北アルプスの麓、信州信濃の大町市は明治からの山岳登山基地である。
古くから登山者がこの大町と深くかかわり、地元の猟師を山案内に北アルプスの登山が行なわれていた。南部中部の上高地の主、嘉門次、内藤常次郎、小林喜作。北部の黒部、鹿島の主、遠山品右衛門、、彼等がいなければ、近代登山は出来なかったであろう。
山と共に生きた彼等の生活、風土、風習、北アルプスの移り変わり、、郷土の歴史に興味が湧き、大町市立図書館で郷土に関する本を借りてきた。
お正月はゆっくりと本を読もう、、。(写真:大町市立図書館)
古くから登山者がこの大町と深くかかわり、地元の猟師を山案内に北アルプスの登山が行なわれていた。南部中部の上高地の主、嘉門次、内藤常次郎、小林喜作。北部の黒部、鹿島の主、遠山品右衛門、、彼等がいなければ、近代登山は出来なかったであろう。
山と共に生きた彼等の生活、風土、風習、北アルプスの移り変わり、、郷土の歴史に興味が湧き、大町市立図書館で郷土に関する本を借りてきた。
お正月はゆっくりと本を読もう、、。(写真:大町市立図書館)
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