さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

餅つき、、?

2008年12月30日 21時47分09秒 | 日誌
例年まで臼で餅をついていたが、今年は夫婦だけ、、。

風邪をこじらせて、体の調子も良くないので、今年は家庭の餅つき機で
餅をつくことにした。もち米1kgを釜に入れて、蒸す、煉る、、の作業を自動的にテーブルの上でやってくれる。

出来上がったもちを食べてみる、、。 良くつけていて、今までの臼でついたモチよりも、しっかりしたモチだ。

でも、あまりにも簡単に出来てしまって、なんだか調子抜け、、。やはり、出来れば臼で餅をつきたいと思う。

郷土資料、、北アルプス夜話

2008年12月30日 09時13分19秒 | 日誌
北アルプスの麓、信州信濃の大町市は明治からの山岳登山基地である。

古くから登山者がこの大町と深くかかわり、地元の猟師を山案内に北アルプスの登山が行なわれていた。南部中部の上高地の主、嘉門次、内藤常次郎、小林喜作。北部の黒部、鹿島の主、遠山品右衛門、、彼等がいなければ、近代登山は出来なかったであろう。

山と共に生きた彼等の生活、風土、風習、北アルプスの移り変わり、、郷土の歴史に興味が湧き、大町市立図書館で郷土に関する本を借りてきた。

お正月はゆっくりと本を読もう、、。(写真:大町市立図書館)






露天風呂は、、雪の中、、

2008年12月30日 09時10分06秒 | 日誌
裏山のツリーハウス、露天風呂も深い雪の中、、。

露天風呂に ”ゆ、女男 ”の暖簾をぶら下げて、面白い雰囲気ができてきた。

本当は雪見風呂に入りたいが、数日前から風邪を引き未だに治らず、入浴はお預けなり。それと、もう一つの問題は、取り付けの水道が凍って浴槽に水が入らない事だ。

母屋から、長いホースで水を入れるしか方法がない、、。