セルヒオ・ラモス
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Q:クラブワールドカップ優勝をどのように祝いましたか?
A:マドリーに着いてから、僕たちはちょっと飲みに行った。お祝いと休暇を祝してね。店に入っていったら拍手をしてくれる人たちもいた。そいう時間を分かち合えるのはすごく嬉しいことだ。
Q:負傷していたのに出場したのはリスクだったのではありませんか?
A:リスクは少しあった。クルス・アスル戦が終わった時に痛みがあって、何かあったなと思った。確認のためにMRI検査をしたら、グレード2の損傷だとわかった。3週間かかると言われた。でも、特別な時だ。UEFAチャンピオンズ・リーグを優勝した結果であり、毎日プレイできるようなものではない。それに、僕が唯一持っていないタイトルだ。だから筋肉を補強して80分間耐えた。幸運にもうまく行ったよ。
Q:セットプレーからのオープニングゴールでした。
A:クロースがすごく良いボールを蹴れるから、セットプレーについて僕たちはいろいろとコミュニケーションを取っている。相手が僕の後ろに着いていたから、セットプレーからゴールを決められた。個人としてもものすごく嬉しいし、良いトレーニングをしてきた結果だ。
Q:サン・ロレンソはハードでしたか?
A:彼らはテンションがとても高かったね。コーナーキックの場面でスクリーンになったり、つかんだり…でも僕たちはセットプレーからゴールを決められた。
Q:目を隠して、ラウルのように親指で背番号を指すゴールセレブレーションをしたのはなぜですか?
A:あの祝い方は、ペドロ・チュエカ(理学療法士)に捧げたもので、だから片目を隠したんだ。それに、誰かあこがれる人がいるとしたら、それはラウルだから。彼がいた頃のあのゴールセレブレーションが大好きだったし、昨日はそれをやるのに理想的な時だと思ったから。でも、誰かにメッセージを送りたいと思ったんじゃないよ。
Q:MVPのトロフィーはどこにありますか?
A:自宅のリビングルームで、まだ動かしていないよ。あれは個人の働きへの賞で嬉しいことだけれど、でもそれはチームの仲間のおかげだ。キャビネットに飾る場所を作るよ。
Q:クリスチアーノが羨んでいるのでは?
A:クリスチアーノは生まれながらの勝者、負けることを決して好まない。彼が僕のために喜んでくれているのはわかっているし、彼が気にしているとは考えなかったよ。彼にはたくさんの個人の賞がもうあるからね。
Q:2014年は最高の年になったのでは?
A:そうだね、プロフェッショナルのレベルでも個人のレベルでも、僕の人生において最も重要な年だ。今年は父親になったし、それに4つのタイトルを手にできた。
Q:そして中等義務教育を修了した。
A:残念なことに、僕は15歳で学校を辞めた。カパロスがトップチームに召集したから。学校へ戻ることはいつでも良いことだ。それが多くの人に笑われる理由になるとしてもね。とにかく、数年前から始めたのが、終了できたんだ。自分自身に課した目標をすべて達成してきているのは良いことだし、今は読んだり勉強したりするのにもっと時間をかけられる。
Q:この全体の中でアンチェロッティの役割とは?
A:彼は特別だ。ロッカールームの中で、驚くべき仕事をしている。彼はこのとおり喜びを取り戻している。それが全員に伝わり、あらゆる場所に及んでいる。このクラブには選手たちのことを理解する人間が必要で、アンチェロッティはそれにぴったりだ。彼もプレイしていたから。
Q:あなたの契約について話題にされた後で、サッキと話をしましたか?
A:彼が、悪意があってそういうことをしたとは思っていない。誰にも契約更新の話をしていなかったから、驚いたよ。そのことは兄に任せてある。今の状況について話し合ったけど、お金の話はしていない。親しい関係だけど、その問題については誰にも話していない。
(※先日、アリゴ・サッキがマドリーを訪問した数日後、イタリアメディアに対し、ラモスの契約交渉はうまく行っていない、マドリー側の金額評価が低い、といった趣旨のことを話したらしい)
Q:マドリーとすぐに契約延長をしますか?
A:まったく心配していないことだ。まだ2年の契約があり、クラブに対して何も声をかけていない。話し合いをする機会は得ているが、急いではいない。クラブ次第のことで、僕ではない。
Q:あなたとフロレンティーノ・ペレスとの関係は?
A:彼には感謝しているよ。彼が世界最高のクラブに連れてきてくれたことで、僕は夢を達成できた。ずっと感謝し続けることだろう。僕たちの関係はとても親しいもので、よく話をしている。いろいろなことがあったけれど、常に敬意を抱いている。でも僕の契約の話は、兄と父のものだ。
Q:(代表への)貢献についてのやり取りがあった後で、ファブレガスとの関係は改善しましたか?
A:セスクとは常にとても良い関係をもっている。代表で長い間ロッカールームを共にして、違いが生じただけだ。でももう忘れたこと。電話ではっきりさせたよ。直接会った方が良かったけど。僕たちにはお互いに良いフィーリングがあるし、若い選手たちのお手本にならないといけない。
Q:モウリーニョが、あなたについて医学の修士号を持ってないだろうと言ったことは、腹立たしかったのでは?
A:僕は、言わなければならないことを言った。彼はチェルシーで非常にうまくやっているし、僕はここでそうしている。これまで関わったすべての監督に対してと同様に、彼にも幸運を祈っているよ。
(※11月の代表戦の際、チェルシーのセスクは負傷を理由に代表を辞退。チームを優先させるため、微妙なコンディション不良で代表を辞退するケースが散見されることもあってか、ラモスは、セスクを名指しはしていないが、代表にもクラブと同等の責任感を持つべきと発言。これに引っかかったセスクが、文句が言いたいならはっきり言えとラモスを批判。モウリーニョも、ラモスは怪我のことがわかっているのかという意味で、医学の専門知識があるのかといった皮肉発言をした)。
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マルセロ
サン・ロレンソとのファイナル、まもなく前半も終わるかという時間帯に、マルセロは左大腿部に痛みを感じ、43分でコエントランと交代。表彰式ではあまり普段と変わらない様子で飛び跳ねていましたが…ASによれば、予想よりも軽傷で、1月4日のバレンシア戦に間に合うだろうとのこと。しかしMARCAによれば、全治3週間。バレンシア戦はもちろん、コパのアトレチコ戦(第1戦)にも間に合わないだろうとの予測。
さてどっちが正しいのか?ですが……まあ、マルセロも今シーズンはずっと先発出ずっぱりで休みもないのが心配なくらいだったので、ここでちょっと休むのも良いことかもしれません。幸いにもコエントランは元気そうだし、いざとなればナチョでもアルベロアでもいけるポジションですし。寒い時期なので無理をせず、完治させて元気に戻ってきてくれれば、それでいいと思います。
ヘセのクリスマス
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ヘセは、膝の負傷からは完全に回復している。しかし、できるだけ早く、自身のベストコンディションを取り戻したいと望んでいる。だからクリスマスに休むつもりはない。昨日ヘセは、クラブのトレーナーを伴って故郷のグラン・カナリアに向かった。コンディションを整えるトレーニングを続け、ベストの状態を取り戻すために。
召集リストに再び入るようになってから20日間で、ヘセは80分間プレイした(コルネージャ戦で34分、ルドゴレツ戦で31分、クルス・アスル戦で15分)。膝の違和感もない(既に最近のトレーニングでは問題の箇所にテーピングもしていない様子が見て取れる)。コパの試合ではゴールも決め(トップチーム出場1277分間で9ゴール目)、気持ちも盛り上がった。しかし彼は同時に正直でもあった。「まだリズムが取り戻せていない」。だから休まないつもりなのだ。
負傷してからの259日間に及ぶ試練の中で、彼が耳にしたアンチェロッティの言葉は、心を離れないものだろう。「ヘセがいたら、リーガの結果は違うものになっていただろう」。この言葉はアンチェロッティのヘセに対する信頼を表すものであり、ヘセ自身もそれに報いる最高の方法は、クリスマス休暇後にマドリーを待ち構えている1月の厳しい時期に、トップの状態で戻ることだと考えている(バレンシア、アトレチコと2戦、エスパニョール、ヘタフェ、コルドバ、さらにコパでバルサと2度戦う可能性も)。
さらに、ヘセが宿題を持って帰るのはこれが初めてではない。昨夏も、クラブの理学療法士であるカルロス・エレディアがグラン・カナリアに着いていき、膝の強化を助けた。今回の目標は異なる。昨シーズンのように再び輝くために、フィジカル面の細部を磨き上げることを望んでいる。さらに目指す水平線には、彼にとって特別な再試合が待っている。彼が負傷した時の相手、シャルケとの戦い。
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復帰した国王杯でのプレイも、その後の試合も見ていますが、ヘセ自身がおそらく実感しているとおり、リズムというか勘所というか、他の選手との呼吸というか、まだ取戻しきれていないように感じるところもあり。完全に戻るにはまだ時間がかかるんだなあと感じています。試合に出ないと取り戻せないこともあるのかな…。本人としては、のんびりしてもいられないでしょうが、少しずつ戻っていければそれでいい、と思ってます。
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Q:クラブワールドカップ優勝をどのように祝いましたか?
A:マドリーに着いてから、僕たちはちょっと飲みに行った。お祝いと休暇を祝してね。店に入っていったら拍手をしてくれる人たちもいた。そいう時間を分かち合えるのはすごく嬉しいことだ。
Q:負傷していたのに出場したのはリスクだったのではありませんか?
A:リスクは少しあった。クルス・アスル戦が終わった時に痛みがあって、何かあったなと思った。確認のためにMRI検査をしたら、グレード2の損傷だとわかった。3週間かかると言われた。でも、特別な時だ。UEFAチャンピオンズ・リーグを優勝した結果であり、毎日プレイできるようなものではない。それに、僕が唯一持っていないタイトルだ。だから筋肉を補強して80分間耐えた。幸運にもうまく行ったよ。
Q:セットプレーからのオープニングゴールでした。
A:クロースがすごく良いボールを蹴れるから、セットプレーについて僕たちはいろいろとコミュニケーションを取っている。相手が僕の後ろに着いていたから、セットプレーからゴールを決められた。個人としてもものすごく嬉しいし、良いトレーニングをしてきた結果だ。
Q:サン・ロレンソはハードでしたか?
A:彼らはテンションがとても高かったね。コーナーキックの場面でスクリーンになったり、つかんだり…でも僕たちはセットプレーからゴールを決められた。
Q:目を隠して、ラウルのように親指で背番号を指すゴールセレブレーションをしたのはなぜですか?
A:あの祝い方は、ペドロ・チュエカ(理学療法士)に捧げたもので、だから片目を隠したんだ。それに、誰かあこがれる人がいるとしたら、それはラウルだから。彼がいた頃のあのゴールセレブレーションが大好きだったし、昨日はそれをやるのに理想的な時だと思ったから。でも、誰かにメッセージを送りたいと思ったんじゃないよ。
Q:MVPのトロフィーはどこにありますか?
A:自宅のリビングルームで、まだ動かしていないよ。あれは個人の働きへの賞で嬉しいことだけれど、でもそれはチームの仲間のおかげだ。キャビネットに飾る場所を作るよ。
Q:クリスチアーノが羨んでいるのでは?
A:クリスチアーノは生まれながらの勝者、負けることを決して好まない。彼が僕のために喜んでくれているのはわかっているし、彼が気にしているとは考えなかったよ。彼にはたくさんの個人の賞がもうあるからね。
Q:2014年は最高の年になったのでは?
A:そうだね、プロフェッショナルのレベルでも個人のレベルでも、僕の人生において最も重要な年だ。今年は父親になったし、それに4つのタイトルを手にできた。
Q:そして中等義務教育を修了した。
A:残念なことに、僕は15歳で学校を辞めた。カパロスがトップチームに召集したから。学校へ戻ることはいつでも良いことだ。それが多くの人に笑われる理由になるとしてもね。とにかく、数年前から始めたのが、終了できたんだ。自分自身に課した目標をすべて達成してきているのは良いことだし、今は読んだり勉強したりするのにもっと時間をかけられる。
Q:この全体の中でアンチェロッティの役割とは?
A:彼は特別だ。ロッカールームの中で、驚くべき仕事をしている。彼はこのとおり喜びを取り戻している。それが全員に伝わり、あらゆる場所に及んでいる。このクラブには選手たちのことを理解する人間が必要で、アンチェロッティはそれにぴったりだ。彼もプレイしていたから。
Q:あなたの契約について話題にされた後で、サッキと話をしましたか?
A:彼が、悪意があってそういうことをしたとは思っていない。誰にも契約更新の話をしていなかったから、驚いたよ。そのことは兄に任せてある。今の状況について話し合ったけど、お金の話はしていない。親しい関係だけど、その問題については誰にも話していない。
(※先日、アリゴ・サッキがマドリーを訪問した数日後、イタリアメディアに対し、ラモスの契約交渉はうまく行っていない、マドリー側の金額評価が低い、といった趣旨のことを話したらしい)
Q:マドリーとすぐに契約延長をしますか?
A:まったく心配していないことだ。まだ2年の契約があり、クラブに対して何も声をかけていない。話し合いをする機会は得ているが、急いではいない。クラブ次第のことで、僕ではない。
Q:あなたとフロレンティーノ・ペレスとの関係は?
A:彼には感謝しているよ。彼が世界最高のクラブに連れてきてくれたことで、僕は夢を達成できた。ずっと感謝し続けることだろう。僕たちの関係はとても親しいもので、よく話をしている。いろいろなことがあったけれど、常に敬意を抱いている。でも僕の契約の話は、兄と父のものだ。
Q:(代表への)貢献についてのやり取りがあった後で、ファブレガスとの関係は改善しましたか?
A:セスクとは常にとても良い関係をもっている。代表で長い間ロッカールームを共にして、違いが生じただけだ。でももう忘れたこと。電話ではっきりさせたよ。直接会った方が良かったけど。僕たちにはお互いに良いフィーリングがあるし、若い選手たちのお手本にならないといけない。
Q:モウリーニョが、あなたについて医学の修士号を持ってないだろうと言ったことは、腹立たしかったのでは?
A:僕は、言わなければならないことを言った。彼はチェルシーで非常にうまくやっているし、僕はここでそうしている。これまで関わったすべての監督に対してと同様に、彼にも幸運を祈っているよ。
(※11月の代表戦の際、チェルシーのセスクは負傷を理由に代表を辞退。チームを優先させるため、微妙なコンディション不良で代表を辞退するケースが散見されることもあってか、ラモスは、セスクを名指しはしていないが、代表にもクラブと同等の責任感を持つべきと発言。これに引っかかったセスクが、文句が言いたいならはっきり言えとラモスを批判。モウリーニョも、ラモスは怪我のことがわかっているのかという意味で、医学の専門知識があるのかといった皮肉発言をした)。
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マルセロ
サン・ロレンソとのファイナル、まもなく前半も終わるかという時間帯に、マルセロは左大腿部に痛みを感じ、43分でコエントランと交代。表彰式ではあまり普段と変わらない様子で飛び跳ねていましたが…ASによれば、予想よりも軽傷で、1月4日のバレンシア戦に間に合うだろうとのこと。しかしMARCAによれば、全治3週間。バレンシア戦はもちろん、コパのアトレチコ戦(第1戦)にも間に合わないだろうとの予測。
さてどっちが正しいのか?ですが……まあ、マルセロも今シーズンはずっと先発出ずっぱりで休みもないのが心配なくらいだったので、ここでちょっと休むのも良いことかもしれません。幸いにもコエントランは元気そうだし、いざとなればナチョでもアルベロアでもいけるポジションですし。寒い時期なので無理をせず、完治させて元気に戻ってきてくれれば、それでいいと思います。
ヘセのクリスマス
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ヘセは、膝の負傷からは完全に回復している。しかし、できるだけ早く、自身のベストコンディションを取り戻したいと望んでいる。だからクリスマスに休むつもりはない。昨日ヘセは、クラブのトレーナーを伴って故郷のグラン・カナリアに向かった。コンディションを整えるトレーニングを続け、ベストの状態を取り戻すために。
召集リストに再び入るようになってから20日間で、ヘセは80分間プレイした(コルネージャ戦で34分、ルドゴレツ戦で31分、クルス・アスル戦で15分)。膝の違和感もない(既に最近のトレーニングでは問題の箇所にテーピングもしていない様子が見て取れる)。コパの試合ではゴールも決め(トップチーム出場1277分間で9ゴール目)、気持ちも盛り上がった。しかし彼は同時に正直でもあった。「まだリズムが取り戻せていない」。だから休まないつもりなのだ。
負傷してからの259日間に及ぶ試練の中で、彼が耳にしたアンチェロッティの言葉は、心を離れないものだろう。「ヘセがいたら、リーガの結果は違うものになっていただろう」。この言葉はアンチェロッティのヘセに対する信頼を表すものであり、ヘセ自身もそれに報いる最高の方法は、クリスマス休暇後にマドリーを待ち構えている1月の厳しい時期に、トップの状態で戻ることだと考えている(バレンシア、アトレチコと2戦、エスパニョール、ヘタフェ、コルドバ、さらにコパでバルサと2度戦う可能性も)。
さらに、ヘセが宿題を持って帰るのはこれが初めてではない。昨夏も、クラブの理学療法士であるカルロス・エレディアがグラン・カナリアに着いていき、膝の強化を助けた。今回の目標は異なる。昨シーズンのように再び輝くために、フィジカル面の細部を磨き上げることを望んでいる。さらに目指す水平線には、彼にとって特別な再試合が待っている。彼が負傷した時の相手、シャルケとの戦い。
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復帰した国王杯でのプレイも、その後の試合も見ていますが、ヘセ自身がおそらく実感しているとおり、リズムというか勘所というか、他の選手との呼吸というか、まだ取戻しきれていないように感じるところもあり。完全に戻るにはまだ時間がかかるんだなあと感じています。試合に出ないと取り戻せないこともあるのかな…。本人としては、のんびりしてもいられないでしょうが、少しずつ戻っていければそれでいい、と思ってます。