こんな方法は野球のブロックサインのようなもので自分流です
　　このやり方なら１５通りのサインを決められる計算になります


　　名刺を死なせないように活用する方法を自分流で考えましょう

名刺の四隅を

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　大切なお得意先とか初めてお会いする人との名刺交換する
　　一晩寝ると名刺交換した人が思い出せないこともあります
　　重要な人、大切な人、情報豊富な人などは人脈に入れよう


　　そのためには名刺を上手に利用して記憶に残すことですよ
　　約束した相手は名刺の右上、後日電話する人は左上を折る
　　情報豊富な人は右下を折る、食事の約束した人は左下を折る


　　こんな方法であとからでもわかる名刺の活用法を実施している

名刺を死なせない

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　初めてお会いする人から名刺交換をしながら挨拶をする
　　その貰った名刺を死なせてしまえば人脈につながらない
　　あなたは貰った名刺をどのようにして利用をしていますか


　　私の「名刺利用法」とは、貰った名刺で名刺の角を折る
　　名刺の四隅の角を折り曲げることが利用方法なのです
　　次ぎの約束をした人は右上の角を折り曲げておきます


　　こんな利用方法をしていると名刺を整理しながら忘れない

長文のお礼には

人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


　　誰でも一日には何人かの人と出会うことは当たり前ですかが
　　その中の人から将来の人脈として必要な人が必ずいるのです
　　出会った人たちとどのようにしてコンタクトをとろうとしますか


　　前日に会ったばかりの人から丁重なお礼の手紙やハガキが
　　その相手から一枚のハガキにびっしりの文字で埋めつくされて
　　そんなあったばかりの人から長文の内容には引いてしまうもの


　　「昨日はどうもありがとうございました」この程度がよいかも